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2009-11-08(Sun)

自分の作ったゲームを遊びたいか?

こんばんは。


以前も書いたかも知れませんが、私は自分が開発に携わったゲームで遊びたいとは思いません。
いや、「思いません」というか「思えません」と言った方が正しいかも知れませんね。

その理由は自分でもよく分かりませんが、何となく推測してみましょう。

(1)残業・休日出勤などの辛い思い出があるので、もう見たくもない。
(2)頭が痛くなるようなチェックプレイで飽きるほどプレイしているから。
(3)ゲームの内容を知っているので、謎解きなどが楽しめないから。
(4)ゲームを作る仕事をしているが、実はゲームに飽きている。
(5)仮に遊びたくても、そもそも遊ぶ時間が無い。

等々、いくつか出てきましたが、正解はどれでしょうか?


「遊びたくない理由」なので「5」は無いと思われますが、個人的には「2」と「3」かなと思います。

ゲームは遊びであることは言うまでもないですが、制作を通じてたくさんプレイしているし、
なによりシナリオも結末も全て把握しているので、楽しむ余地がほとんど無いのも大きいでしょう。

もちろん、ゲームの内容やジャンルによっても差があるでしょう。
ロープレやアドベンチャーゲームだと致命的ですが、アクションゲームやレースゲームだとまだマシかも知れませんね。



後は・・・ 
もしかしたら、ゲームを作るという事に対する感動が薄れているのかも知れません。

就職して間もない頃は、ゲーム制作に関する全ての事が新鮮で楽しかったのを覚えています。

・憧れの会社で働いているという事
・何百万円もするようなツールやPCを使って仕事をできる事
・雑誌で見かけた有名クリエイターと一緒に働いているという事
・自分の携わったゲームが雑誌やイベントで紹介され、そに対する反響が分かる事

こんな感じで、あらゆる事が感動的で、残業や休日出社なども大して苦にならなかった気がします。
最初の作品は初回限定版を予約購入しましたし,今でも大事に保管しています。


しかし、就職して早10年が経過しましたが、現在、上記のような感動を味わっているかというと「No」だと思います。
やはり、ゲームというか、仕事に関する感動・新鮮みが薄れているのかも知れませんね。

もちろん、他の業界との新規事業に携わったときや、海外出張に行った時は大いに楽しく,感動しました。
なので、やはり新鮮みが不足しているのでしょう。


海外出張などは頻繁にあるわけではないので、日頃の仕事の中で新鮮な楽しみを見いだす必要がありそうです。


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プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

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