2012-06-28(Thu)

マスコミだけ特例? ご冗談を

こんばんは。


消費税関連の法案が衆院を通過し、民主党の離党騒ぎ(茶番でしょうが・・・)など、最近政治が色々と騒がしいです。
個人的には増税には反対ですが、それはさておき、増税絡みで気になるニュースがありました。



食料品と同様に新聞を特別扱いせよ! 主要紙が議員と手組み、消費税軽減要求
(J-CASTニュース 2012/6/25 配信)

早い話が「今まで紙面を使って散々増税を煽ってきたけど、自分たち(マスコミ)だけは特例で見逃してくれ」と主張している、そういう話です。

この時点で激しい怒りを覚えますが、中身をよく読んでみると、

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連盟の総会に出席した日本新聞協会会長の秋山耿太郎・朝日新聞社長は、「インターネット社会で情報が氾濫している」現在、正確な情報と世論形成力、国民の浸透度などから「新聞の役割は重要」と発言。
(J-CASTニュース 2012/6/25 配信の記事より抜粋・引用)


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開いた口がふさがりません。 まさに「寝言は寝ていえ」です。
あまり美しい言葉ではありませんが、他に適切な表現があるのなら教えて欲しいです。

「ネットの情報は嘘だらけだから、真実を知るために新聞は重要。 だから特例で増税の非対象に」という訳です。

インターネット上の情報は数が多すぎて、価値の無い情報も多い、その点には賛同できます。
しかし、新聞や書籍(もちろんテレビも)等が「正確な情報」を発信しているか? とてもじゃないですが賛同できません。

あれだけ捏造・歪曲・誇張した報道を繰り返し、同時に都合の悪いニュースはほとんど報じないという有様。
民主党、中国、韓国、増税、TPP、芸能スキャンダル・・・等々、偏向報道のオンパレード。
それらを棚に上げて、ネットを引き合いに出して「正確な情報」とかよく言えたものです。 恥という物を知らないのか?


「マスコミ 偏向報道」というキーワードで検索すると、マスコミ各社の偏向報道に関する情報が大量に出てきます。
マスコミ各社の人々は、それらの悪評を「事実無根だ」と胸を張って言えますか?



前にも書いたと思いますが、私は今新聞を購読しています。
しかし、偏向報道に気が付いてからは、情報源として無価値(それどころか有料なのでマイナスですらある)と判断し、契約更新をためらっていました。

自分自身、新聞配達のバイトをしたことがあるので、その大変さは理解しているつもりです。
また、顔なじみの配達員の人に断りを入れるのも気が重い話です。

なので、報道内容次第では契約更新も検討するつもりでした。
しかし、今回の記事を読んで、もう期待するだけ無駄だと確信が持てました。


何らかの手段でニュースを知る、その事自体は重要だと思います。
しかし、もはや新聞やテレビはその役割には不適切だと思われます。


2012-06-24(Sun)

ウルティマアンダーワールドを買うチャンス!

こんばんは。


過去に触れたことがあるかもしれませんが、「ウルティマアンダーワールド」という海外製のロープレがあります。
二作目まで発売されており、一作目が登場したのが20年前の1992年という、実に古いゲームです。

そのウルティマアンダーワールドが、海外のダウンロード販売専門サイト「gog.com」で発売されております。
二作セットでわずか5.99ドルという格安販売です。


なぜわざわざそんな古い、しかも海外製のゲームを取り上げるのかというと、個人的にゲーム史を語る上で外すことが出来ない魅力を持ったタイトルだと思うからです。

「ウルティマ」自体が超有名な人気シリーズですが、このゲームは3D視点で展開するアクションロープレで、シリーズ中では異色の存在です。
例えるなら「ウィザードリィ」や「ディープダンジョン」にアクション要素を持たせ、かつ自由度を極端に高めたゲームとでもいえるかも知れません。



普通のロープレだと、鍵を見つけてこないと扉は開かないし、サブシナリオを除けばストーリーの順番は決まっているし、王様などの重要人物を相手に事を構えるという無茶も当然出来ません。

が、このゲームでは全てが可能です。 鍵のかかった扉でも強引に壊すことが出来るし、いきなり下層階に挑んでイベントをクリアすることもできます。
また、特に敵対関係に無い様な重要キャラを相手に戦いを挑んで、倒してしまうことすら可能です。


他にも、一定以上の重さのアイテムは持てないので、何を持って行くかを吟味する必要があります。
普通のロープレなら捨てたアイテムはその時点で消滅しますが、このゲームだと「捨てる=地面に置く」なので、後から拾いに来れば大丈夫です。

主人公は時間が経つと空腹になったり眠くなったりします。
食事や睡眠を取る必要があるのですが、寝るときは場所を考えないと、寝込みを敵に襲われる危険性が有ります。
また、松明やランタン等を付けたまま寝てしまうと、起きたときには燃え尽きてしまう場合が有ります。

道中で見つけたガラクタを無視しても良いですが、修理すると実は優れた武具だったという事も有ります。
修理するには鍛冶の能力が必要ですが、それを含め、どの能力を伸ばすかもプレイヤーの自由です。



この様に、「ウルティマアンダーワールド」はとんでもない自由度を持ったゲームなのです。
詳しくは私の本サイトの方で詳しく書いているので、興味があったらチェックしてみてください。

gog.comで売っているのは海外版で、当然ですが文章などは英語です。
英語は厳しいという人は日本語版をプレイする事になります。

PC9801等で日本語版が出ていますが、さすがに入手が困難なので、プレステ版を探してみてはどうでしょうか。
こちらは一作目しか出ておらず、キーボードを使ってマップに記入するなどの一部の機能が省かれていますが、その面白さは十分楽しめると思います。


画面だけを見ると極めて地味で古くさいゲームですが、是非ともプレイして欲しいタイトルです。


■ 私の本サイトの関連ページ
ウルティマアンダーワールド(Ultima Underworld)とは?

■ gog.comの販売ページ
Ultima Underworld 1&2


2012-06-18(Mon)

レビューは遠慮無くどうぞ

こんばんは。


私は車が好きなので、試乗しに行ったりパンフレットを取り寄せたりします。
また、色々な車雑誌も読んだりします。

よく読む車雑誌の一つに「ザ・マイカー」という物が有ります。
これは主に購入をサポートする情報を掲載している雑誌でして、新車やマイナーチェンジ情報をはじめ、発売中の車の特徴やお勧めグレードなど、購入に際して役立つ情報が色々載っています。

直ぐに車を買う予定が無くても、車の情報を幅広く入手するのにもってこいの雑誌です。



個人的に興味深いのがそれぞれの車の特徴を元にしたレーダーチャートと試乗インプレッションです。
前者は燃費や居住性などの特徴をチャートにしたもので、後者はハンドリングや視界などの運転感覚の紹介です。

なにがどう興味深いのかというと、良い箇所も悪い箇所もしっかりと書いてある点です。
例えばスポーツカーはデザインや動力性能が高い反面、実用性や経済性などが劣りますが、その辺もちゃんと書いてあります。
だからスポーツカーのレーダーチャートは高得点と低得点が混在する極端な物になっています。

試乗インプレッションの例をいくつか挙げてみましょう。
例えば日本を代表する高性能車である「ランサーエボリューションX」の場合だと、

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・まるで戦車のような無骨なスタイルは、クルマのことをまったく知らない人にも、速そうなクルマというイメージを植え付ける。

・速いの一言。このクルマから速さを取ったら何も残らないのでは、と思えるくらい速く走るためだけのクルマだ。

・絶対に負けないという強い自信を与えてくれる頼もしいクルマである。


(ザ・マイカー 2012/6号 110Pより抜粋・引用)

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というように、格好いいスタイルや圧倒的な動力性能を賞賛しつつも、

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・4ドアセダンなのでファミリーカーにも使えそうだが、乗り心地は劣悪だ。
 とてもじゃないが赤ちゃんを乗せるようなクルマではない。

・カタログ燃費は10km/ℓを上回るが、信用してはいけない。速さに酔いしれてアクセルを遠慮なしに踏んでいれば、リッター5kmくらいに落ちる覚悟が必要だ。


(ザ・マイカー 2012/6号 110Pより抜粋・引用)

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といった感じで、欠点も容赦なく書いてあります。


いやー、実にいいですね。 当たり前の事ですが、良い点も悪い点もちゃんと書いてあるのが良いですよ。
車に限った事ではないですが、どんな商品にも善し悪しが有り、全ての人を満足させる完璧な商品など有りません。
そもそも、商品を作っている方も、最初から万人に受け入れられる完璧な製品を作っていません。

