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2013-03-24(Sun)

まさかの交渉参加

こんばんは。


既に報道などであるとおり、まさかというか案の定というか、安倍政権がTPP交渉参加を表明してしまいました。
所属議員の大半が反対派だったし、多分大丈夫だろう・・・と思っていただけに、相当ショックでした。

安倍首相の記者会見など、一時ソースを色々確認してみましたが、チャンスだなんだと抽象的な表現に終始していましたね。

それどころか、「農業は~」とほとんど農業の話ばかり。
農業問題も重要ですが、前にも書いたように農業はほんの一分野に過ぎません。
医療や保険など、多くの分野に大きな影響がある事には全くと言って良いほど触れておりません。

三兆円の利益とか言っていましたが、日本の国力からするともはや誤差のレベル。
官僚がはじき出した最大限甘い数字が三兆円なのでしょうが、国のあり方を危機に晒してまで追及する数字でしょうか?


これから交渉で勝ち取る・・・みたいな事を強調していましたが、既に参加予定国の会合は十数回行われており、残された会合は臨時会合が有ったとしてもわずかに二回。
外交力が貧弱な日本が、たった一二回の会合で一体何を交渉するというのか?

農業に対する報道も疑問を感じます。
ひたすら農業を抵抗勢力に仕立て上げて叩く様子、これはまるで郵政選挙の再現のようです。

農業は過度に保護されているという意見もありますが、安全保障の観点から考えると、国内農業は保護して当たり前でしょう。
エネルギー・防衛・食料を他国に委ねることの危険性はちょっと考えれば誰でも分かる事です。
日本は既に大半を他国に委ねている異常な状態なのに。


相変わらず新聞などでは農業だけの問題であるかの様に報道し、これから交渉の余地などほとんど無い点などは全然触れていません。
こんな報道姿勢なのに、自分たちだけは軽減税率の対象にしようと主張している有様。


それにしても、安倍政権には期待していたのですが・・・
悪夢の様な民主党政権時代が終わり、ようやくマシな政権になったかと期待していました。

交渉参加表明後の国会答弁などを聞いていると、発言内容に不明瞭な点が多くて不安になるばかりです。
TPPに参加する事のメリットは明確に説明できず、デメリットに関しては説明すらしない。
このままうやむやにして参加まで持って行くつもりなのか・・・


この政治に対する怒りと絶望、何か懐かしいなと思っていたら、思い出しました。 数年前に起きた口蹄疫です。
あの時と同じような気分ですね・・・ 
地元選出の議員の動向を色々調べてみましたが、首相は相当TPP参加に意欲的らしく、説得しても無駄だった様ですね。


もうこうなったら、交渉が紛糾して破談になる事を祈るしか有りません。
「実は経団連とかの推進派を懐柔しつつ、不参加に持って行くための演技でした~」とかだったら良いんですが。


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2013-02-26(Tue)

TPP問題

こんばんは。

ここ最近の大きなニュースと言えば、アメリカで行われた日米首脳会談と、そこで言及のあったTPPに関してでしょう。
マスコミは大手新聞・TVキー局を中心に「交渉参加決定」を確定事項として報道しています。

しかし、会談後に行われた安倍首相の会見やTPPに関する報道を観ると、どうもおかしいことだらけです。
今回はその辺のことについて書いてみます。



まず、交渉参加が決定したとマスコミが報道していますが、首相の記者会見を見る限り、帰国後に党内で検討すると言ってはいますが、交渉参加を決定したとは一言も言っていません。

■(動画) 安部総理 日米首脳会談直後の米国での記者会見[2013.2.23](YouTube)

マスコミは「聖域は守られた。問題解決。」とばかりに報道していますが、会見を聞いていれば分かりますが、「聖域を設けるかどうかは交渉の中で決めていく」とされており、最悪の場合は聖域無しという事であり、何ら安心できる状況ではありません。

しかも、この会見の中で言及された非常に重要な箇所をカットしています。
「「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対」という点ばかり報道して、その直後に出てきた「残り五項目の交渉参加の判断基準」に関して全く触れていません。

その五項目を含む「六項目の交渉参加に関する判断基準」に関しては自民党の公式サイト内で解説されています。
■(リンク) TPPについての考え方(自民党公式サイト内)

TPP交渉参加の判断基準

1.政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
2.自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
3.国民皆保険制度を守る。
4.食の安全安心の基準を守る。
5.国の主権を損なうようなISD条項(注)は合意しない。
6.政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。


上記のように、1個目の「聖域無き~」は判断基準の一つに過ぎず、むしろ残りの2~6個目の方が重要です。
しかし、マスコミはこれらの項目には全く触れません。
各項目の詳細に触れないどころか、そもそも存在自体に触れないのです。

これでは、多くの国民が「TPPは関税だけの問題」だと誤解しかねません。



さらに、TPPに関する報道では「農業に影響が~」「JAが反対を~」といった感じで、
「TPPに加盟することの影響は農業分野だけに限定されている」
「TPPに加盟すれば景気回復するのに、JAが足を引っ張っている」
と言わんばかりの報道を行っています。

しかし、実際は農業だけの問題ではありません。

■(リンク) 内閣官房 経済連携・TPP関係情報
(内閣官房公式サイト内「経済連携・TPP関係情報」)

