2016-10-20(Thu)

今年最後?の日本アルプス ~無念の大キレット断念~

こんばんは。

ひたすら悪天候に泣かされた今年の夏山シーズン。
10月に入っても天候は回復せず、シーズン締めくくりの三連休(体育の日)も序盤は悪天候でした。

が、連休終盤辺りから回復して晴れ間が続いたので、ここぞとばかりに北アルプスへ行ってきました。
時期的なことを考えると、アルプス地区に行けるのは今年最後になると思われます。


【今回のコースと所要時間】
(1日目)
・上高地 → 横尾山荘(2時間10分)

(2日目)
・横尾山荘 → 槍沢ロッヂ(1時間)
・槍沢ロッヂ → 大曲の分岐(50分)
・大曲分岐 → 水俣乗越(45分)
・水俣乗越 → ヒュッテ大槍(1時間40分)
・ヒュッテ大槍 → 槍ヶ岳山荘(50分)

(3日目)
・槍ヶ岳山荘 → 上高地(5時間30分)



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新宿からバスに揺られ、やってきました上高地。
天候と日程の関係も有りますが、今回は苦手な夜行バスではなく日中の移動です。
既に紅葉はピークを過ぎていますが、今年はそもそも天候不順により紅葉も不調だったようですね。
奥に聳えるのは今年7月に登頂した穂高連峰の勇姿です。 三ヶ月前ですが、なんだか懐かしいですね。



上高地からのんびり歩くこと約2時間、本日の宿である「横尾山荘」に到着しました。
ここは涸沢・槍ヶ岳・常念岳への各登山道が分岐する交通の要所に位置する為いつも賑わっています。
以前から興味があった小屋なのですが、位置的に通過する場所にあるので、今回初めての利用となります。

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予約制の横尾山荘は水と電気が豊富で建物も新しく、街の旅館並に快適で、食事もとても美味しいかったです。
そしてなによりお風呂付き!(上写真の右端にある建物がお風呂棟。)
例えるなら、南アルプスの白根御池小屋にお風呂が付いたような綺麗さ・快適さですね。



快適な小屋で爆睡した翌日、一路槍ヶ岳を目指して出発です。 二年ぶりの登頂を控えて気分も高揚中!
最短で槍ヶ岳へ行くならそのまま槍沢ルートを登るのですが、今回は敢えて途中から東鎌尾根へ向かいます。
水俣ルートを通ってみたかったのと、東鎌尾根の展望や歯応えを再び味わいたかったからです。

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この水俣ルートは一般的に東鎌尾根からのエスケープルートとして利用されますが、そこを敢えて登る私・・・
ダケカンバの生い茂る急登ですが踏み跡は明瞭で、北岳の「草すべり」に似た雰囲気のコースですね。



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45分程で「水俣乗越」へ到着。 ここで東鎌尾根と合流します。
向かって左側へ進みますが、いきなり岩場の登りでワクワクしますね。



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ヒュッテ西岳から大きく下った後に再び登り返す東鎌尾根ですが、水俣乗越は丁度その中間地点に位置します。
つまり、これからは基本的に登り一辺倒で、険しい地形と薄い空気と相まって辛い後半戦が始まります。



東鎌尾根のハイライトと言えるのが、この「窓」と呼ばれる場所にある恐怖の三段梯子!

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巨大な崩壊地にあるこの梯子。 危険なのでストックを収納し、ヘルメットの着用を推奨します。



梯子場が大好きで、大崩山・八ヶ岳・アルプス各地の梯子を巡ってきた私ですが、ここは最も印象深い場所の一つです。
岩が突き出ている部分は足をかけにくいので、三点支持の基本を守って慎重に通過しましょう。

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ここは梯子その物よりも、直後にある両側が切れ落ちた狭い道に注意すべきだと思います。
特に槍沢側は深く切れ落ちており、転落したらおそらく助からないと思われます。 くれぐれも慎重に。



槍ヶ岳からは東西南北の四方に尾根が伸びており、現在は東尾根に当たる「東鎌尾根」を歩いています。
そして正面に聳えるのが北の尾根である「北鎌尾根」です。

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この北鎌尾根は別格の存在で、所謂「バリエーションルート」と呼ばれ、一般登山道には含まれません。
一般登山道では無いので一切整備されておらず、険しい岩稜帯が延々と続く上級者向けの危険なコースです。



