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2014-08-31(Sun)

後輩の門出に思うこと

こんばんは。


少し前にインターン生として世話をした学生から久しぶりに連絡が有り、無事に就職が決まったとのことでした。
学生としてのゴール、そして社会人としてのスタート地点に立てたという訳で、めでたいことです。
就職先の会社概要を調べてみたところ、ゲーム事業以外にも色々経験できそうな会社で、なかなか興味深い企業でした。

後輩が無事内定を勝ち取った事を嬉しく思う一方で、「来てしまったかこの業界へ・・・」という複雑な気持ちが有るのも事実。
恐らく、誰がどの業界に就職しても同じ事だと思うのですが、「この業界に来て良かった」という気持ちと、「来なきゃ良かった」という気持ちの両方を味わうのでしょう。 私もそうです。 
特にゲーム業界は労働環境が劣悪なので、本当に好きじゃ無いと辛いでしょう。

これから色々学んで、色々楽しんで、そして辛いことも有るでしょう。
頑張って欲しいですが、とりあえず自分を安売りする事だけは無いようにして欲しい。

「ゲーム業界だから残業は当たり前なんだ」
「ゲーム業界だから休日出社は当たり前なんだ」
「ゲーム業界だから低賃金・重労働は当たり前なんだ」

それ、全部間違っていますから。
ゲーム制作者は奴隷でもボランティアでもありません。

未熟な内は苦労が多く大変な事も多いでしょうし、給与も相応の額しか貰えません。
しかし、そういった苦労と、理不尽な苦労は全く別物です。

色々難しい問題ですが、しっかりと頑張って欲しいです。
とりあえず私主催でお祝い会を開こうと思います。 就職おめでとう!


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2014-08-26(Tue)

念願の富士山に登ってきました。

こんばんは。

8/23・24の土日を利用して富士山に行ってきました。
仕事が忙しくて夏休みが取得できず、今後もしばらく忙しそうな気配。
このままでは富士山の登山シーズンが終わってしまう・・・

もうチャンスは今しか無いと思い、思い切って行くことにしました。
決定したのは1週間前。 足りない装備もありましたし、なにより山小屋の空きが全然無く、予約が取れません。
なんとか空きを見つけたのが3日前でした。

予定日が近づくにつれて天気予報がどんどん悪化し、前日24時の時点では絶望的な予報でした。
キャンセルも検討しましたが、当日午前4時の時点である程度回復し、気象レーダーの様子でも雨雲が抜けそうな気がしたので、ダメ元で出発しました。



新宿から高速バスに乗り込みましたが、都内から渋滞に巻き込まれて、現地に着いたのは30遅れの10:35分頃でした。
富士スバルラインの途中で小雨が降り始め、五合目に到着した頃には一面の霧模様です。
国内外から押し寄せた登山客・観光客で大変な賑わいです。

登山_富士山1_001



既に標高2300メートル以上有るので、トイレや昼食を兼ねて1時間ほど過ごします。
受付で富士山保全協力金を支払い、いよいよ登山開始です。 天気はますます悪化した様子です。

登山_富士山1_002



六合目手前までは緩やかな道ですが、ここから先はだんだんと傾斜が厳しくなります。
傾斜以上に厄介なのはその地質。 富士山は火山で有り、他の山とは地質が異なります。
砂と砂利が混じった火山特有の地質は、靴がめり込む上に滑りやすく、非常に登りにくいです。

登山_富士山1_003

登る途中で、転倒して指を怪我したという老夫婦に絆創膏を二枚提供しました。
行動食と共に、救急セットも試行錯誤しながら作っているのですが、役に立って良かったです。



一時は雨が降っていたのに、登山開始から一時間ほどで、にわかに霧や雲が捌け始めました。
山中湖などの周囲の景色が姿を現し始めます。

登山_富士山1_004



ご覧ください、この好天を! さっきまで視界不良で雨が降っていたとは思えない素晴らしい天気です。

登山_富士山1_005

登山_富士山1_006

登山_富士山1_007

すっかり晴れ上がった青空。 上空を飛行する旅客機もよく見えました。



登山_富士山1_008

富士山は砂や砂利だけではなく岩場も要注意です。
慎重に歩けば大丈夫ですが、問題は御来光目的で夜中に通過する時ですね。



登山_富士山1_009

四時間ほどで八合目の山小屋へ到着。(3400メートル)  本日はここで一泊です。
夕食後に外へ出てみると、雲海の向こうにスカイツリーが見えました。 凄い景色です。



