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2013-01-16(Wed)

学生君の初陣

こんばんは。


以前の記事で書きましたが、私は業務と平行してインターン生のサポートをやっています。
これまでに新人教育や海外からの研修生の世話などはやったことがありましたが、インターン生の指導は初めてだったので色々苦労しました。

まず最初は「ツールの基礎」「ゲームの基礎」「コンピューターグラフィックスの基礎」などを教えていたのですが、去年の暮れくらいからいよいよ実際にゲームに組み込むデータの作成を任せてみました。
割と複雑なデータ作成だったので苦労していたようですが、最終的には良い物が出来ました。

自分が作ったデータが初めて実際のゲームに組み込まれるとあって、喜びのあまりかなり興奮しているようでした。
この興奮、私も十年ほど前に「たった一度だけ」味わったことがあります。 懐かしい・・・



この様に、ゲーム制作の仕事では、各過程で喜んだり落ち込んだりすることがあります。
経験を元に少し纏めてみました。

■ 最初・・・「配属されたチームと担当業務」
プロになったら仕事の好き嫌いなど言っていられません。 しかし、それでも気が進む仕事とそうでない仕事はあるものです。
また、時々どう考えても失敗しそうなプロジェクトもあります。
どのチームに配属されて何を担当する事になったのか、最初の運命の分かれ道はここですね。

■ 二回目・・・「仕事のはかどり具合」
色々な仕事をしていると、スイスイ捗る事もあれば、どうにも煮詰まってちょっとしたスランプに陥ることもあります。
スランプに陥らないように、もし陥っても直ぐ立ち直れるようにするのがプロですが、なかなか難しいものです。

■ 三回目・・・「上層部によるチェック」
担当業務が一通り形になると、今度は企画リーダーやデザインリーダー、果てはプロデューサーや部長などのチェックを受けることになります。
絶賛されることもあれば、逆にボロクソに言われて作り直しという事も有ります。
一発で合格するのがベストですが、作り直しになっても直ぐに対処できるスキルが求められます。

■ 四回目・・・「まさかの仕様変更」
自分が作ったデータが作り直し・・・まさに心が折れそうになる瞬間です。
しかし、時には「プロジェクトの中止」という、試練とも言うべき悪夢のイベント(?)が待っていることもあります。
ちなみに、私は過去数回ほどこのイベントに遭遇したことがあります・・・

■ 五回目・・・「地獄のバグチェック」
開発の仕上げはバグチェックという名のテストプレイです。
ひたすらゲームで遊べばいい・・・と言うような生やさしい物ではありません。
来る日も来る日も地味な作業の繰り返しで、修正版が出来ると再びやり直し・・・
自分が汗水流して必死に作ったゲーム、それを見たくも無くなるのがこの時です。見るのも嫌になるくらい苦痛なテストプレイ・・・
しかし、無事にマスターアップした時の喜びは格別です。

■ 最後・・・「発売後の明暗」
無事に完成して発売を迎えた場合でも油断は出来ません。
そう、ゲームが売れない事には意味が無いのです。

期待してくれているユーザーはもちろんですが、他にも会社の株主や頑張って売ってくれた営業さんなど、間接的に開発に関わって居る人はたくさん居ます。
ゲームを作ると言うことは開発部だけで完結する話ではありません。 「頑張って作ったけど売れませんでした」では許されないのです。

いざ発売してもサッパリ売れなかったり、ゲームやその中の担当箇所が低評価だったりするとキツイですよ・・・
逆に大ヒットで高評価だったら天国ですが。



この様に、ゲーム開発に関する喜怒哀楽には色々有ります。
インターンの学生君はひとまず「第三回目」までクリアしたという事ですね。

無事最終回を笑顔で迎えられますように・・・


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2013-01-14(Mon)

正月休みはテレビを観察

こんばんは。

既に2013年を迎えてから二週間ほど経過していますが、一応明けましておめでとうございます。
新年早々風邪に悩まされましたが、今年も頑張りましょう。



さて、正月休みは実家でゆっくりと過ごしたのですが、いい機会なので久しぶりにテレビでも見ることにしました。
駅伝などの正月恒例番組を見つつ、普段は視聴することが困難な地元テレビ局の番組をチェックしてみました。
宮崎には二社ほど民放局がありますが、重視したのはニュース番組です。

NHK・テレ朝・TBSなどのキー局などと違い、地元のニュース番組は概ね公平な報道内容だったようです。
例えば現政権の経済対策に関しては、期待できる点と懸念される点を双方公平に取り扱い、地元の経済界も期待しているという様な内容でした。
これがNHKなどの大手局になると、メリットを一切報じず、逆に「ハイパーインフレ」などの極論を「確定事項」かのように報じて、徹底的なネガティブキャンペーンに終始する始末。

とあるワイドショーにて、コメンテーターが「企業が儲かったって意味が無いんです! 給料が上がらないと!!」とか言っていましたが、収益を上げずに給与を上げることが出来る企業が存在するのなら見てみたい。
いつの間にワイドショーはここまで有害な番組になってしまったのか。 酷い偏向報道です。
とはいえ、地元のテレビ局はキー局ほどは汚染されていない事が分かり、ある意味安心しました。


政権交代後の報道に関する大きな話題と言えば、首相官邸がいわゆる「ぶら下がり取材」を廃止し、代わりにフェイスブックを利用して情報発信を行うと決めたことでしょう。
「廃止」と言っても、既に民主党政権時代に廃止されていたのですが、フェイスブックの活用とも合わせて話題になっているようです。

その理由については政府側から説明がありましたが、ズバリ本音は「偏向報道対策」だと思われます。
ぶら下がり取材に対応すると、テレビや新聞で編集・歪曲されて叩かれる・・・過去の自民党政権時代によく見た光景です。
今回の第二次安倍政権は周到なマスコミ対策をしているようですね。



ところで、総選挙以降の政治絡みのニュースを見ていて気が付いたことがいくつかあります。
まずは首相や閣僚に随行しているSP(警護官)に関して。

首相(経験者も含む)や閣僚、各政党の党首には警護のSPが随行します。
ニュースを注意深く見ていると、例えば首相に随行しているSPはある程度決まった顔ぶれで有る事が分かりました。
場所や日時によってローテーションを組んでいると思われますが、少なくとも数名は顔を覚えました。

選挙中にも同じ顔の人を見かけましたが、手に持っている鞄には防弾版が入っているらしいですね。
激務でしょうが、頑張って欲しいところです。


お次もSP絡みですが、今度は彼らが乗っている車に関して。
私は車が好きなので、首相やSPが乗っている車は何なのかをチェックしてみました。
現在までに確認できた車両は、

・センチュリー(トヨタ)
・LS(トヨタ/レクサス)
・レガシィB4(スバル)
・フーガ(日産)
・アルファード(トヨタ)
・アウディのセダン(A4~A8のどれか)

こんな感じです。 セダンだけで無くミニバンが有るのも印象的でした。
大きさ(広さ)と豪華さを兼ね備えたアルファードは政府専用車にも好適ということでしょうか。

ちなみにセンチュリーは一般人が買うような車では無く(買うこと自体は可能)、もっぱら社用車や政府専用車として使われる事が多い車です。
お台場のメガウェブで試乗したことがあるのですが、とてつもなく快適で静かな車でした。

恐らく今でも試乗できると思いますので、機会があれば是非。
少しだけ「成功した自分」を味わえるかもしれません。


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

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