2010-11-05(Fri)

尖閣諸島ビデオ流出で、気になる点

どうもこんばんは。


既にご存じかと思いますが、公開の是非を巡って揉めていた巡視船のビデオが流出し、日本中が大騒ぎになっています。

事の経緯などはテレビなどで散々報じられているので詳細は省きますが、それ以外に気になる点がいくつかあります。



まず、一番気になるのは「在京キー局を含む、ほとんどのメディアが大々的に報じている」という点です。
私が見た限りだと、NHKをはじめとした在京キー局は、ほとんど報道していたようです。
それこそ夜明けから深夜まで、大々的な報道でした。


報道機関が大事件を報じる、何が気になるんだと思われるかも知れません。

しかし、よく考えてみてください。
大手メディア、特に在京キー局(NHK含む)は特定の話題に関するニュースはほとんど報じないのです。
特に韓国系のネガティブな話題や民主党などの不祥事などが典型的な例です。

中国に関するニュースも同様で、つい先日、東京・大阪・名古屋など、主要都市をはじめとする日本各地で行われた、中国や民主党に対する抗議デモについては、全くと言って良いほど報道しませんでした。

二回目のデモに関しては「ほんの少し」だけ報道されましたが、「ごく一部の過激な政治団体によるデモ」という、かなり歪曲した報道姿勢でした。
しかも、これらのデモが中国の怒りを買い、それが反日デモに繋がったという様な印象操作も行われていました。

もちろん、これらのデモの映像はYouTubeやニコニコ動画などに大量にアップされています。
老若男女、子ども連れや学生など、どう見ても過激な政治団体のデモであはりません。 是非見てみてください。


こういった姿勢で今までやってきた各種メディアが、今回の件に関して、大々的に一斉に報道したのが気になるという訳です。
国内の抗議デモの時と打って変わった報道姿勢の理由は何か?

もちろんデモとは事の重大さが違います。
しかし、仮にも首都東京で数千人規模のデモが何度も行われているのに、しかも主催者側から事前にメディアに対して通知が行っていたにも関わらず報道しなかったのです。

一体、何があったのか?


非常に不気味です。
全て計算ずくの流出で、与党や中国にとっては予定通りなのかも・・・考えすぎでしょうか?

三宅議員がダイブした時、その騒動の裏では危険な法案が強行採決されていました。
ダイブの方ばかりに話題が行って、法案の強行採決にはスポットが当たりませんでした。

それと同様に、何かから目をそらすための囮との噂も有りますが・・・


とりあえず、明日(6日・日曜)も東京で抗議デモがあるようです。
これがニュースでどう扱われるか、一つの判断材料になりそうです。



次に気になる点ですが、今回流出した映像は約44分となっています。
しかし、諸説がありますが、本来は2~10時間ほどあると言われています。

今回の事件、発生から逮捕までは数時間と言われており、その間、計三隻の巡視船から映像が撮られていました。
その為、最大で10時間ほどの映像が存在すると報道されています。


先日、国会で上映されたのはたったの7分、今回流出した分だけでも44分しか有りません。
下手すると十分の一にも満たない量です。
しかも、肝心な「海上保安庁の隊員が漁船に乗り込むシーン」が含まれていません。

ネット上では「隊員が転落し、怪我あるいは殉職した」との噂も流れています。
その為、今回の流出が「肝心な部分から目を晒すための囮」という説もあるほどです。

果たして真相は・・・?



それにしても、今回の事件で、本土から遥か離れた場所で領土を守るため、海上保安庁の人達が命がけで任務に就いているという事を再認識できました。

命がけで容疑者を逮捕したのに、裁かれることもなく釈放され、あげくに真相も伏せられるとあっては、現場の人達はやるせない気持ちだったことでしょう。


私の幼なじみの一人が航空自衛隊におり、F-15という戦闘機に乗って、日夜空の守りに就いています。
つい先日もロシアの戦略爆撃機に対するスクランブル発進があったとの報道がありました。
おそらく彼も出撃したのではないでしょうか。

我々がのんびりくつろいでいるこの瞬間にも、彼らは命がけで任務に就いている訳です。

国のために命をかけている彼らを、国が裏切ってどうするのでしょう?


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