登山_富士山1_010

小屋の寝床はとても狭く、寝返りを打つスペースすら有りません。
何より出発時間まで10時間近くもじっとしているのは非常に苦痛でした。
ずっと同じポーズでいたため、背中と腰が痛くなり、気晴らしに外へ出てみました。
そこには美しい夜景が。 遠くの関東平野はまるで昼間のような明るさでした。



登山_富士山1_011

深夜になるにつれて風が強くなり、小屋周辺で風速15メートルもの強風になりました。
頂上へ行くのを中止するか悩みましたが、午前2時半には弱まっていたので、頂上へ向けて出発です。



登山_富士山1_012

今回登った「吉田ルート」は四つあるルートの中でも突出して人が多く、さらに八合目付近から別の「須走ルート」も合流し、ますます人が多くなります。
しかも周囲は真っ暗で足下はよく見えず、道は狭くて急坂と悪条件のオンパレード。
頂上は直ぐ目の前ですが、長大な行列はゆっくりとしか進みません。
やがて空が白み始め、焦りといらだちの気持ちが芽生えます。



頂上に到着しても、周囲は既に御来光待ちの人で足の踏み場もありません。
空いている場所までさらに移動しなければなりません。
ようやく場所を見つけて待つこと約10分。 ついに御来光の時間です。
多少雲が出ていましたが、東の空に美しい太陽が姿を現しました。

登山_富士山1_013

登山_富士山1_014

「おっしゃー」「おおー」「万歳!」 周囲からは歓声が上がります。

吉田口の頂上部から左手へ行った所にあるこの斜面、視界良好で背後からの強風も防いでくれる良い場所です。
しかし、足下の岩は座ると痛いしレインウェアを傷める恐れがあります。
何よりゴロゴロして不安定であり、うっかり前のめりに倒れると断崖絶壁へ一直線なので気をつけてください。



無事に御来光を拝んだ後は、火口一週の「お鉢巡り」と最高峰である「剣ヶ峰(3776m地点)」への登頂にトライ。
剣ヶ峰への坂は傾斜がキツイ上に非常に滑りやすく、強風や気温の低さも相まってかなりの苦行です。

登山_富士山1_015

登山_富士山1_016

途中で天候が悪化したりもしましたが、無事に剣ヶ峰への登頂とお鉢巡りを終えました。
頂上部を一周するのに一時間以上もかかるとは、やはり富士山は大きな山ですね。



登山_富士山1_017

週末の竹下通りかと思うような賑わい。 一応ここは標高4000m近い山の上です。
登頂記念のバッジを購入し、午前7時頃に下山開始です。



登山_富士山1_018

吉田ルートは下山ルートが別に用意されており、雄大な景色を眺めながら下ります。
ここも滑りやすい地質で注意を要しましたが、頂上から五合目のバス停まで約110分程で到着しました。 



登山_富士山1_019

六合目を過ぎた辺りで野生の鹿を発見しました。 荒々しい山でしたが、動植物を見ると安心しますね。



こうして初めての富士山登頂は無事に終わりました。
本当は平日に休みを取ってゆっくり登りたかったのですが、結果として満足のいく登山が出来ました。
特に、初挑戦で御来光・剣ヶ峰登頂・お鉢巡りの全てを達成できたのは本当に良かったと思います。
天候に恵まれただけで無く、心配していた高山病にもかかりませんでした。

まだまだ登山道は3ルートも残っていますし、富士山の魅力のほんの一部しか味わっていません。
これからも機会を見つけて登りたいと思います。


2014-08-22(Fri)

モンベル東京京橋店にて・・・

こんばんは。

いきなりですが、今週末も登山を計画しております。
何処に行くかは後日のお楽しみ・・・

今年に入って本格的に登山を開始しましたが、あちこち登っている内に足りない装備が色々と分かってきました。
今回の登山までにいくつか買い揃えたい物が有ったのですが、買いに行く暇が無い!
アウトドア製品を売っている店は、大抵の場合20時に閉まってしまいますが、会社が終わった後に買いに行くと間に合いません。
どうにかならないものかと調べていると、モンベルの直営店が21時までやっているではありませんか。
しかも東京駅の近くに大きな店舗が有ります。 東京駅なら通勤途中で寄れる好立地。 早速行ってきました。

モンベルは国内の大手アウトドア用品メーカーであり、登山用具は大抵の物を出しています。
好日山荘などの量販店と違い、メーカー直営店はそのメーカーの商品しか取り扱っていないのが難点ですが、調べた結果モンベル製品だけで問題無さそうでした。



今回必要となった物は以下の内容です。

・サングラス
・スパッツ(ゲイター)
・ストックカバー
・ミドルレイヤー(中間着)
・他


あらかじめどの商品を買うかを決めていましたが、ミドルレイヤーに関しては、フリースとどちらが良いかなどを店員さんに色々相談して決めました。
結果、元々買う予定だったジャケットを買うことにしました。

夏のボーナスの大半が登山用具に消えたような気がします。
まあ、良い製品は高機能で長く使えますし・・・
あ、出費の内の2000円位は丹沢でのかき氷の代金です。



買い物が終わり、近くの吉野家で遅めの夕食を食べたのですが、ある事に気が付いてしまいました。
そうです。 店員さんに相談する際、「ミドルレイヤー」ではなく「ミドルウェア」と言ってしまったのです。
しかも一度や二度では無く、何度も。 職業病なのか・・・

しかし、無事に買い物出来たと言う事は、一応意味は通じたのでしょう。
「ミドル」って付いているし、「ウェア」という単語も偶然ですが都合が良いですし。

モンベル東京京橋店の店員さん、変な客ですいません。

2014-08-17(Sun)

悪天候だけど気晴らしに登山

こんにちは。
今日でいよいよお盆休みも終わりです。
え? 私には盆休みなど有りませんでしたがね。

ここ半月ほど登山から遠ざかっていたので、ストレス発散も兼ねて久しぶりに行ってきました。
場所はなんと丹沢(以下略)


今回の目的地は、丹沢山系でまだ登っていない山の一つである「鍋割山」です。

【コース概要】
■ ルート
大倉 → 西山林道 → 二俣 → 後沢乗越 → 鍋割山
 → 小丸 → 大丸 → 金冷シ → 大倉尾根 → 大倉
■ コース総延長 : 16.8km
■ 標高差 : 約1000m
■ 標準コースタイム : 約7時間


それでは早速行ってみましょう。



登山_丹沢4_001

スタート地点はお馴染み大倉バス停ですが、目的地である鍋割山へのルートはここで早速分岐します。
写真右奥方面が大倉尾根経由の塔ノ岳・丹沢山方面。 左方向が西山林道経由の鍋割山方面です。
初めて来た人が適当に前の人に付いて行くと、全く違う場所に行ってしまう危険性があります。
もっとも、鍋割山と塔ノ岳は頂上付近のルートで繋がっており、およそ1時間強で行き来できますが。



大倉尾根同様、ここにも丹沢国定公園のモニュメント(?)が有りました。

登山_丹沢4_002

登山_丹沢4_003

今回のコースも長いですが、前半は傾斜の穏やかな林道をひたすら歩くことになります。
林道沿いに沢が流れており、涼しくて水の流れる音が気持ちよいですね。

歩く途中でマップケースに入った地図を発見しました。
汚れていない事や時間帯を考慮すると、おそらく前を歩く人が落とした物だと推定。
どこかで落とし主に会うかも知れないと思い、持って行く事にしました。

しばらく歩くと、前方から男性が小走りに戻ってきました。
「すいません、地図が落ちていなかったですか?」
「あ、もしかしてコレですか?」
こうして地図は無事持ち主の元へ戻ったのでした。 めでたしめでたし。



大倉尾根と決定的に違うのは、やはり沢が近くにある事でしょう。
徒渉地点も数カ所有り、この様な橋がかけてあります。 これが結構揺れるんですよ。

登山_丹沢4_004

登山_丹沢4_005



キャンプができそうな開けた場所にやってきました。 林道はまだまだ続きます。

登山_丹沢4_006

登山_丹沢4_007

本日二度目の徒渉地点です。
一応車道もありますが、ここはおそらく一般車は通行でき無さそうで、道もかなり荒れています。
停まっている車も、パジェロやFJクルーザー等のオフロード向けのタフな車ばかりでした。



およそ一時間半で林道の終点に到着。 ここから本格的な登山道が始まります。

登山_丹沢4_008

登山_丹沢4_009

鍋割山コースの名物(?)がこのペットボトル。
これは頂上にある鍋割山荘が使用する飲料水で、水場に恵まれない鍋割山荘は水を全て運び上げています。
一般の登山客にもボランティアで運搬をしてもらっているという訳です。

我々登山者が快適に登山できるのも、山小屋の存在あっての事。
私も協力させてもらうと、2Lのペットボトルを二本、ザックに詰め込みました。
将来的にはテントを担いでの登山を考えていますが、そうなると、テント・シュラフ・食料・水など、軽く見積もっても4kgは荷物が増えます。 それを想定しての4kg(2Lx2=4kg)増量訓練というわけです。

ペットボトル2Lx2、持ってきた飲料水が2L、カメラ一式がバッグ込みで大体2kg、その他食料や衣類など総計で十数キロになったでしょうか。
担いでみると、肩や腰は良いのですが、ザックのベルトでお腹が締め付けられて思わず「グホォ」。
パッキングの仕方が悪かったのでしょうか? ともあれ、頑張って登山開始です。



登山道に入ると、いきなり道が分かりません。 道というか、ただの沢です。 しかも水が流れています。
どうやらこの沢が登山道の一部の様です。 半信半疑で進むと、やがて道が現れました。

登山_丹沢4_010

登山_丹沢4_011

沢が終わると、いきなり急な登りが続出。 地面は濡れているし、これはキツイ!
さっきまでのハイキング気分から一転、いきなり全力全開の山道になりました。



登山_丹沢4_012

登山道は基本的に高難易度な場所は無く、体力勝負な感じです。
ただ、この様な場所は要注意で、根っこに躓くと横の斜面に滑落待ったなし。 気をつけましょう。



この様な木道が出現すると、丹沢らしくてなんだか落ち着きます。

登山_丹沢4_013

登山_丹沢4_014

落ち着くんですが、なんか天気がだんだんと悪化して霧まで出てきました。
おかしいな? 9時位から快晴になる予報だったんだが・・・



登山道に入ってから70分ほどで頂上に到着しました。
登山道は大倉尾根と同等の難易度ですが、あちらに比べると距離が短いので一気に登り切ることが出来ます。

登山_丹沢4_015

登山_丹沢4_016

いやー、さすが頂上からの展望は圧巻ですね! あっちが富士山かな!? ハハハ・・・



おお、景色に見とれていて鍋割山荘に気が付きませんでした。
早速ペットボトルを届けて、名物鍋焼きうどんを食べましょうか。

登山_丹沢4_017

・・・カウンターのおじさん、なんだか随分と機嫌が悪そうでした。
ゆっくりと食事をする雰囲気では無かったので、記念のバッジだけ購入し、軽く昼食を取って早々に出発。



登山_丹沢4_018

ここからはコースが分岐しており、雨山峠と塔ノ岳方面に行けます。
もちろん塔ノ岳方面(2.8km)へ出発。



時折小雨がぱらつくあいにくの天候で、展望は全くなし。
しかし、雨に濡れた植物は輝きを増しており、霧に包まれた森は幻想的で大変美しいです。
山の楽しみ方は色々。 こういった天候も乙な物です。

登山_丹沢4_019

登山_丹沢4_020

登山_丹沢4_021

登山_丹沢4_022



小学校の頃よく行っていたアスレチック公園を思い出しました。

登山_丹沢4_023

登山_丹沢4_024

「鍋割山 - 塔ノ岳」間のコースは、こちらから歩く方が楽そうですね。



鍋割山の頂上から50分程で大倉尾根との合流点である「金冷し」に到着しました。
ここから塔ノ岳の頂上まではわずか0.6km。 時間も十分有りますが、悪天候なので下山することにしました。

登山_丹沢4_025

登山_丹沢4_026

花立山荘付近も霧に包まれていて展望はゼロです。
道を下ると言うより、霧の中に飛び込んでいくような感じです。
こんな天気でもたくさんの登山者が居て驚きましたが、さすが丹沢、人気があります。



さて、本日の目的の一つである「観音茶屋」に到着しました。
大倉バス停から1.6kmの地点にある売店で、ここで軽食タイムです。

登山_丹沢4_027

登山_丹沢4_028

前から気になっていた名物「牛乳プリン」を頂きます。
ほんのりと甘い、果実入りの寒天みたいな食感で美味。 大倉尾根の仕上げの糖分補給に最適ですね。
もちろんかき氷もペロリ。 なんだか毎週丹沢でかき氷を食べている様な気がします。


今回はあいにくの天候でしたが、いつもとは違った楽しい山登りが満喫できました。
丹沢で残るは檜洞丸や蛭ヶ岳などです。 秋や冬に行くのも良さそうです。

また、季節や天候を考慮すると、今日ばかりはヤマビルの被害に遭いそうだと覚悟していましたが、大丈夫でした。
こんな時のために用意した「ヒル下がりのジョニー」の効果が有ったのでしょうか? 無事で何よりでした。


2014-08-14(Thu)

盆も休めない仕事

こんばんは。

夏真っ盛り、みなさんも夏休みを満喫していますか?
私も地元に帰省し、登山などを楽しんでいる・・・はずだったんですよ・・・

前回の記事で「休めるといいな」と書きましたが、休めませんでした。
盆休みなど無く、毎日出社です。 怒りとストレスを発散するのに苦労しています。


さて、夏休みに帰省できなかったので、予定していた地元の比叡山と大崩山登山は中止となりました。
でも、これらは冬でも登頂できるので、秋の連休か冬休みに帰省した際に登ろうと思います。

問題は富士山です。 一般的に富士山のシーズンは七月から九月上旬までなので、これを逃すと厳しくなります。
八月中は絶望的なので、狙うは九月上旬。 シーズン終了直前ですが、なんとしても登りたいところです。
ここを逃すと一年後・・・これだけは避けたい。 最悪土日の繁忙期でも良いので行きたいです。


後の予定は以下の通りです。

・白馬岳
・巻機山
・丹沢山地(鍋割山、蛭ヶ岳、檜洞丸)
・雲取山


丹沢山地の未踏の山に関しては、檜洞丸→蛭ヶ岳→丹沢山といった感じで、途中の山荘で一泊して縦走してみたいです。
雲取山に関しても、三峯→雲取山→奥多摩というルートで縦走を予定しています。
天候と仕事に恵まれれば良いのですが。


2014-08-04(Mon)

また丹沢! なんです

こんばんは。

予告通り今週末も登山に行ってきました。 場所はなんと! ・・・丹沢です。
「また丹沢なの!?」と言われる前に書いておきます。
というか前回も書いたと思いますが、丹沢は非常に広大なので(以下略)

これまでは一人で登っていましたが、今回は知り合い二人を誘って登ってきました。
「丹沢経験者の俺に任せておけ!」と、たった二回しか登っていないのに先輩風を吹かせております。


さて、今回のコース内容は以下の通りです。

大倉登山口 → 大倉尾根 → 塔ノ岳 → 丹沢山 → 同ルートを往復
コース総延長:19.6km
標高差:約1300m
時間:約9時間(休息、撮影含む)


地獄のバカ尾根こと「大倉尾根」を一直線に登って塔ノ岳へ行き、そこから更に丹沢山へ向かいます。
総延長と時間が長いので大変ですが、夏場で日が長いのを活用して頑張ります。



登山_丹沢3_001

今日は非常に良い天気で、「堀山の家」の所から富士山らしき山が見えました。
多少雲に隠れては居ますが、あれは富士山では?



登山_丹沢3_002

登山_丹沢3_003

時間が経つにつれてさらに好天になり、花立山荘の所からは秦野市街や遠くの相模湾・箱根方面もよく見えました。
冬ほどでは無いでしょうが、これだけ展望が良ければ大満足です。
もちろん登りと下りでかき氷を2杯食べたのは言うまでもありません。



一ヶ月ほど前、最初に登った際は、完全にバテて死ぬ思いをした大倉尾根。
ところが、今回は多少疲れはしましたが、全然バテずにスイスイと登れました。
体力作り、行動食の改善、歩くペースの見直しなど色々対策を練りましたが、どうやら効果が有ったようです。
「未熟な俺を丹沢が鍛えてくれているのか」・・・等と浸っている内に塔ノ岳頂上に到着。

登山_丹沢3_004

登山_丹沢3_005

いやー、間違いなく富士山です。 やっぱり巨大で雄大で美しい!
「デカイ面しやがって。 一ヶ月後位に登りに行ってやるから待っていろ!」と登頂への思いを新たにします。



塔ノ岳頂上で富士山を見ながら昼食を取っていると、突然巨大な雲がモクモクと伸びてきました。
どういう気象条件が原因で出来たのかは分かりませんが、まるで噴煙の様な形状です。

登山_丹沢3_006

登山_丹沢3_007

富士山の隣に出来た巨大な縦長の雲。 富士山よりも更に大きく、高度7000m位まで有りそうです。



登山_丹沢3_008

昼食と休憩が終わると丹沢山へ向けて出発です。
塔ノ岳からは往復5.2km、コースタイムは往復2時間程です。 夏場とは言え、2時までには塔ノ岳へ戻りたいところです。



