2013-05-26(Sun)

フィギュア&次世代ゲーム機

こんばんは。


先日社内を歩いていると、別の部署に居る同僚がフィギュアの箱を複数抱えて歩いていました。
一体何事かと聞いてみると、どうやら玩具メーカーに発注していたフィギュアの試作品が出来たので、これから検品するとのこと。

このフィギュアは自社ゲームのキャラクターを題材にした物で、物にもよりますが、大きさは20~30cm程で価格は6000~10000円程度です。
自社で作る事はできませんので、外部の造形師やフィギュアメーカーに発注するという訳です。

昨今、ゲーム本編だけで無く、様々なグッズ展開も見据えたゲーム作りをしています。
中でもフィギュアは売れ筋で単価も高いので狙い目です。

もちろん、フィギュア化に向いている様なキャラクターが居て、さらにゲーム本編も人気である必要があります。
時々(?)、フィギュアは売れるけどゲーム本編はサッパリ・・・というゲームも有りますが。


自社ゲームのキャラクターだけで事足りれば色々と楽なのでしょうが、なかなかそうはいきません。
なので、人気の漫画・アニメのキャラクターは壮絶な版権争奪戦が行われています。
我々は開発部なので直接関係ありませんが、ライセンス部は日々激戦を繰り広げている事でしょう。



ところで、今年は年末にプレステとXboxの後継機が登場します。
既にデビュー済みのWii-Uも含めると、主要据え置きゲーム機全てが世代交代を果たすことになります。

据え置きゲーム機の全盛期に育った私としては、やはり携帯端末では無く、遊ぶのも作るのも据え置き機向けにやりたい!
どのゲーム機も「もう世代交代はしないかもな・・・」とか思いつつあっただけに、非常に嬉しいです。
本音を言うと、日本のメーカーにはガツンと気合いを入れてやって欲しい所ですが、どうなりますかね。


とりあえず、久々に大いにワクワクしております。
ローンチタイトル・・・を担当するかどうかは分かりませんが、盛り上がって欲しいものです。


2013-05-18(Sat)

今週のレア車種目撃情報

こんばんは。

本日、外出中にレクサス(トヨタの高級車専門ブランド)の新型ISを見かけました。
発売されたばかりなので、どうやら試乗車だったようです。 助手席にディーラーマンらしき人も居たので。

最初雑誌等で見た時は「少しデザインが派手すぎるか?」とも思ったのですが、実際に本物を見ると実に良い!
新型クラウンもそうですが、写真と実物では印象が全く異なりますね。

その新型ISですが、お値段は460万~595万円。 オプション代金や各種税金が加わって600万強って所ですか。
貯金を下ろせば一応買えますが・・・それにしても高い。 軽自動車が数台買えます。
しかし、これでもレクサスの中では安い方という事実。

レクサスディーラーの中では商談が行われていましたが、私がここに客として足を踏み入れるのはいつの日か?



ところで、今週も色々なレア車種を目撃しました。
今週目撃したのは、

■ クー
■ ギャランフォルティス・スポーツバック・ラリーアート
■ iQ
■ ヒュンダイクーペ


「クー」はダイハツから発売されているトヨタ「bB」の兄弟車です。
同じくトヨタ「カムリ」の兄弟車である「アルティス」と同様、ディーラーにでも行かない限り、ほとんど目撃しません。
画像検索すると、萌えキャラや飲料水に混じって希に車の画像が出てくると思いますが、そいつが「クー」です。

「ギャランフォルティス・スポーツバック・ラリーアート」
(長い名前)は、三菱から発売されている車です。
「ギャランフォルティス」という車のハッチバック仕様が「スポーツバック」でして、その最上級グレードが「ラリーアート」です。
ランエボ譲りのターボエンジン、四輪駆動システム、ツインクラッチ2ペダルマニュアルなど、公道では持てあます程の動力性能。
しかし、そもそもフォルティス自体が売れておらず、ラリーアートはさらにレアな存在です。今回初めて見ました。

「iQ」はトヨタから発売されている超小型車です。
国産車では類似車が無い程変わった作りの車で、世界的に見てもドイツのスマートくらいでしょうか。
これも貴重な存在です。

「ヒュンダイクーペ」は、かつて韓国のヒュンダイから発売されていたスポーツカーです。
説明を受けずともメーカーと車種が分かるのはこれくらいではないでしょうか。
比較的排気量の多いエンジンの割には非常に価格が安く、ATとMTの値段が同じというのも印象深かったです。
なんとなくスープラやFTOに似ているので、「お、FTOか?」と思ったらこれでした。



等々、今週のレア車種目撃はなかなか豊作でした。

今まで見た事があるレア車種は、

■ キザシ
■ アルティス
■ bBオープンデッキ
■ ランディ
■ オリジン


等があります。 ランディは売れ筋のセレナのOEMですが、ランディはサッパリ見かけません。

なお、未だに生で見たことが無い超レア車種は以下のような車種です。

■ オロチ
■ LFA


これらはレア中のレアで、もはやUMAレベルです。
オリジンもLFAも限定生産ですが、前者が千台、後者が二百台。
オリジンの五分の一・・・ その内目的出来るのでしょうか? オロチも目撃するのは難しそうです。

もし目的したら是非教えてください。



2013-05-12(Sun)

レトロゲーの魅力

こんばんは。

連休中に帰省したのですが、甥っ子と遊ぶ機会が有りました。
まだまだ小学生になったばかりの幼い甥っ子なのですが、彼らがどういった娯楽に興味を持つのか、非常に勉強になりました。


実家には私が子供だった頃のゲーム、例えばファミコンやメガドライブなどが置いてあるのですが、甥っ子は実に楽しそうにそれらのレトロゲームで遊びます。
例えばスーファミのスーパーマリオブラザーズは彼らにも大人気で、そりゃあもう熱心に遊んでいます。

名作は何十年経とうとも名作である、今更改めて言うことでもありませんが、それを再認識させられました。
現在の携帯ゲーム機にも劣るような性能のゲーム機向けに作られたゲームですが、ゲームとは、面白さとは何かという点においては、むしろ最近のゲームより優れているような気もします。

鬱陶しいローディング時間も無く、電源投入から遅くとも三十秒以内にはゲームが始まっているという点も良いですね。
ゲーム本編以外の要素に開発リソースを取られることもほとんど無いですし。

技術的な面はともかく、本質的な面ではレトロゲームに学ぶことは多いです。



さて、レトロゲームを遊んでいると、現在ではあまり見られないような「ツッコミ所」が色々見られます。
最近はリアルさを重視する傾向にあるので、ストーリーをはじめとしたゲーム設定の整合性が求められ、ちょっとした矛盾点があると突っ込まれる事が有ります。


例えばファミコンの「魂斗羅(コナミ)」というゲーム。
元々はアーケード向けのアクションシューティングゲームで、80年代にファミコンに移植されました。
二人同時プレイが可能で、グラフィックや音楽も非常に高水準。
未だに「現役一軍」なゲームですが、今プレイするとツッコミ所が満載です。

例えばこのゲーム、基本的に熱帯気候のジャングルで戦うのですが、後半のあるステージが突然吹雪が吹き荒れるツンドラ地帯の様な場所になります。
「おいおい、熱帯気候の島なのに、局地的に吹雪が吹き荒れるのか!?」

最終ステージはどうみても映画エイリアンに影響されています。
さらに「そもそも主人公達は、どう見ても映画プレデターのダッチとビリーだろ・・・」

ラスボスを倒すと味方のヘリが迎えに来るのですが、
「人質奪還でも機密奪取でも無いんなら、最初から巡航ミサイルとかで攻撃すればいいんじゃないの?」

等々、大人げないツッコミを入れてしまいますが、こういう野暮なツッコミをいれながらプレイするのがまた楽しい。
可能なら一緒に笑える友人と二人同時プレイすると最高です。


ゲーム制作の仕事は体力的にも精神的にも疲れます。
たまには先人達の名作ゲームを遊びながら、笑ったり学んだりしつつ息抜きするのも良いもんです。


プロフィール

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

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