2010-09-08(Wed)

外国人が選ぶ日本の首相って何だ?

こんばんは。

ここ最近、ニュースなどで頻繁に目にする話題と言えば、やはり与党民主党の代表選でしょう。
余り報道されていませんが、この代表選で問題になっているのが「外国人が投票できる」という点です。


民主党の代表選も、自民党の総裁選も、基本的にほとんどの国民は投票権を持っていません。
党の議員以外では、「党員」や「サポーター」と呼ばれる、登録されたごく一部の人達だけに投票権が有ります。

で、今回の代表選において何が問題なのかというと、「民主党の党員・サポーターには外国人もなれる」という点です。
党員やサポーターになれるということは、当然ながら代表選における投票権が有ると言う事です。
(*この「外国人」とは、帰化した人ではなく、外国籍の人の事です。)


実質的に日本の首相を決める選挙なのに、ほとんどの日本人には投票権が無く、その一方で一部の外国人には投票権があるというのは不思議な気がします。

仮に首相(党代表)候補の選挙公約が対照的に分かれた場合、彼らの都合の良い公約を掲げている候補に投票するであろう事は言うまでも無いでしょう。

よくよく考えると、この代表選は、問題になっている「外国人参政権」が既に一部で実現しているも同然ではないでしょうか。



「外国人参政権」とは、日本国内の選挙に外国人が関与出来る権利の事です。
選挙には「地方選挙」「国政選挙」、権利には「選挙権」「被選挙権」が有ります。

外国人参政権の話題になると、「他でもやっている国があるから」「外国人も税金を納めているのだから」「地方選挙だけなら」などと言った賛成意見を聞くことがあります。

しかし、失礼ですがそんなに単純な問題ではありません。
どういった国が実施していて、状況はどうなっているのか? 税金は何に使われているのか?
地方の問題が国のあり方にどれほど大きな意味と影響力を持っているのか?
また、日本における外国人参政権の何が問題なのか?

詳しくは是非調べてみてください。


【 外国人参政権に賛成している政党 】
・民主党
・公明党
・社民党
・日本共産党

【 外国人参政権に反対している政党 】
・自民党
・みんなの党
・国民新党
・たちあがれ日本



この外国人参政権に関する法案はこれまでに何度となく提出されましたが、自民党政権が全て廃案にしてきました。
民主党、公明党、日本共産党などは、野党時代を含め、数十回ほど法案を提出しているようです。

ちなみに、各党とも賛成派と反対派の議員が混在するようです。
しかし、党としての見解・方針は明確に打ち出しています。

与党民主党は首相以下、主要閣僚をはじめ、多くの議員が賛成しています。
しかし、法案成立に積極的なのに、マニフェストには掲載せず、ほとんどのメディアも報じません。


昨年の衆院選では民主党が圧倒的な議席を獲得し、政権を奪取しました。
にもかかわらず、なぜこれまで成立してこなかったのかというと、連立与党を組んでいる国民新党が明確に反対しているからです。

今後連立組み替えなどが起きて国民新党が連立政権を離脱する可能性は高いと言われています。
その状況で賛成派の政党が連立政権に加わったり、あるいは野党のままでも、採決時に賛成に回って過半数を超えれば、もう成立を阻止する術が無いと言うことになります。



私は北米や欧州、中国などに行った事が有ります。
旅行やホームステイなど、目的は様々です。

一昨年は仕事の技術指導で中国へ行き、一方で研修生の世話などをしたこともあります。
また、オンラインゲームなど、ネットを通じて知り合った外国人の人も居ます。

彼らと交流する事は非常に楽しいですし、是非とも日本に遊びに来て欲しいと思います。


しかし、それと政治は全く別の話です。
何度考えても、日本の政治に外国籍の人が関与するのはおかしいと思います。

残念ながら、主要メディアのほとんどはこの問題を意図的にスルーしています。
何故そうなのかを含めて、この機会にみなさんも調べて、そして考えてみてはどうでしょうか?



comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング
ランキングに登録しました。

FC2Blog Ranking

カウンター
メールフォーム
ご意見・ご感想はコメントかこちらのフォームからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文: