2012-12-27(Thu)

気になるニュース

こんばんは。
ここ最近の気になるニュースとそれに関する個人的な意見を纏めてみました。



FAのつば九郎、残留=プロ野球・ヤクルト
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012122600693
(時事通信・2012/12/26-17:39配信のニュース)

プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターである「つば九郎」。
例年ストーブリーグには主役と言っても過言ではない程注目を集めます。
毎回「契約更新」で揉めるのですが、なんと今年はFA宣言まで行い、移籍をちらつかせながら年俸アップを迫った模様です。

しかし、契約更新を担当する球団幹部も百戦錬磨。

衣笠社長に、「退団したら『何九郎』になるの。帽子と胸のロゴはウチの登録商標だから外してね。出て行ってもいいけど、どうする?」とたたみ掛けられてたじたじ。現状維持で更改するしかなかった。
(時事通信・2012/12/26-17:39配信のニュースより)

軽くあしらわれてしまったようです。(笑
ここで出てきた「登録商標」という言葉、非常に重要ですので覚えておくと良いかも知れません。

ストーブリーグの契約更新やFA戦線は泥沼化してうんざりすることが多いですが、つば九郎の契約更新は毎年恒例の「癒やし」となっていますね。



【トヨタ クラウン 新型発売】加藤副社長「日本にふさわしい高級車に仕上がった」
http://response.jp/article/2012/12/26/187816.html
(レスポンス 2012年12月26日(水) 19時30分配信のニュース)

トヨタの高級車「クラウン」が一新されたというニュースです。

「クラウン」と言えば半世紀にもわたり発売されているトヨタの最重要車種の一つで有り、今回で第十四代目となります。
長らく国内専用車種として発売されてきましたが、先々代から中国市場にも投入され、出張先の上海でもよく見かけました。
上位車種である「マジェスタ」は中国の政府専用車のベースになっているようです。


その新型クラウンですが、最大の話題は極めて特徴的なデザイン、特にフロントマスクのデザインです。
「攻撃的だ」と言われてきた歴代マークXやレクサス系列のスピンドルグリルが可愛く見えるほど強烈なデザインです。

「トヨタのクラウン」と言うブランド力は絶大で、新型が出ると試乗もせず指名買いする人も多い、という話も聞きます。
ある意味、大きな冒険が出来ない最も保守的な車種のはずですが、ここまで大胆なデザインで来るとは・・・
既存のオーナーが納得するのか、それとも敬遠するのか。 売れ行きの程が気になりますね。


ちなみに、個人的に最も強烈なフロントマスクのデザインだと思うのが、イタリアのアルファロメオ系です。
良くも悪くも一目見たら忘れられない様なデザインです。

国内メーカーでは、最近のマツダ車のデザインが強烈ですね。
最新のアテンザやCX-5辺りは比較的落ち着いた感じですが、その前に出たビアンテやアクセラ等はかなり特徴的でした。
特にビアンテは「隈取りをした歌舞伎役者」とでも言うべきデザインでした。

ちなみに、アテンザは現在三代目が発売されており、個人的にはどの型のデザインも好きです。
あえて順位を付けるなら、二代目・初代・三代目の順でしょうか。 二代目はクーペタイプが欲しくなるくらい格好良かったです。


なお、車のデザインは写真と実写では印象が大きく異なる事が多いので、みなさんも是非ディーラー等で直に見て欲しいです。
政権交代により、エコカー減税が復活するかも知れないので、この機会に買うのも有りです。


2012-12-24(Mon)

第46回衆議院議員総選挙

こんばんは。

既に一週間前の話になりますが、第四十六回衆議院総選挙が行われました。
メディアなどで報じられている通り、民主党が大惨敗をして再び政権交代が行われる事となりました。

三年三ヶ月に及ぶ悪夢のような民主党政権の日々。
内政も外交もとてつもない大打撃を被り、相当国力が落ち込んでしまいましたが、ぎりぎりの所で間に合ったという感じでしょうか。

間に合ったと言っても、総選挙はまだ回復へのきっかけに過ぎませんし、半年後の参院選では今回落選した議員が出馬してくる可能性が有るので、キッチリ監視する必要があるでしょう。


色々な意味で重要だった今回の選挙、個人的に気になった点を纏めてみました。



【気になるあの議員の当落情報】

どの政党が政権を担うことになるのかはもちろん重要ですが、個人的に最も気になっていたのが、地元が口蹄疫の時に政権を担当していた二人の首相と二人の農林水産大臣、そしてマスコミ関連の総務大臣の行方です。
その内一人は選挙直前に議員引退をしたので、残るは四人。

結果は全員小選挙区で落選でしたが、一人を除いて比例代表で復活するという結果に。
なんとも納得出来ない結果ではありますが、彼らが再び政権に就くことは無いと思いたい。



【マスコミの報道】

過去に何度も言及していますが、日本のマスコミはまともな報道をしていません。
中国・韓国・民主党のプロパガンダ放送局みたいな有様です。
なので、今回も民主党寄りの偏向報道をするのだろうと思っていましたが、案の定です。

本来は民主党政権の総括をすべきなのに全くせず、逆に選挙が始まる前から自民党への攻撃を始める始末。
「総裁選でカツカレーを食べていた! 庶民感覚が無い!」と、凄い理由で攻撃していましたね。

選挙直前になるとアナウンス効果を狙った報道をしていたようですが、それ以上に経済対策をスルーして原発問題を争点化しようとしていたように感じます。
残念ながら狙い通りにはならなかったようですが。

選挙後になると「選挙制度に問題が有ったから自民党が大勝した」「自民党の比例得票率は前回と変わらない」など、まるで今回の選挙が不当な物であるかのような報道をしているようです。
前回民主党が勝利したときにも同じような事を言ったか? また、これだけ政党の選択肢が増えたにも関わらず、比例で同じだけ得票したとは考えられないのか?

民主党が負けて悔しくてしょうが無いのでしょうけど、偏向報道をするにしても、もう少し落ち着いてやれと言いたくなります。



【選挙特番】

選挙と言えば選挙特番。
普段はテレビを見ることはほとんどありませんが、今回ばかりは色々見てみました。
各社ともそれぞれ特徴が有りますが、個人的に興味深かったのが池上彰氏が司会を勤めるテレビ東京の特番です。

「前の政党では勝てないから、こっちの政党に逃げてきたのでは?」
「今回返り咲きましたが、現代表とは上手くやっていけますか?」
など、聞きにくいけど誰もが気にしている事をズバズバと聞く姿勢は痛快でした。
聞いているこっちが苦笑いしてしまうような内容を、よくも単刀直入に聞ける物です。

無風区は八時になった瞬間に当確が出ますが、比例区は深夜にならないと確定せず、気が付いたら三時くらいまで見ていました。



【第三極に関して】

さて、今回の総選挙で最も注目された物の一つが、いわゆる「第三極」と呼ばれる政党です。
自民党でも民主党でも無い、新たな選択肢としての政党です。
政治に停滞感を感じていた人の中には、これらの第三極に注目していた人も多かったのでは無いでしょうか?

しかし、個人的には選択肢にはなりませんでした。
第三極の政党の党首は既存の政党への批判を強めていましたが、それら第三極の党首や幹部は、大半が既存の政党から移ってきた人ばかり。
そのほとんどが移籍前の政党で重要なポストについて権力を行使していた訳です。
それを無かったことにして、一体どの口で既存政党を批判しているのかと呆れてしまいました。

また、露骨なまでに選挙目的、つまり当選するための離党や合併が続き、中には一週間程度で消滅した政党もありました。
予想より早かった解散に慌てたのでしょうが、あまりも見苦しい。


今回の選挙で最も注目を集めた第三極系の政党は日本維新の会ですが、ここも気になりました。
この政党も既存政党に対する批判を強めていましたが、所属する議員の大半は批判対象である既存の政党から選挙直前に移籍してきた議員ばかり。
しかも、これらの議員は比例名簿の上位にランクされており、選挙をする前から当選が保証されたような状態でした。

移籍してきた議員は比例上位で悠々当選する一方で、満足に支援を得られなかった新人候補は大半が落選したようです。
これでは比例区の票集めに捨て駒になったようにも見えます。
今回の選挙で第三極に期待して投票した人は、こういった事実を知っていたのか、非常気になるところです。



等々、色々気になる点も有った総選挙ですが、半年もすれば次なる選挙がやってきます。
マスコミの報道(特にワイドショー)などはあまり当てにせず、政治の動きをしっかりと見極めていきましょう。


2012-12-09(Sun)

あと一週間で投票日です

こんばんは。

あと一週間で第四十六回衆議院選挙の投票日です。
私が選挙権を得てから十年以上が経過しましたが、これほどまでに投票日と開票結果が気になる選挙は初めてです。

よく「最近の政治家は駄目だ」という意見を聞きますが、本当に駄目なのは「候補者の質を見極めきれずに、駄目な候補者を当選させてしまう有権者」だと思います。
知名度とかくだらない理由だけで投票してしまう有権者、それが一番の問題な訳です。


期日前投票が始まっているので、既に投票を終わらせた人も居ることでしょう。
私は16日の夕方頃に行く予定です。 投票所には時間毎の投票数の推移が張り出されるので、それを見るのが密かな楽しみだったりします。



さて、公示から投票日まで時間があるので、沖縄から北海道まで、各選挙区の政党や候補者を調べてみました。
すると、興味深い事が色々分かりました。

まず気になったのは候補者の年齢。
政治家というと大体40~60歳代が多い様ですが、今回の選挙では、私が知っている限りでは、最年少は25歳、最年長はなんと94歳でした。

実際に二十代で国会議員になった人も居ますし、海外ではなんと百歳まで現役だった議員もいるらしいので、能力が優れていれば頑張って欲しいところです。
それにしても二十代で供託金や支援組織を準備するのは大変だったのでは?



続いて気になったのが、各候補者が所属する政党名。
今回の選挙は過去に無い程多くの政党が乱立し、中には結党から一週間ほどで解党(合流)した政党もあります。
ある程度統廃合されたとは言え、それでも十を超える数の政党が存在しています。

しかし、候補者を見ていくと、中には聞いた事も無いような政党に所属している人もいるではありませんか。
まだ議席を確保していないので存在を知らなかった政党ばかりなのですが、そのどれもが実に個性的な名前・・・
最近話題の「第三極」と呼ばれる政党も個性的な名前が多いですが、それすらもかすんで見える様な名前の政党ばかりです。

既存の政党に埋もれないようにインパクト重視なのか・・・
みなさんも是非チェックしてみてください。



ところで、先日「ニコニコ動画」という動画サイトを利用して、「オンライン党首討論会」が開催されました。
選挙前の風物詩である党首討論会。 従来はテレビで行われていましたが、今回はネットでも行われました。
ほぼ全ての政党の党首が参加して行われたこの討論会、党首の数が多すぎて一時間半では足りませんでしたが、見ていて非常に面白い内容でした。

小さな政党は普段メディアへの露出が少ないですが、こういった討論会は小政党の党首の話が聞けるので貴重です。
主張内容の正当性はさておき、各党首とも実に個性的で話が上手で、さすが党首だなと思わせる内容でした。


今回のネット討論で一番良かった点は、テレビを通じて見る党首討論会と違い、完全ノーカットでテレビ局による編集が無いという点です。
テレビ局など日本のマスコミは捏造・歪曲・偏向まみれなのは今更言うまでも無いですが、それは党首討論番組に関しても同様です。

・肩入れしている政党ががピンチになると、司会者が割って入って話をぶった切る。
・肩入れしている政党ががピンチになると、CMに入って都合が悪い部分を隠す。
・都合の悪い発言が出ると、編集でその部分をカットして隠す。
・都合の悪い発言が出ると、編集で音声をカットしたり、勝手にテロップを付けて捏造する。
・討論会全体の映像を編集でつなぎ合わせ、勝手に存在しない問答を捏造する。
・音楽やナレーションを挿入して印象操作。
・後日、ワイドショーでキャスターやゲストが好き放題に擁護・攻撃して印象操作。


等々、とてもじゃないですが、テレビでは公平な党首討論会は見る事が出来ません。
そして、それを見た有権者が騙されると。


確かにネット討論会はサーバーの負荷や画質など課題は多いです。
しかし、リアルタイムでノーカットなので、マスコミが得意とする編集(偏向)ができません。

後日、ネット討論会の映像を編集して偏向報道する危険性はありますが、既にネットで多くの人が見ていたわけですから、捏造しようものならテレビ局や番組スポンサーに抗議の嵐が行くことでしょう。


ちなみに、今回のネット討論会を見たのはおよそ140万人だったようです。
五年後・十年後にはどうなっているのか? 非常に興味深いです。



というわけで、あと一週間です。
間違っても候補者の知名度や選挙公約の上っ面だけで判断しないようにしましょう。


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

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