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水俣乗越から2時間弱で「ヒュッテ大槍」に到着。 現時点では既に今年度の営業は終了しています。
ここから槍ヶ岳山荘までが東鎌尾根の最後の区間になりますが、前回は道を間違えてしまいました。



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下に見える赤い屋根の小屋が「殺生ヒュッテ」で、やはり既に営業を終えています。
左上に見えるのが「大喰岳(3101m)」で、小屋と大喰岳の間に見えるのが槍沢から登ってくるルートです。
この付近から槍ヶ岳山荘までは地獄の急登が延々と続き、楽だった槍沢ルートが一変してきつくなる区間ですね。



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ヒュッテ大槍から先は、まさに槍ヶ岳の足下をすり抜けるような迫力満点の展望が楽しめます。
この付近は全区間が岩稜帯で、穂高の吊尾根っぽい雰囲気ですね。



横尾山荘を出発しておよそ5時間。 二年ぶりに「槍ヶ岳山荘」にやってきました。

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槍ヶ岳山荘の公式サイトではライブカメラの映像が見られますが、そのカメラがおそらくこれでしょうね。
天候や人出の確認に重宝しています。



小屋にチェックインしたら、早速槍ヶ岳の頂上へアタック開始! この梯子場も懐かしいです。
ちなみに槍ヶ岳の頂上ルートは登りと下りで道が分かれており、梯子は左が登りで右が下り専用です。

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天空へ続くかのようなこの梯子も、数ある梯子場の中で特に印象深い物の一つですね。
まさに断崖絶壁ですが、梯子が整備される前はどうやって登頂していたのでしょうか。



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二年ぶりの槍ヶ岳登頂! 少し雲が出てきましたが、空気が澄んでいて展望は抜群でした。
ちなみに3種類あった看板が1種類しか有りませんでした。 やはり台風で飛ばされたのでしょうか?



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頂上からは今夜の宿である槍ヶ岳山荘がよく見えます。  複数の建物で構成される巨大な小屋です。



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そちてこちらが北鎌尾根の様子。 距離が長い上に地形も険しく、途中でビバークするのが一般的だそうです。



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槍ヶ岳山荘は収容人数650名という国内最大級の大きな小屋ですが、館内も複雑で迷いそうな広さです。

今回はシーズンもほとんど終わりかけの時期でしたが、それでも人は多く、特に外国人が多かったです。
食事の際には、右隣には欧米系のグループが、左隣にはアジア系のグループが座り、なんとも国際色豊かな食事でした。
アジア系の人達と異なり、欧米系の人達は箸の扱いに苦労している様子でしたが、無理も有りません。
郷に入っては郷に従えとは言いますが、フォークの貸し出しが有っても良いかも知れませんね。



そして三日目。 この日は大喰岳・中岳・南岳を経由し、大キレットから北穂高岳へ抜ける予定でした。
が、晴天では有る物の、この日も気温が低く、なにより非常に強い風が常時吹き続けている有様。
一応大喰岳まで進んでみましたが、余りの寒さと強風に、やむなく断念して下山することにしました。

寒さは衣類の調整で対処できますが、強風だけはどうしようも有りません。
長谷川ピークや飛騨泣き等の岩場で強風に煽られたり、岩やプレートが凍結していたら死に直結します。
7月に通過した涸沢岳~北穂高岳の稜線は大キレットよりも高難易度とされますが、
あの時は気温が高く、風もほとんど無くて、地形以外の危険さは有りませんでしたが、今回は話が違います。


・・・と言う訳で、念願の大キレット越えは来年まで持ち越しとなりました。 登山を始めて以来、初めての撤退です。
後ろ髪を引かれる思いで槍沢ルートを下りましたが、稜線を見上げると恐ろしい速さで雲が流されており、
この状況で大キレットに突入したら危険だったと納得しました。 また来年頑張ります。