なので、それを素直に書けば良いだけの話なのですが、時々、ただひたすら賞賛するだけのレビューを見かけます。
事実以上に賞賛するだけでは無く、場合によっては「悪評は絶対許さない!」といった雰囲気を醸し出す物も有ります。
熱心なファンなのか、それともメーカー等の自作自演などが入っているノかは不明ですが。



私はゲームを作る仕事をしている訳ですが、ユーザーからのレビューは可能な限り目を通しています。
ブログや批評サイト、通販サイトのレビューなど様々です。

ゲームの出来に応じて賞賛から酷評まで色々有りますが、時々、やたらと賞賛ばかりするレビューを見かける事があります。(その逆も有り)
その賞賛に根拠が有れば別に良いですし、どこをどう評価するかは人それぞれなのも分かります。

しかし、商品の実力以上に賞賛されるのは作り手としては嬉しくありません。(その逆もしかり)
場合によっては作り手が勘違いして、次回作が変な方向に行ってしまうかも知れません。

ちょっとだけ良かったら「ちょっと良かった」と、凄く良かったら「凄く良かった」と、そのまま、かつ具体的に評価してもらうのが一番ありがたいです。
もちろん、凄く駄目だったら容赦なく「凄く駄目」だと評価して欲しいですね。


ゲームが売れてくれるのもありがたいですが、それ以上にありがたいのがバイアスのかかっていないストレートな評価ではないでしょうか。


2012-06-10(Sun)

今更ながらファミコン版ドラクエをプレイ

こんばんは。


昨年頃、Wiiにてドラクエ1~3を一纏めにしたゲームが発売されたのですが、久々にそれを遊んでおります。
このゲームはスーファミで発売されたリメイク版と、元祖ファミコン版をそれぞれ収録していて、最初はリメイク版を遊んでみたのですが、どうも違和感を感じます。

ステータスを補佐するアイテム群が強力すぎたり、凶悪なモンスターが弱体化しているのが原因でしょうか?
プレイしていて、どうも難易度が低くて燃えないのです。
「邪聖剣ネクロマンサー」のように、毒を受けただけでステータスが半減とか、あそこまで極悪で無くても良いのですが、ある程度緊張感が無いと興ざめしてしまうのも事実です。



と言う訳で、現在ファミコン版のドラクエ2をやっております。
リメイク版にあったような補助アイテムやモンスターの弱体化などが無くなっているはずです。
(例外として、いかずちの杖の所だけは、リメイク版の方が敵が強いのですが)


プレイしてみて驚いたのが、ファミコンとは思えないくらい画面も音質も良好だと言う事。
実に20年ぶりくらいにファミコン版をプレイしましたが、今プレイしても全然いけますね。

次に驚いたのが、背景が一切無い真っ黒な戦闘画面の、何とも言えない圧迫感。
色数の関係でモンスターも彩度が低いですが、それと相まって妙な圧迫感を感じます。
これは背景や派手なエフェクトが当たり前のロープレに慣れてしまったからでしょうか?

なかなか興味深いですね。



ファミコン版の方が難易度が高めで好きなのですが、細かい箇所の改良はやはりリメイク版が良いですね。

例えば、複数のキャラがターゲットにしていたモンスターが死んだ場合、残りのキャラの攻撃が自動的に他のモンスターに変更になる点。
これは今では当たり前のシステムですが、ファミコン版では無いのですね。

武具を購入する時にどれくらいの数値になるのかも不明で、実際に買って装備するまで分かりません。
巨額を投じて買った武具が期待外れというのもあり得ます。
また、武具の売却は道具屋でしかできないし、キャラ毎に売買をやり直さないといけないのも面倒ですね。


そしてなにより大変なのが、やはり50文字にも達する長大なパスワード。
Wii版は中断機能がありますし、やろうと思えばデジカメで撮影したり、レコーダーに録画したりすれば楽です。

