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2012-04-25(Wed)

休みは休む物

こんばんは。

ここ最近、Webの更新が滞っております・・・・
それもこれも、ゴールデンボンば・・・ではなくゴールデンウィーク中に休暇を取れるように、山積みの仕事を処理しているからです。


連休は文字通り休みなのだから、休めば良いのでは無いか?
普通はそうなのですが、ゲーム業界では平然と「休み返上で働かないといけない」様なスケジュールが組まれたりします。

人数や仕事量などを考慮すれば、誰が見ても無理が有り、祝祭日中も出社する羽目になるのは明らか。
それなのに、当たり前の如くそのまま無茶なスケジュールを組む、これがゲーム業界です。


ゲーム業界に入ると「今度の長期休暇は何をして過ごそうか」ではなく、「今度の長期休暇は休めるのだろうか?」を思案する必要があるのです。
そう、何をするかではなく、そもそも休むことが出来るかどうかが問題になってくるのです。

実際に休めるかどうかは自分の仕事の進捗状況はもちろん重要ですが、ゲーム制作はチームで行うので、関連のあるパートの進捗状況にも左右されます。
自分の仕事は終わっていても駄目な場合もあるし、逆に他のパートが遅れているから自分の作業も遅れるという場合もあります。

また、ディレクターやプロデューサー等の考え方にも大きく左右されます。
「休むべき時はしっかり休む」という考え方の人が上司だと幸せですが、そうでない場合は地獄ですね。


もちろん、仮に休めなかった場合でも、後日振り替え休暇を取得することはできます。
しかし、休みをずらすことはできても、お盆や正月などの期間はずれてはくれません。
せっかく正月休みに旧友たちが帰省していても、そのタイミングで自分も帰省できなければ会うことは出来ないわけです。


この様に、ゲーム業界に入ると、それまでの「休日は休む」という常識が通用しなくなってしまいます。
そういう仕事だと言えばそれまでですが、この業界を志す人はご注意を。


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2012-04-17(Tue)

続・ゴールデンボンバー

こんばんは。


以前紹介したインディーズバンドグループの「ゴールデンボンバー」ですが、久しぶりに公式サイトに行ってみました。
すると「どうが」というリンクがあったので辿ってみると、なにやら様々なプロモーションビデオが有るではありませんか。

で、その中に「僕クエスト」という気になるタイトルが有ったので見てみると・・・
説明するより見てもらった方が早いのでリンクを貼ります。

ゴールデンボンバー「僕クエスト」PV

見ての通り「スト2」のパロディ風なPVなのですが、あまりの凄まじさに笑いすぎて呼吸困難になってしまいました。
特にダルシムが・・・ この人、毎回下ネタ担当な気がしますが、そういうキャラなのでしょうか?


元ネタである「ストリートファイター2」が出たのは1991年。 既に二十年以上が経過した訳ですね。
このPVを見ても元ネタが分からない人も多いのでしょうか。(知らなくても笑えますが)

まあとにかく、このPVを作った人も演じているメンバーもセンス良すぎですね。 
「沼へ帰れ!」とか、歯がポロッと落ちたりとか、小技が効いています。 呼吸困難になるまで笑ったのは久しぶりです。


今年は「金爆」から目が離せそうにも有りません。


2012-04-13(Fri)

コンテンツ産業に対する行政の取り組み

こんばんは。


私はゲーム業界で働いているわけですが、最近「ゲームやアニメといったコンテンツ産業に対して行政が支援をする場合、どういった形が望ましいか」を考えています。
近隣諸国も育成に力を入れている様ですが、それらの動きも注視しつつ、考えてみました。



国がコンテンツ産業を支援するということは、当然ですが税金が投入されるわけです。
莫大な資金が動く事になるでしょうが、「自称有識者」や広告代理店などが入り込んできて話がややこしくなり、肝心の現場にはサッパリ資金が回ってこない様な惨状が目に浮かびます。
個人的に、個々の作品を支援するとろくな事が無いような気がします。 政府の意向を受けて作るというのもピンときません。

政府がやるべきは特定のタイトルに肩入れする事では無く、商標の保護や模造品の取り締まり強化など、後方支援的な分野ではないでしょうか。

特に、中国による商標登録や模造品の氾濫、韓国による日本文化の強奪(起源主張)などは国家として強く当たるべきでしょう。
韓国の起源主張は驚異というか異常です。 他国の文化を模倣して起源を主張するなど、我々の常識ではとうてい考えられませんが、現実に起きている問題です。

といっても民主党は韓国の手先みたいな物ですからとても期待できません。次期衆院選でまともな政府ができるのを待ちつつ、現在は企業や個人レベルで注意するしかありませんね。


後は、やはり労働環境の改善に関して何らかの取り組みがあった方が良いでしょうね。
アニメ業界に行った知人の話によると、酷い酷いと言われるゲーム業界よりもさらに酷い様です。

アニメのBDは高いですが「少しでも現場にお金が落ちれば」と思って購入しました。
しかし、どうも政策委員会やテレビ局ばかりにしかお金が回らないという話も聞きます。
これでは次世代を担う人材が育ちません。 どうにかしないといけないです。



海外の取り組みを見てみると、アメリカ陸軍が新兵勧誘目的で作ったというFPSゲーム「America's Army」が面白い存在です。
公式サイトはこちらです。 「America's Army」公式サイト。

軍隊が勧誘目的でゲームを作ると言うのも凄い話ですが、FPSゲームという好適なジャンルが普及しているという背景にも注目したいですね。
ちなみにこのゲーム、我々海外の一般人でもプレイ可能です。 興味あったら是非。


アメリカと言えば、90年代にセガがCGボード「Model2」を制作する際に、アメリカの軍事シミュレーター企業と提携したという話が有ったような気がします。
軍隊の訓練には3DCGを使ったシミュレーターが必須ですが、そのCG技術が重宝されたのでしょう。
アメリカは映画や軍事シミュレーターなど、ゲームに転用できる各種産業が発達しているのが強みでしょうか。



近隣諸国、例えば中国や韓国でもコンテンツ産業の育成に随分力を入れている様です。

特に個人的に注目しているのが中国ですね。
中国は一党独裁国家なので、国会で揉める他の国と違い、これをやると決めたら素早く徹底的に力を入れるという印象があります。 しかも、他の内政問題をスルーしてまでも。

私は中国の現地支社のスタッフを指導したり、或いは別の企業に外注を発注したりしたことがあります。
そこで感じた事は、勢いはあるが、まだ発展途上であるという点でした。

有るとき、私がサンプルCGを作って「こんな感じで作ってくれ」と現地スタッフに依頼したところ、なんと全く同じ物を作ってきたではありませんか。
私の説明も悪かったのでしょうが、それとは別に、一から創造する、アレンジするという意識がまだ薄い印象を受けました。

サンプル通りに素早く作ると言う、世界の工場に恥じないスキルは非常に高いとは思います。
が、独自のコンテンツを生み出すという段階には移行し切れていない感じです。

もっとも、中国には優れた文化が色々ある訳ですから、コンテンツ産業でも飛躍するのは時間の問題かも知れません。
ただ、中国は表現の自由が低そうな感じなので、その辺がどう影響を及ぼすかがポイントでしょうか。



続いて韓国ですが、こちらも力を入れていますね。

韓国と言えばネットゲームが強いです。 それにも理由が有って、どうも違法コピーが蔓延しすぎて、課金スタイルのネットゲーム以外は普及しようが無いというのが根本的な理由のようです。

アイドルグループが次から次へと海外(特に日本)にやってくるのも似たような理由が有るようです。
もちろん国が大金を割いて支援していて、日本の広告代理店やテレビ局がそれに飛びついているというのもあるのですが、そもそも韓国市場は日本などに比べると遙かに小さく、さらに前述の様に違法コピーが蔓延していて商売にならないので、海外に打って出るしか手段が無い・・・というのが真相のようです。


それはともかく、韓国のすべきことは、海外のマスコミを買収してブームを捏造する事でもなければ、他国の文化を模造して起源を主張する事でも無いはずです。
もっと根本的に、自国文化を育成する事が重要なのでは? 本当に優れた文化であれば、ゴリ押ししなくても自然に広まるでしょうに。



長くなりましたが、行政が取り組むべきは、やはり直接介入する事ではなく、法の整備やコンテンツの保護といった分野が望ましい気がします。

また、「ゲーム業界に必要な人材は?」というテーマに対し、「ゲームをたくさん遊んだ人」ではなく、「スポーツや文芸など、色々な物を体験して学んだ経験が豊富な人」の方が望ましいという話があります。

勉強や遊びなど、様々な人生経験こそが面白いゲームを作る際に役立つという話で、私も一理あるなと思います。
(もちろん、ゲームを遊んで研究する事も重要だとは思いますが。 ただし、単なるゲーム好きは不要。)

これはゲームに限らず、漫画や音楽、映画など、様々な分野に関しても共通して言える事だと思います。
趣味や部活などを通じた、日頃からの知識や経験の積み重ねがあるからこそ、優れた文化、ひいては優れたゲームやアニメが生まれてくる気がします。


なので、いっそのことエコポイントみたいに、特定の商品の購入に際して補助を出したらどうでしょうか。
楽器や画材、書籍やスポーツ用品など、文化発展に貢献する商品の購入に対して補助金を出すというわけです。
関連産業も潤うし、文化も発展して良いのでは?

子ども手当の様なばらまき方法だと、貯蓄に回されたりパチンコに消えたりする危険性が有るので、必ず関連商品の購入時のみに支払うべきでしょう。


こういった文化の底上げに対する投資は、直ぐには結果として出てこないので気が遠くなるような話かも知れませんが、実際は一番近道かつ重要なポイントかもしれません。



2012-04-12(Thu)

アニメの勉強をしています その7

こんばんは。


仕事が忙しくなったために滞りがちだったアニメの勉強ですが、週末を利用してようやく「けいおん!」を見終わりました。
一期と二期で合計16巻ものBDを購入しました。 お金はかかりましたが、得られる物が多かったので満足しています。

ところで、一期と二期のそれぞれ最終巻を購入したら、全てのBDディスクを纏めて収納できる箱が付いてきました。

アニメ勉強_002

大量のディスクをひとまとめに出来るとは、なんて嬉しいおまけなんだ!

・・・と思いきや、9枚中の1枚がどうしても入り切りません。 色々試してみたのですが、どうしても一枚余ります。
私の入れ方が悪いのでしょうか? 



話は変わりますが、先日コンビニに行ったら、レジの所にウルトラマンとプリキュアのポスターが貼ってありました。
前者は男の子、後者は女の子に大人気な作品です。
どちらのポスターも歴代キャラクターが勢揃いした内容でしたが、○周年記念のDVDでも発売されるのでしょうか?

何気なくそのポスターを見ていて思ったのですが、プリキュアもウルトラマンも、歴代キャラクターが勢揃いすると、私には各キャラクターの区別が全くつきません。
プリキュアの方は色やヘアスタイルが異なるようなのでまだマシですが、ウルトラマンは色味が基本的に一緒なので難易度が高すぎます。
ファンからすればちゃんと見分けが付くのでしょうから凄いですね。

もっとも、私も4号戦車やM4シャーマンの全バリエーションが勢揃いしても見分けが付くので、それと同じような物でしょうか。
(この両戦車はバリエーションや派生型が非常に多い。)


これらのキャラクターは頻繁に(毎年?)キャラクターを一新しているようですが、その理由が気になります。
キャラクターによって人気の度合いも違うでしょうけど、人気が高いキャラはしばらく変更しなくても良い気がしますが、何か理由でもあるのでしょうか?
ストーリーもキャラデザインも同じコンセプトでしょうから、仮に一新しても大して目新しさは無い様な気もします。

ゲームにも非常に長くシリーズが続いているタイトルがありますが、毎回キャラクターを一新している物も有れば、そのまま引き継いでいる物も有ります。

登場するキャラをうかつに削除・一新したりすると、場合によってはユーザーから猛烈な反発を受ける事があるので、続編を作るときのキャラクターの処遇には慎重になります。

ゲームとアニメでは分野が異なりますが、キャラクターが重要である点は同じなので、どういう理由で細かく一新しているのかを知りたいですね。




プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

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