帰宅後に天候が穏やかになったのが何とも恨めしいですが、今年のアルプス登山はおそらく打ち止めでしょうか。
今年は雪が少なく、六月早々に八ヶ岳縦走を達成するなど上々の滑り出しでしたが、
その後はひたすら雨にたたられ、結局、裏銀座や南ア南部の縦走も実現できずに終わりました。


今年得た教訓は、「地形や天候との相性や交通の便を考慮し、優先順位を決める事」という点でしょうか。
毎日あるぺん号などの登山バスは7月中旬から8月一杯まではほぼ毎日運行していますが、9月以降は激減します。
また、シーズン終盤には小屋締めや気象悪化の影響で通行が困難になるコースも有ります。

なので、シーズン終盤でもバスが多く、気象的にも影響を受けにくい表銀座コースなどは後回しにして、
それとは真逆の環境にある大キレットや南ア南部などはチャンスが有り次第、早々にアタックするという訳です。
来年は今年断念したこれらのコースを最優先にしたいですね。


一方、念願だった八峰キレットや前穂高岳・北穂高岳の縦走に加え、八ヶ岳や中央アルプスへの初登頂、
キレット小屋や横尾山荘といった気になっていた小屋への宿泊など、色々得る事が出来たシーズンでも有りました。
特に八峰キレットや穂高稜線など、岩稜帯での経験を豊富に得ることが出来たのが大きいですね。

来年の夏山シーズンが今から待ち遠しいです。


2016-10-10(Mon)

山に行けないので映画三昧の秋

こんばんは。

早い物で、あっと言う間にシルバーウィークも過ぎ去って10月の連休になりました。
7月から10月にかけては夏山シーズンですが、今年は実に雨が多い!

「7月は雨ばかりだったから、来月こそは山に行こうか。」
「8月は盆を除けば雨ばかり・・・ 9月こそは!」
「9月は台風ラッシュだったな。 10月にチャンスは有るかな?」

・・・等々、「次こそは」と何度も思い続け、気が付いたら夏山シーズンも間もなく終わります。
今年の夏は登山愛好家にとっては、近年まれに見る厄年でしたね。
山小屋にとっても、今年の売り上げは前年の何割減となるでしょうか。



そんなわけで、登山が中止になった事で纏まった時間が出来たので、映画館や自宅で映画鑑賞を楽しみました。
最近見たインディペンデンスデイやスターウォーズの新作は個人的に今ひとつでしたが、
(特にインディペンデンスデイは酷かった・・・ 見ていて気まずくなった映画は久しぶりです。)
今回見た映画の多くは名作揃いで楽しかったです。

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最初に見たのは「シン・ゴジラ」です。
ゴジラの映画を見たのは何年ぶりでしょうか? 恐らく最後に見たのは小学生の頃だった気がします。
ツチノコみたいな怪獣が出てきた時にはどうしようかと焦りましたが、そんな心配も杞憂に終わり、
時間が経つのも忘れるくらい熱中してしまいました。 これは名作ですね。

「超高速! 参勤交代リターンズ」も良かったですね。
基本的にギャグ要素が多めの時代劇ですが、殺陣シーンは大迫力で見入ってしまいました。
鑑賞後、前作のBDを購入したのは言うまでも有りません。

「聲の形」は重いテーマの作品でしたが、こちらも良い出来でした。
満員のシアターには若い世代の客が多く、特に高校生や女性が多く居たのが印象的でした。
一点だけ気になったのですが、紙幣は多少燃えても銀行で換金してくれたような?

この他にも色々見ましたが、ネタバレも避けたいので、この辺で。



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映画館だけでは無く、自宅でも映画鑑賞!(雨ばかりで山に行けませんし・・・)
まあ、雨の日に自宅でのんびりと過ごすのも、たまには良いですね。



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そして秋葉原を徘徊中に見つけたこの玩具!
劇場に行く人にとっては毎度お馴染みの「カメラ男」「パトランプ男」です。
個人的にこの二人の寸劇が大好きで、幕間の時間の密かな楽しみです。
まさか商品化されていたとは・・・ 思わぬ買い物でした。



思わぬ形で映画三昧となった今年の秋ですが、名作揃いで楽しめました。
特に劇場の大画面・大音響、そして独特の雰囲気の中での鑑賞は良い物ですね。

皆さんも、是非!


