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2009-05-29(Fri)

ツボを押さえた新作(?)ゲーム

こんばんは。


Wiiでは様々なゲームが配信されており、手ごろな価格で手軽に購入する事が可能です。
過去の名作をそのまま移植した「バーチャルコンソール」が有名ですが、新作がリリース(発売)される「Wiiウェア」も結構充実しています。


そんなWiiウェアの中に、コナミから「グラディウスReBirth」と「魂斗羅ReBirth」というゲームがリリースされています。

このシリーズのファンならばご存じかと思いますが、グラディウスシリーズは非常にワンパターンなゲームでして、出てくるボスやステージ構成などは毎回ほとんど同じです。

もちろん、私を含めてシリーズのファンはワンパターンなのも魅力の一つだと捉えています。(たぶん)
ゲーム自体が良くできていますしね。


ところが、この「グラディウスReBirth」はワンパターンどころか、ステージ・ボス・サウンドなど、ゲーム内の要素の多くが、過去のシリーズで登場したものをそのままつなぎ合わせたような内容でした。

そう言う訳で、以前の記事でも書いたように、最初にこのゲームをプレイした時は「なんて手抜きなんだ」と非常にガッカリしました。



しかし、今回リリースされた「魂斗羅ReBirth」を遊んでみて、どうやら私はこれらのゲームのコンセプトを勘違いしていたのではないかと思いました。

「魂斗羅ReBirth」も過去のシリーズから演出やサウンドなど、色々な要素を集めてリメイクしたような内容です。
一見、手抜きやワンパターンの様な印象を受けてしまいます。
しかし、よく考えてみると、この二作はとんでもない優良タイトルではないかと思ったのです。


つまり、名作シリーズの一番良かった時期のタイトルから、ファンなら誰でも知っているような「おいしい部分」を厳選し、それらを組み合わせて余計なアレンジなしで一本のゲームに仕上げる。
このようなコンセプトで造られたのではないかと思えてきました。

これらのゲームの全盛期は80年代中期から90年代初頭にかけてなので、今それらを遊ぶのは困難です。
そんな時は、この「ReBirth」シリーズを遊べば一件落着という訳です。

プレイしていて、シリーズのファンならば、誰でも知っているようなシーンが続々登場し、懐かしさの余り、思わず唸ってしまいました。

オンライン販売なのでパッケージなどが邪魔になる事もありませんし、ものの数分もあれば購入完了です。
これで価格が千円というのは大変魅力的ですね。
旧作をリメイクする方法の、一つの理想型を見たような気がします。


この「グラディウスReBirth」と「魂斗羅ReBirth」、元となったシリーズを未経験の人にもプレイして欲しいですが、それよりもまず、当時遊んでいた人達に試してみて欲しいです。



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Sonic478

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残業と休日出勤。
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