当時は一々ノートにメモしていたわけで、思えば苦痛以外の何物でも無かったですね。
こればっかりはセーブ・ロード方式の方が絶対良いですね。


しかし、パスワード入力画面の曲は相変わらず秀逸で、作業の苦痛を癒やしてくれます。
「桃太郎伝説」のパスワード画面の曲も良かったですね。 この二つがベストです。



現在レベルが18~15辺りで、そろそろ大灯台と海底洞窟に挑もうかという感じです。

で、プレイしていて気が付いたんですが、この頃の「不思議な踊り」って威力がありすぎる気がします。
一回踊られると、容赦なく10~20程MPを吸い取られてしまいます。
パペットマンやウドラーが群れで出てくると、戦闘が終わるまでに吸い尽くされることも。

今から恐怖の海底洞窟ですが、パペットマンの群れが怖くてしょうがありません。
果たして無事クリアできるかどうか・・・


みなさんも久々に古いドラクエなどいかがですか?


2012-06-05(Tue)

フェラーリとフェラーリ

こんばんは。


過去の記事で、レースゲームの「リッジレーサー」と「グランツーリスモ」を例に、ゲームの方向性やユーザーの好みの違いについて書いた事があります。
先日秋葉原を探索していたら、とあるゲーセンにてその違いを体験するのにもってこいの場所を発見しました。

そのゲーセンとは、大通り沿いにある「クラブセガ秋葉原新館」という店舗です。
言うまでも無くセガ系列の直営店なのですが、セガ以外のタイトルも色々有ります。

ここに素晴らしい環境がありました。



この店舗も他と同様、一階にはプライズ系が設置されており、上に行くと各種ビデオゲームがあります。
四階くらいだったでしょうか、レースゲームの「アウトラン2」と「フェラーリF355チャレンジ」という2タイトルが並んで設置してあるのです。

「アウトラン2」とは、セガの歴史有るレースゲームシリーズの最新作で、真っ赤なフェラーリの車を操って多彩なコースを走り抜けるゲームです。
ステージをクリアする度に道(次ステージ)が分岐しており、好みに応じて選べる点は「ダライアス」に似ています。

「フェラーリF355チャレンジ」もセガから発売されたレースゲームで、こちらもフェラーリの車を操ってレースやトレーニングに挑むゲームです。 三画面筐体など特徴の多いゲームです。

ちなみにフェラーリとはイタリアの自動車メーカーの事で、主に超高級スポーツカーを発売しています。
高級車メーカーと言えばベンツやBMW等も有名ですが、これらの車は買おうと思えば十分手が届くのに対し、フェラーリの車は相当無理をしないと手が出ないくらい高く、そのブランド力は圧倒的です。
なお、ゲームはフェラーリに詳しくなくても問題有りません。 知っていて損ではありませんが。


この両タイトル、発売メーカー・ゲームジャンル、そしてフェラーリの車両を操作するという点では同じです。
しかし、ゲームの方向性は全く異なります。

架空のコースを次々に走り抜けるか、実在するサーキットを周回するかというシステム面でも異なりますが、一番違うのが車の挙動や操作感覚でしょう。

「アウトラン2」が「手軽さ・分かりやすさ・気持ちの良いドリフト走行」を楽しむためのゲームであるのに対し、「フェラーリF355チャレンジ」は、とにかくあらゆるリアルさを追及したゲームに仕上がっています。

「アウトラン2」の車の挙動は実に素直でわかりやすく、ドリフト走行も手軽に出来て、初心者でも勘のいい人だったら一回プレイすれば習得できます。
コースも多彩で飽きさせず、プレイヤーはもちろんギャラリーも楽しめます。


それに対して「フェラーリF355チャレンジ」の挙動は極めて複雑というかリアルでして、他のレースゲームの感覚でプレイすると、カーブはおろか直線すらまともに走れない位に難しいです。
しかもマニュアルモードではクラッチペダル付きというこだわりようで、ABSやトラクションコントロール、スタビリティーコントロール等の要素もあります。

初心者というかシミュレーター系のレースゲームが肌に合わない人がプレイすると、まともに走れない上に何が面白いのか全く理解できずに、まさにお金の無駄になるでしょう。



この両タイトル、ちょうど「リッジレーサー」と「グランツーリスモ」の関係によく似ています。
それぞれ目指すところが全く異なり、それぞれに特有の面白さが有り、熱心なファンが居るのです。

最近はレースゲームに限らずリアルなシステムを持つゲームが増えているようで、ともすれば非リアル系のゲームが否定されるケースもあるようですが、それは違います。 どちらが良い・悪いではなく、ゲームの方向性の違いです。