2016-09-04(Sun)

とんでもねぇ、あたしゃ五竜岳だよ

こんばんは。

台風一過の晴天を利用し、北アルプス・後立山連峰を縦走してきました。
以前から目標としていた「鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)」への登頂と、
三大キレットの一つである「八峰キレット」の走破、さらに「キレット小屋」への宿泊を達成できました。

暑さと急登に難儀しましたが、素晴らしい展望と歯応えを味わえ、天候にも恵まれて充実した縦走を楽しめました。

【今回のコース】
(移動日)新宿 → 夜行バス → 扇沢
(1日目)扇沢 → 柏原新道 → 爺ヶ岳 → 鹿島槍ヶ岳 → キレット小屋
(2日目)キレット小屋 → 五竜岳 → 五竜山荘 → 遠見尾根 → アルプスだいら → 新宿(電車)

【今回のコースタイム(休息時間別)】
柏原新道 → 種池山荘 : 2時間20分
種池山荘 → 爺ヶ岳(南峰) : 35分
爺ヶ岳(南峰) → 爺ヶ岳(中峰) → 冷池山荘 : 45分 
冷池山荘 → 鹿島槍ヶ岳(南峰)  → 鹿島槍ヶ岳(北峰): 2時間
鹿島槍ヶ岳(北峰) → キレット小屋 : 1時間

キレット小屋 → 五竜岳 : 3時間
五竜岳 → 五竜山荘 :30分
五竜山荘 → アルプスだいら : 2時間20分



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夜行バスを利用して「扇沢」までやってきました。 今回は2時間ほど眠ることが出来て、多少はマシですね。
ここ扇沢は鹿島槍ヶ岳以外にも色々な山の登山拠点となっています。
黒部ダムを経由しての立山・剱岳方面、針ノ木雪渓を経由しての針木岳方面など、北ア北部の様々な名峰へ行けます。



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登山口となる「柏原新道」入り口は扇沢から10分程下った場所に有ります。
このコースは非常に整備されていて登りやすく、なんとなく合戦尾根に近い印象でした。



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コースタイムを大幅に前倒しして稜線に有る「種池山荘」に到着しました。
ここからは展望の開けた稜線歩きが楽しめます。 天気も最高で気分も最高です。



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今回の主目標の一つである「鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)」が稜線の奥に見えます。
二つの山頂を持つ所謂「双耳峰(そうじほう)」で、遠くからでも識別が容易な特徴的な山です。
まだまだ遠いですが、展望に優れた稜線歩きはとにかく楽しいですね。



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ほどなくして「爺ヶ岳(じいがたけ・2669m)」に到着。
こちらは双耳峰どころか3箇所もの頂上をもつ贅沢(?)な山です。
この内の南峯と中峰に登頂可能で、展望が素晴らしいので是非寄っていってください。
頂上からは双方向への道が続いているので、分岐点に荷物をデポする必要は有りません。



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爺ヶ岳の先には「冷池山荘」が有ります。 種池山荘とは同一グループなので、予約は一括で出来ます。



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冷池山荘を過ぎたら、布引山を経由して鹿島槍ヶ岳を目指します。
が、この布引山がなかなかの急登で侮れません。 ここで体力を消耗しない様に注意しましょう。



ようやく「鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ・2889m)」の南峯に到着。
頂上への急登がまたきつく、布引山への急登と合わせると、常念乗越から常念岳へ2連続で登った気分でした。
なお、北アルプスには「槍ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「白馬鑓ヶ岳」と「やりがたけ」が複数有りますが、全て別物です。

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頂上ではこんな立て札も・・・
登山における迷惑行為は色々有りますが、特に迷惑な行為として知られているのがコレです。
重要撮影スポットである頂上標識の所に荷物を置き、あまつさえそこに陣取って食事を始める行為は迷惑です。
よほど狭い山頂であるならともかく、基本的には邪魔にならない場所で寛ぎましょう。



双耳峰である鹿島槍ヶ岳。 もちろんあと一つの頂上(北峰)も行っておきましょう。
が、この頃には後立山連峰名物のガスが大量発生し、せっかくの展望が・・・

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北峰へは縦走路から分岐して少し登ります。 ここはピストンになるので、荷物をデポしても良いです。



北峰から戻ったら、本日の宿であるキレット小屋を目指して八峰キレット方面へ進みます。
ここから先は険しい岩場の下りになるので、疲労が溜まっている場合は特に注意しましょう。

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このいびつな形状の梯子は一体!? ラスタースクロールでもしているかの様な形状ですな。
ちなみに先に進むには右の梯子を使用します。 昔使用していた梯子なのでしょうか?



