--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014-12-15(Mon)

恐怖のコラボイベント

こんばんは。


以前の記事で、最近の仕事に関して、モバイルタイトルにおける「コラボイベントが増えている」と書きました。
その傾向はますます強まっており、つい最近も他社タイトルとのコラボイベントを行いました。
(コラボ = コラボレーション)

漫画やアニメといった別の媒体だけでなく、同業他社の作品とのコラボも増えています。
全く関連の無い他社作品とのコラボ、少し前ではなかなかあり得なかった事で、新鮮な気持ちで仕事をしております。


コラボイベントを行う場合、基本的にその他社作品のキャラを自社ゲームに登場させる事になります。
すなわち、キャラクターはもちろん、音声や技が発動した際のモーションやエフェクトなども作成する必要があります。
ここがネックというかポイントで、コラボイベントで苦労するのは、大抵の場合追加データ作成にまつわる部分です。

他社作品のキャラクターを作る場合、当然ですがその版権元にチェックして貰う必要があります。
細かいデザインや台詞がオリジナルに準じた品質になっているのか等をチェックするわけです。
チェックの厳しさも会社や人によってまちまちで、凄まじく厳しくチェックされる場合も有れば、「好きにやっちゃってください」的に放任主義(?)な場合も有ります。
前者の場合が大変なのはもちろんですが、後者はそれはそれで考え物だったりします。


この様に苦労も多いコラボイベントですが、大抵の場合は大いに盛り上がりますし、他社作品に関わるというのは作り手にとっても貴重な機会でもあります。
ゲーム機の仕様やインフラが進化し、ゲーム発売後に追加データを作ってコラボイベントを行える様になったと言うのも大きいですね。

ただ、他社のコンテンツに頼ってゲームの延命を図っているというのも事実なので、自社のコンテンツを育てる重要性を痛感します。


comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング
ランキングに登録しました。

FC2Blog Ranking

カウンター
メールフォーム
ご意見・ご感想はコメントかこちらのフォームからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。