2017-01-23(Mon)

馴染みのあるゲームのアニメ化

こんばんは。

年が明けて既に半月以上経っておりますが、ようやく今年最初のブログ更新となります。
個人的に色々有りまして、すっかり放置状態となっておりました。 すいません。



さて、私は今まで様々なゲーム制作に携わってきましたが、最近、その一つがアニメ化され放映されました。
タイトル名や放映時期を厳密に書くとばれてしまうので「最近」という曖昧な表現です。
年末年始のどこかだと思って頂けたら幸いです。

過去にも何度か開発に携わったゲームがアニメ化されましたが、やはり毎回感動しますね。
ゲームその物が完成して発売された時とは違った感動があります。

もちろんゲーム本編とは媒体が全く違いますし、そもそもアニメは専門の業者が制作し、我々はほとんど関与はしません。
せいぜい初期の段階で資料を提供するとか程度でしょうか。 プランナーやディレクターとかだともう少し増えますが。
個人的には、我々ゲーム関係者は口を出さない方が良いような気がします。

そう言ったわけで、ゲームがアニメ化されると、関係者だけど他人でもあると言う、なんとも不思議な立場になります。



最近のゲームは3DCGでアニメの如く動き回りますし、一方のアニメも3DCGで処理するシーンが増えているようです。
アニメはもとより、ゲームも大半のシーンで声優さんによる音声が流れるのが当たり前となりました。
もはやゲームとアニメの違いと言えば、ユーザー操作による双方向性とストーリーの分岐くらいしか無いかもしれません。

個人的には、アニメにおける3DCGの採用には色々と考えさせられます。
良い部分では、乗り物や開閉する扉など、大きく動く物を3DCGで処理すると色々効率的でしょうね。
試行錯誤しやすいですし、データの流用も出来るでしょう。

一方で、3DCGで描写しているために違和感を感じるシーンも多々有ります。
特にキャラクター、それも主役級を3Dで描写している場合、見た瞬間に違和感を感じて「ああ、3DCGだなぁ」と。
動きも形状も、明らかに3D以外の部分から浮いていて馴染んでいない。
破綻の無い形状、綺麗すぎるパース、無機質な動き、なにより3DCGの部分だけ質感が違う。
あくまでも個人的な感想ですし、作品によりばらつきは有りますが、馴染ませるためのハードル高いと感じます。



ところで、ゲーム&アニメの話になると思い出すのが、昔居た同僚の話。
アニメーターを志して転職していった彼は元気でしょうか・・・
転職先の会社は健在ですが、彼自体はさらに他の会社に移っている可能性も有ります。
久しぶりに会ってみたいです。

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Sonic478

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