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核心部の八峰キレット付近は特に地形が険しく、足場も非常に狭いので慎重に歩きましょう。
穂高稜線程ではありませんが、転落は重大な結果に繋がるとても危険な場所です。



キレットの核心部を過ぎると、ついに「キレット小屋」が見えて来ました。
切れ落ちた鞍部に有る山小屋と言えば穂高岳山荘も有名ですが、あれよりさらに険しい場所に建っています。
右上のヘリポートらしき場所は展望が良さそうですが、どうやら関係者以外は立ち入り禁止の様です。

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噂以上に凄まじい場所に建っているキレット小屋。 まさに砂漠の中のオアシス的な存在です。
普通なら夕食までの間に周辺を散策でもする所ですが、直ぐに絶壁の岩場なので散策も出来ません。(笑
ただ、小屋の正面には剱岳方面の素晴らしい展望が楽しめます。



小屋の中はこぎれいで快適です。 ただ、比較的小さい小屋なので繁忙期は注意ですね。

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食事も美味しくご飯が進みます。 野菜が超山盛りなのが印象的でした。 ビタミン摂取に嬉しい量です。



一夜明けて本日も晴天。 今日も再び険しい稜線を歩き、五竜岳を目指します。

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キレット小屋を出発した瞬間から険しい岩場です。 なんて刺激的なルートでしょう♪



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まだ七時にもなっていないのに、早くもガスが・・・
展望的には最悪ですが、時折ガスの中から姿を現す五竜岳が神々しくていいですね。

なんかドリフ大爆笑の神様コントで、扉の中から神様(志村)が出てくるシーンを思い出しました。
「あなたが五竜岳ですか?」
「とんでもねぇ、あたしゃ五竜岳だよ!」



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ふと横を見やると、なんとブロッケン現象を初体験! 去年は影富士、今年はブロッケン現象、なかなかラッキーですね。



ひたすら険しい岩場が続きますが、下調べした際に一番怖そうだと思ったのがこちら。
道が極めて狭く、しかも足下はザレていて滑りやすい。 おまけに急斜面。 要注意ですな。

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ここも侮れません。 正面の岩場はオーバーハング気味なので、大型ザックの人は要注意です。



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五竜岳への最後の登りはかなりの急登で、地形も険しく体力も技術も要求されます。
しかし、赤岳や穂高連峰の岩場で経験を積んでいたので、キツイながらもとても楽しく登る事が出来ました。



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キレット小屋を出発し、およそ3時間弱ほどで「五竜岳(ごりゅうだけ・2814m)」に到着しました。
ほぼ一年ぶりですが、今回は快晴の素晴らしい展望です。



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今回歩いてきた稜線を振り返ります。 奥にあるのが鹿島槍ヶ岳ですね。
この稜線は長野県と富山県の県境に位置するのですが、ご覧の様に左(長野側)から雲が発生しています。
この雲が稜線を越えて富山側に流れ落ちる、所謂「滝雲」と呼ばれる現象がよく見られます。
ビールのジョッキから泡がこぼれ落ちる様子によく似ています。



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五竜岳の頂上からは360度の大展望! 中でも剱岳の威圧感が凄いですね。 来年辺り挑戦してみたいです。



こうして後立山連峰縦走は無事に終わりました。 技術・体力が要求されるコースでしたが、とても楽しめました。
念願の鹿島槍ヶ岳・キレット小屋・八峰キレットを体験し、色々経験を積めたと思います。
今年のアルプスは悪天候と水不足が深刻ですが、三大キレットの残る二つにも早めに挑戦してみたいですね。 

2016-08-29(Mon)

ツッコミを入れながらゲームやアニメを楽しむ

こんばんは。

暇つぶしと趣味と仕事を兼ねて、ゲーム・映画・アニメなどを見る機会が増えてきました。
印象的な作品だった場合、その作品に対する自分の評価だけではなく、他人がどう評価しているかも気になります。

