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2012-07-01(Sun)

ソフマップの紙袋の謎

こんにちは。


今回はソフマップのお話です。
ソフマップは関東をはじめ都市部を中心に展開している家電量販店で、各種ゲームやDVD、パソコンなども取り扱っています。

ここで買い物をすると興味深いデザインの紙袋に商品を入れてくれます。
ちなみにソフマップはビックカメラグループなので、ビックカメラで買い物をした債も同じ袋が出てくると思われます。



その紙袋の何が興味深いのかというと、袋全体に色んな企業のロゴがズラリと印刷されているのです。
大抵の場合、その店(企業)のロゴがプリントされているのが定番ですが、他社のロゴをこれだけ大胆にレイアウトしたデザインの紙袋は珍しいですね。

家電・カメラ・ゲーム・ソフトウェアなど、恐らくソフマップで取り扱っている商品の関連企業のロゴだと思われます。
ざっと数えて50社(種類)ほど有るでしょうか。


これらの企業のロゴは、当然ですが各社の登録商標でして、商標権で保護されています。
なので、この紙袋をデザインするに当たっては当然許可を得てきたと思われますが、数が数だけに、さぞかし大変だったのでは無いでしょうか。 どうやってロゴ大量掲載を実現したのかが興味深いですね。

もっとも、大手家電量販店の紙袋にロゴを載せてくれるのは、それだけで莫大な広告効果が見込めるので、むしろ積極的に乗せて欲しくなるような気もします。



実は私の勤め先のロゴも、この中に含まれています。
両側に数カ所ずつ・・・この広告効果は幾らくらいだろう、等と考えてしまいます。

会社のロゴをゲームや印刷物に使用する事は多いですが、利用に当たっては厳しい使用条件を満たす必要があります。
例えば、

・縦横の比率を変更してはいけない。
・色を変更してはいけない。
・回転や歪ませてはいけない。
・他の商標などと重ねてはいけない。
・画面や印刷物などからはみ出してはいけない。
・ロゴを構成するパーツを削除、あるいは追加してはいけない。
・余白や下地の規定を守らないといけない。

等々、非常に細かい規約が有ります。 実際はRGB/CMYK値や余白の幅など、もっと細かく複雑な規定です。
多少の違いはあるでしょうが、他社もおそらく似たような感じでしょう。
当然と言えば当然なのですが、うっかりすると見落としそうな項目もあります。

このソフマップの袋に掲載されているロゴは黒一色なので、「色を変更してはいけない」の項目に引っかかりそうな気もしますが、印刷物がフルカラー未対応の場合は黒一色で使用することが認められているので問題有りません。


この袋のデザインは結構長い期間目にしますが、年度毎に保存しておいて後で見比べると、もしかしたらロゴの増減・入れ替わりなどが有るかもしれません。
ロゴのサイズの違いも、もしかしたら広告料(有るなら)が反映されているのかも?

ちょっと取って置いて見比べてみましょうかね。



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残業と休日出勤。
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