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2010-04-03(Sat)

声優デビュー!?

こんばんは。


少し前の記事で、ゲーム制作における声優に関して、「普段はプロの声優に依頼するが、時々社員がやることもある」という事を書きました。

・・・早速その機会が訪れました。 そう、現在作成中のとあるゲームに、私のボイスが収録されたのです!!
ゲーム業界に飛び込んで早十年、ついに声優デビューか!?


・・・等と大げさに書きましたが、その内容というと、もちろん主役などのメインキャラクターではありません。
言うなれば、ロープレにおける「村人A」、いや、演劇における「樹木 その1」とか「道ばたの石 その1」レベルかもしれません。

しかし、肉声を収録することには変わりはなく、間違い無く「声の仕事」と言えるでしょう。 ・・・多分。



収録当日、サウンドセクションのスタッフに連れられて行ったのは、普段は立ち入ることのないサウンドスタジオ。
長年社員をやっておきながら恥ずかしい話ですが、こんな場所があるとは知りませんでした。

ガラスで仕切られた部屋には本格的なマイクが設置してあり、防音設備も凄そうです。
部屋の中には間違い無く数十、いや数百万円はするであろう機材の数々が置かれており、ただならぬ雰囲気です。


サウンド機器と言えば、自宅のPCで使用しているサウンドブラスターとオーディオテクニカのヘッドフォン(合計で10万円程)くらいしか触ったことがありません。

しかし、ここにある機材の数々は見るからに高そうです。
っていうか、ボタンが多すぎて、何をどうすればいいのかサッパリ分かりません。
(もちろん、私が機材を扱うわけではないのですが。)



数回のリハーサルを経て、いよいよ本番です。

と言っても、本当にちょい役で、わずかな台詞が数種類しかありません。
収録時間は30分未満程度でした。


しかし、スタッフの注目を浴びつつ指定された台詞を喋る、これがいかに難しいかを痛感しました。

実際に楽しいわけではないのに「楽しそうな声」で喋るとか、自分の精神状態(?)に反した声を出さないといけないわけです。
たった数種類の短い台詞でしたが、恥ずかしいやら難しいやら・・・


現在私が制作に携わっているゲームにも複数の声優さんを起用しています。
彼らは喜怒哀楽を実に見事に表現し、しかも、中には複数のキャラ(声質)を演じ分けている人も居ます。
さらに、時には声だけではなく歌などを担当する人も居ます。

今まであまり深く考えることは有りませんでしたが、冷静に考えると凄い話です。



今回の事件(?)で、声の仕事の難しさを身を持って体験しました。
この様な体験はもう二度と無いかも知れませんが、勉強になりました。


プロの仕事というのはいつ見ても見事な物です。
見ているだけでも凄さの片鱗は分かりますが、同じ事に自分で挑戦してみるとさらによく理解できますね。


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Sonic478

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職業デザイナー
業種ゲーム業界
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趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
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業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

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残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

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