ネット等で他人の評価を調べてみると、その作品の世界観や登場人物の言動に対しての、
整合性や現実性に関する批評を見かけることが多いです。
現実と照らし合わせて不自然さが強く感じられる場合、それはおかしいという批評が集まるわけです。

よく有るのが「いつも子供ばかりが最前線で闘っているけど、大人は何処で何をやっているの?}という物。
確かに、ゲームやアニメの世界で闘いが生じる場合、大抵の場合、主戦力は二十歳以下の子供であり、
普通であれば治安維持活動に従事する、軍隊や警察等の大人がほとんど登場しません。

この手の批判(ツッコミ?)は定番とも言える物で、それに対する答えもお馴染みの物が決まっています。
それは「ゲーム(アニメ)に現実的なツッコミを入れてもしようが無い」という物です。
確かに、創作物に対して現実を元にしたツッコミを入れるのは無意味だったり、ひねくれている様にも感じます。

とは言え、その創作物も大なり小なり現実世界の要素を元に作られているのは事実であり、
それを見る人もまた、現実世界での経験や常識を元にリアルかどうかを評価するのも当然です。
なので、いくら創作物とは言え、いや、創作物だからこそと言うべきでしょうか、
最低限の現実的要素を押さえつつ、納得のいく設定が無いと、説得力に欠けるという事になるのでしょう。



この様に、創作物を創る側も批評する側も、押さえるべき所や空気を読むべき所が有る訳ですが、
そのツッコミは野暮だと分かっている前提で、あえて野暮なツッコミを入れて楽しむというやり方もあります。
本気で批判するのではなく、野暮なツッコミを入れる事自体を楽しむという訳です。
例えば友人と映画などを鑑賞する際、一人が映画に対して馬鹿なツッコミを入れ、
さらにもう一人がその相手にツッコミを入れる。 その一連の流れを楽しむといった感じです。


最近私は時代劇「暴れん坊将軍」に熱中しており、時代劇チャンネルなどで再放送を楽しんでおります。
将軍様が町人に変装して市井を徘徊するという、まさにツッコミ所満載の名作中の名作です。
もちろんその設定にツッコミを入れるのは野暮なのですが、敢えてツッコミを入れるのも一興と言えます。

「め組(町火消)」の下っ端が「これじゃあミイラ取りがミイラですぜ!」というシーンが何度か有るのですが、
「おいおい、江戸時代の日本でミイラって認知されていたの?」とツッコミを入れてみたり、
黒幕が徳田新之助(上様)に対して「貴様何者だ!?」と言うけど、お前つい先日江戸城で謁見したばかりだろ!と思ったり。

また、この作品において、ほぼ間違いなく悪として描かれる組織・役職は以下の面々なのですが、
・寺社奉行や勘定奉行
・老中、若年寄、大目付
・火付盗賊改方や北町奉行所
・大名火消や定火消
・尾張藩や薩摩藩
・各藩の江戸留守居

等々、幕府の要職や徳川御三家を筆頭とした各藩の要職にまで、汚職や謀反が蔓延している始末。
これでは幕府というか国家として崩壊するのでは無いか? と思ってしまうほど。
任命した上様も肩身が狭く、世が世なら野党に任命責任を追及され、問責決議案を出されそうな勢いです。

もちろん、全員が善人だったら話が動きようが無いので、まさしく野暮なツッコミであります。
が、それを分かった上で、敢えて野暮なツッコミを入れて楽しむという訳です。
任命責任を野党に追及されて答弁に窮する上様・・・想像しただけで笑えます。


作品の楽しみ方は色々有ります。 真面目に楽しんだ後は、違った方法で楽しんでみてはいかがでしょうか。


2016-08-09(Tue)

登山よりも歩きが疲れた中央アルプス初体験

こんばんは。

先日、本当の梅雨明けを待って中央アルプスの「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)」等に行ってきました。
日本アルプスは北・中央・南の三つに大別され、木曽山脈の事を中央アルプスと呼んでいます。