登山_丹沢3_009

塔ノ岳付近から見える水の少ない沢。 どうやら「鍋割沢」という名前らしいです。



登山_丹沢3_010

塔ノ岳から丹沢山までは多少の上り下りは有りますが、大倉尾根ほどの辛さは有りません。
道は明瞭で途中にはベンチも有り歩きやすいです。



登山_丹沢3_011

登山_丹沢3_012

塔ノ岳から1時間ほどで丹沢山の頂上へ到着。 ここには「みやま山荘」が有ります。
中に入って冷えた三ツ矢サイダーを購入。 たまらず一気飲みしてしまいました。

ここから丹沢山系の最高峰である蛭ヶ岳までは片道3.6km。 さすがに日帰りでは無理ですね。
今度は途中の山荘で一泊して行ってみたいです。



登山_丹沢3_013

ところで、山登りの楽しみ方は人それぞれ色々あると思います。
私は純粋に登る事以外にも、写真撮影や出会った人との交流などを楽しんでいます。
それに加えて、最近「山バッジ」を集め始めました。 一種の記念ですね。

ところが、なんと肝心の丹沢山で買うのを忘れていました・・・
本日は「尊仏山荘」と「堀山の家」で購入したバッジの二個です。 丹沢山のはまた買いに来ましょう。



そんなわけで、ほぼ一ヶ月で三回登った丹沢山系。
今回は知人と来たわけですが、感想を聞くと、
「せっかくだから百名山の丹沢まで行こうと思った訳だけど、遠すぎて疲れ果てた・・・」
「花立山荘の手前の上り坂、アレは何の冗談かと思うくらいきつかった」

など、お客様からは好評の声を頂いております。(笑)  今度は表尾根縦走に誘ってみたいです。

ひとまずここで一区切りですね。
盆休みには地元に帰省し、比叡山と大崩山に挑戦する予定です。

・・・そのはずだったのですが、仕事の日程が厳しく、帰省できるかどうかが不明瞭になってきました。
下手すると九月も忙しく、そうなると富士山も登れなくなりそうです。
盆だろうが正月だろうが平然と仕事で潰れてしまうゲーム業界。 山に登るより疲れます。

なんとか夏休みが取れるとよいのですが。





2014-08-01(Fri)

環境が色々と変わり、覚える事も色々

こんばんは。

最近登山に関する記事ばかり書いています。
っていうか明日も登りにいくのです。 帰省前の最後の登山になりそうです。
大崩山登頂への慣らしといった位置付けでしょうか。



さて、登山の報告は後日書くとして、今日はゲーム業界の話です。

市場動向は常に変化していますが、最近感じるのは開発ターゲットや開発ツールがガラリと変わったという点です。
どのゲーム機向けに作るかというのは常に変化してきましたが、以前はゲーム機の種類が変わったとしても「家庭用ゲーム機」や「アーケードマシン」という毎度お馴染みの機械向けでした。

が、ここ最近は多くの場合で「携帯端末」、つまりスマートフォンやタブレットといった、最近新たに登場した携帯端末向けに開発することが増えました。
性能や規約などが全く違うので、色々と知らない事が多くて苦労します。
特に、どれくらいの水準の物が求められるのか(映像の品質や処理負荷など)を把握するのに苦労しました。


また、UnityやUnrealEngine等、外部のゲームエンジンを使用する事も増えました。
もちろん自社開発のツール群はたくさん有りますが、ライセンス料を支払ってでも使用する価値が有るかどうかを判断するために、最終的に契約するかどうかは別として、とりあえず検証はします。

社内でしか使用されていないツールと、ある程度普及した外部のツール。
機能・改良への柔軟性・費用など、双方に一長一短有るのでどちらが優れているかは一概には言えません。

全く新しいツールを覚えるのは大変ですが、一方で楽しくもあります。
多くの場合海外製のツールなので、文献を探すと英語の場合が多くて大変です。



私がゲーム業界に就職して十数年。
開発環境は随分と変化しましたが、これから五年・十年したらもっと変化しているのでしょう。
常に新しいことを覚える必要があって大変でストレスも溜まります。
そのストレスを発散するために、また山に登ってきます。 今から六時間後くらいには始発電車に乗り込んでいることでしょう・・・


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

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