私はシミュレーションゲームだったら「アドバンスド大戦略2001」や「提督の決断」などのリアル系も好きですが、「ファミコンウォーズ」や「バトルフリート」と言った比較的ライトなゲームも好きです。
また、「ファイナルファイト」の様な爽快系のアクションゲームも好きですが、一方で「プリンスオブペルシャ」の様なリアル挙動系のゲームも好きです。

これらはそれぞれ目指す方向が全く異なり、特有の面白さが有ります。 レースゲームも同様です。



この様に、同じジャンルのゲームでも目指す方向性が全く異なる事があり、それぞれ異なった面白さがあります。
リアルであるかどうかはゲーム性の違いに過ぎず、ゲームの善し悪しを決める物ではありません。

その違いを手軽に体験できるのが、今回紹介した秋葉原のゲーセンというわけです。
東京近郊にお住まいの方は是非行ってみてください。 一回百円とお手軽です。

それでは。



2012-06-03(Sun)

生活保護問題と報道

こんばんは。


ここ最近、芸能人関係者による生活保護不正受給が問題になっています。
見過ごせない大問題なので徹底定期に追及してもらうとして、個人的には別の点に注目しています。



まず一つは、今回の事件で分かったように「我々が納めた税金の多くが変な所に消えていると言う事」ですね。
今回の様な生活保護費の不正受給はもちろん、中国・韓国へのODAやスワップ枠拡大なども無駄すぎます。

この様なのはほんの一例です。 国の借金額と「お金が無い」という話ばかり強調されていますが、国内外に相当額の無駄金が流れています。
最近は消費税率の引き上げが話題になっていますが、この様な無駄を無くせば事足りるはずです。



さて、次に注目しているのが、今回の事件に関するマスコミの報道です。

ある程度予想できたことですが、ワイドショーなどを中心に必死に擁護しているようですね。
それどころか、各テレビ局の社長などが「問題ない」と断言し、挙げ句の果てには追及した議員への攻撃を始める始末。
もう、あまりの醜態にうんざりというかガッカリというか、ただ残念な感じです。

今回の事件はよしもとが絡んでいるので、所属している芸人が擁護するのも、その流れは理解できるし、テレビ局や番組制作会社も、クロスオーナーシップ(マスコミ各社が相互に株を持ち合う事)とかで互いに繋がっているから、批判もしないんだろうというカラクリも分かります。
分かると言うだけで全く賛同できないですが。

テレビなどマスコミが腐りきっているのは今分かったことでは無いのでともかく、各芸人が露骨な擁護をしている様はガッカリします。 特に個人的にお気に入りだった人だと尚更です。


こういった報道を見る際に注視すべきは、、、

■ 弁護士が問題ないと言っている様だが?
 → 顧問弁護士が悪く言うはずが無い。 良いか悪いかを判断するのは裁判所の仕事。

■ テレビ局や事務所も問題ないと言っている様だ。
→ マスコミ各社や事務所、番組制作会社などの資本・提携関係などに注意。関連があれば悪く言うはずが無い。

■ 著名人が擁護している。
→ 同じ事務所に所属している人なら当然擁護する。 一見無関係な人の様でも繋がりがある可能性が高い。

■ 批判している人も居る。
→ 世論の反応を見つつ、あえて批判して「ガス抜き」をしている可能性も有るので慎重に。

■ なんか色々な芸人が、追及した議員に対して文句を言っている様だ。
→ 論点のすり替えもいいとこ。 そもそも反論の内容も支離滅裂な物がほとんど。

こんな感じですかね。 まあマスコミがまともな報道をするのを期待する事が無駄なのですが、それにしても酷い。
特に「論点のすり替え」は良くやる手口です。 一昨年の尖閣諸島事件の時もそうでした。
ビデオが流出すると、犯人捜しばかりやって、そもそも民主党や中国の行いに関する問題点を追及しようとはしない。
いつからマスコミはこんなに腐ってしまったのでしょうね。


マスコミのみならず、芸人達もそうです。
テレビでは楽しそうにやっている人でも、こういった事が起きると、その人となりが明るみに出てガッカリしてしまう。
「人を笑わせる」のと「人に笑われる」のでは大違いです。 あまりガッカリさせないで欲しいものです。


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

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