お盆前に一泊二日程度でアルプスへ行きたかったのですが、梅雨明けが大幅に遅れて難儀していました。
そんな時、ふと中央アルプスの木曽駒ヶ岳の事を思い出しました。
この山は3000m級ですが、ロープウェイでかなり上部まで上がれる為、深夜バスを利用すれば日帰りも可能です。
バスのアクセスも良く、天気予報も良好だった為、めでたく中央アルプスに決定しました。

ただし、駒ヶ岳ロープウェイはハイシーズンに大混雑することで知られており、
酷い時には、登り・下り共に数時間もの順番待ちが発生することも・・・ しかも今回は夏の日曜日、嫌な予感がします。
なので、夜行バス利用で朝一のロープウェイに乗り、混雑する午後になる前に下山というプランを立てました。
本当はもっとゆっくりとしたかったのですが、今回は下見を兼ねた日帰りスピード登山(下山)という訳です。



夜行登山バスが満車だった為、21時発・25時着の長距離路線バスで移動することにしました。
現地の駅前ターミナルからロープウェイ行きのバスが出るのは朝5時なので、駅前で適当に時間を潰すことにします。

ところが、何を勘違いしたのか、目的地の「駒ヶ根市」ではなく、かなり手前の「伊那市」で下車してしまいました。
駒ヶ根駅まではかなり距離があり、既に深夜零時過ぎなのでバスも電車も終わっています。

駅前の交番で訪ねてみると、駒ヶ根までは国道沿いを歩けば良いが、3~4時間程掛かるとの事。
今夜は祭りが有った為、タクシーが出払っていて捕まえるは難しいと言われました。
幸い(?)、始発バスまで四時間以上有るため、のんびり歩いて移動する事にしました。
まあ、上高地から蝶ヶ岳を往復する様な物だと思って頑張ります・・・

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真夜中の三州街道を黙々と歩き、なんとか3時間程で駒ヶ根駅まで到着しました。
歩いた距離は15~17km程だったでしょうか、体力は問題無いですが足の疲労がヤバイ・・・
荒れた登山道では頼もしい登山靴ですが、舗装路を長時間歩く場合は相性最悪で、非常に足が痛くなりました。

今回歩いた道は大半の区間に歩道が無く、路肩も非常に狭くて大変危険でした。 街灯が無い区間も多いです。
車にひかれないようにヘッドライトを点灯して存在をアピールする必要があり、精神的にも疲れました。
こんな状態で山に登れるのでしょうか・・・



無事始発バスに乗れ、ロープウェイに乗り継いで一挙に標高2600mの世界へやってきました。
ここはロープウェイ駅として日本最高所に有り、僅か七分半で約1000mを登ります。

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ロープウェイの終点は「千畳敷カール」と呼ばれる場所で、高原リゾート地として知られています。
カール(圏谷)とは氷河によって削られた窪地の事で、千畳敷カールや涸沢カールが有名です。
畳千畳分くらいの広さが有るというのが名前の由来だそうですね。



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ご覧の通り、とにかく素晴らしいの一言。 見渡す限り絶景&絶景で、人気が高いのも納得です。
駒ヶ岳ロープウェイは通年営業しており、紅葉や積雪の時期も美しい景色が楽しめるでしょうね。



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まずは八丁坂と呼ばれる急登を越えて稜線を目指します。
特筆するほどの難所ではなく、30分程度で登れますが、シーズン中は大渋滞が発生しそうで、そちらが問題ですね。



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稜線の乗越浄土から分岐し、まずは「伊那前岳(いなまえだけ・2884m)」にやってきました。
ここは宝剣岳から空木岳へ繋がる稜線を一望できる展望スポットで、素晴らしい眺めが堪能できます。
時間があればこの稜線を縦走し、奥に聳える空木岳に行きたいですが、次回の楽しみにしておきます。



乗越浄土に戻り、中岳を経由して中央アルプスの主峰「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ・2956m)」に到着。
頂上はかなり広く、展望も最高! 苦労して(三州街道を)歩いてきた甲斐が有りました。

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頂上には二つの祠が有ります。 賽銭を投じ、次からはバス停を間違えないようにお祈りしておきました。



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頂上からの展望は文句なし! こちらは乗鞍岳や槍ヶ岳方面の眺めです。 今日は今シーズンで一番の好天だそうです。



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展望を堪能したら、今度は宝剣岳に向けて縦走開始です。
宝剣岳周辺は険しい岩場になっており、遠目からでもその様子が分かります。



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乗越浄土への帰りは中岳のトラバースルートを通ってみました。
ここは北ア・大天井岳のトラバースルートに地形も展望もよく似ていました。 今年も表銀座に行きたいですね。



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宝剣岳の周囲は険しい岩稜地帯となっており、地図には危険マークも描かれています。



地形は険しいですが歯応え抜群で楽しく、そして展望も最高です。

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「宝剣岳(ほうけんだけ・2931m)」の頂上はこの岩の上ですが、鎖は無くよじ登る必要があります。
こういう場所は登りよりも降りる場合が危険で、周囲は切れ落ちた岩場なので要注意ですね。



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頂上から先にも縦走路が続いており、個人的にはこちら側の方が難度が高いと感じました。
中でも特徴的なのはこの突出した岩でしょう。 真下は深く切れ落ちており、転落は死を意味します。
先端部に腰掛けたら爽快でしょうが、戻る際に怖くて立ち上がれなさそうです。



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地形的にも展望的にも、岩稜好きにはたまらないルートですね。



登山_中央アルプス1_022

途中にはほぼ垂直の岩場が有り、真下で見るとなかなかの威圧感です。
鎖が設置されていますが、手がかり・足がかりが豊富なので、使わずとも意外と楽に通過できました。
カニのタテバイはこれをより凶悪にした感じでしょうか?



登山_中央アルプス1_023

確かに危険なルートですが、特に危険な箇所には頑丈な鎖等が設置されています。
ただ、一箇所だけ両側が切れ落ちた狭い岩尾根を鎖無しで歩く場所があり、そこは要注意です。
恐怖心から四つん這いになりそうですが、逆に歩いて通過した方が安全だと思います。



登山_中央アルプス1_024

危険地帯を突破し、極楽平経由で千畳敷駅へ戻ります。 まだ午前中なので混雑を避けて下山できそうです。
なお、この日の午後にはロープウェイが混雑し、待ち時間は1時間半に達しました。
60人乗りのロープウェイが9分間隔でフル稼動しても90分待ち・・・恐ろしい人気ぶりですね。



登山_中央アルプス1_025

菅の台バスセンター近くの温泉で汗を流し、駒ヶ根駅に戻ってきました。 下山後の温泉は最高です。
この地域はソースカツ丼が名物らしいので、14時のバスを待つ間に食べる事にしました。
駒ヶ根駅の近くにソースカツ丼の幟が有る「食堂やまだ」という店を発見! 早速入店。

トンカツにソースをかけるのはごく普通ですが、果たしてどんな味なのか?
実際に食べてみると、肉や衣に甘酸っぱいソースが染みこんでおり、これが実に美味しい!
単なるソースをかけたトンカツではなく、肉にも衣にもじっくりとソースが染みこんでいる感じです。
名物になるのも納得の美味しさでした。 次に来た祭にも是非また食べたいと思いました。



初めての中央アルプスは駆け足の登山となってしまいましたが、ロープウェイの混雑を避けて無事に下山できました。
期待以上の素晴らしい展望が楽しめて大満足です。 次回は空木岳を目指して一泊二日の縦走をしてみたいと思います。


今回は登山よりも真夜中の長距離歩きの方が大いに疲れた旅でした。
ロープウェイ等で一挙に高度を上げると、体が標高に順応できずに高山病になりやすいと言われています。
今回はそれに加えて相変わらずの寝不足と、登山前の長距離行軍による疲労・・・

さすがに今回は高山病になるかもしれないと思いましたが、特に問題無く平気でした。
呼吸法や水分摂取に注意はしていましたが、やはり私は高山病になりにくい体質なのかもしれません。 
一度標高5000m位の山でどうなるか試してみたいですね。 その為には海外に行く必要がありますが。


とりあえず盆休み前の登山はこれで終了です。
あとは後立山連峰や裏銀座の縦走、甲斐駒ヶ岳などを予定しています。 天候が安定すると良いのですが。


プロフィール

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
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年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

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残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

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