上記サイトによると、TPPで交渉の対象となるのは多岐にわたります。


1.物品市場アクセス
2.原産地規則
3.貿易円滑化
4.SPS(衛生植物検疫)
5.TBT(貿易の技術的障害)
6.貿易救済(セーフガード等)
7.政府調達
8.知的財産
9.競争政策
10.越境サービス貿易
11.商用関係者の移動
12.金融サービス
13.電気通信サービス
14.電子商取引
15.投資
16.環境
17.労働
18.制度的事項
19.紛争解決
20.協力
21.分野横断的事項


この様に、実に21項目にも及びます。
確かに農業への影響は重要ですが、それすらも数多くある項目の一つに過ぎません。
しかし、マスコミは他の項目に触れたでしょうか? ひたすら農業だけの問題としか報道しません。

このTPPで特に大きな影響に晒されるであろう分野は、個人的には金融・郵政・保険・医療・農業であると思います。
いずれも国のあり方を揺るがす重大な分野ですが、農業以外に関してはマスコミは一切言及しません。


今に始まったことではありませんが、日本のマスコミの報道姿勢には大きな問題が有ります。
例えば特定の団体・国家の意向を強く反映した報道が目立つ点などです。
今回のTPP問題では経団連やアメリカの視点・利益からの報道ばかりです。
NHKや朝日・毎日新聞などはひたすら中国・韓国の利益を代弁したような報道をしています。

今回の「交渉参加決定」報道もそうです。歪曲・曲解・偏向報道が酷すぎる。
既成事実化して後に引けない状況を作り出そうとしているのか、偏向報道の内容を否定したら「発言がぶれた」と叩くつもりなのか。

有ったことを淡々と報道すればいいのに、なぜ特定団体の手先みたいな報道ばかりするのでしょう?
TPPに関する世論調査を観ても、設問の内容を確認すると、もはや「世論調査」ではなく「世論誘導」その物です。

とりあえず、「新聞・テレビは公平である。 マスコミは信用できる。」とか幻想を抱いている人は、早く目が覚めて欲しいです。
TPPに関する報道だけを観ても、いかにマスコミの報道が不公平きわまりないかがよく分かるでしょう。



これからTPPと日本を取り巻く状況がどうなるかは注視していかねばなりません。

とにかく我々国民に対する情報公開が決定的に不足しています。
ネットを見ている人はともかく、テレビと新聞でしか情報を入手できない人は、
「なんかよく分からないけど、TPPに加盟すれば景気が良くなる。 しかし農協が妨害している。」
位にしか判断できません。(マスコミの狙いはまさにそれなんでしょうが。)

TPP自体も問題ですが、マスコミの偏向報道も大問題です。


2013-01-14(Mon)

正月休みはテレビを観察

こんばんは。

既に2013年を迎えてから二週間ほど経過していますが、一応明けましておめでとうございます。
新年早々風邪に悩まされましたが、今年も頑張りましょう。



さて、正月休みは実家でゆっくりと過ごしたのですが、いい機会なので久しぶりにテレビでも見ることにしました。
駅伝などの正月恒例番組を見つつ、普段は視聴することが困難な地元テレビ局の番組をチェックしてみました。
宮崎には二社ほど民放局がありますが、重視したのはニュース番組です。

NHK・テレ朝・TBSなどのキー局などと違い、地元のニュース番組は概ね公平な報道内容だったようです。
例えば現政権の経済対策に関しては、期待できる点と懸念される点を双方公平に取り扱い、地元の経済界も期待しているという様な内容でした。
これがNHKなどの大手局になると、メリットを一切報じず、逆に「ハイパーインフレ」などの極論を「確定事項」かのように報じて、徹底的なネガティブキャンペーンに終始する始末。

とあるワイドショーにて、コメンテーターが「企業が儲かったって意味が無いんです! 給料が上がらないと!!」とか言っていましたが、収益を上げずに給与を上げることが出来る企業が存在するのなら見てみたい。
いつの間にワイドショーはここまで有害な番組になってしまったのか。 酷い偏向報道です。
とはいえ、地元のテレビ局はキー局ほどは汚染されていない事が分かり、ある意味安心しました。


政権交代後の報道に関する大きな話題と言えば、首相官邸がいわゆる「ぶら下がり取材」を廃止し、代わりにフェイスブックを利用して情報発信を行うと決めたことでしょう。
「廃止」と言っても、既に民主党政権時代に廃止されていたのですが、フェイスブックの活用とも合わせて話題になっているようです。

その理由については政府側から説明がありましたが、ズバリ本音は「偏向報道対策」だと思われます。
ぶら下がり取材に対応すると、テレビや新聞で編集・歪曲されて叩かれる・・・過去の自民党政権時代によく見た光景です。
今回の第二次安倍政権は周到なマスコミ対策をしているようですね。



ところで、総選挙以降の政治絡みのニュースを見ていて気が付いたことがいくつかあります。
まずは首相や閣僚に随行しているSP(警護官)に関して。

首相(経験者も含む)や閣僚、各政党の党首には警護のSPが随行します。
ニュースを注意深く見ていると、例えば首相に随行しているSPはある程度決まった顔ぶれで有る事が分かりました。
場所や日時によってローテーションを組んでいると思われますが、少なくとも数名は顔を覚えました。

選挙中にも同じ顔の人を見かけましたが、手に持っている鞄には防弾版が入っているらしいですね。
激務でしょうが、頑張って欲しいところです。


お次もSP絡みですが、今度は彼らが乗っている車に関して。
私は車が好きなので、首相やSPが乗っている車は何なのかをチェックしてみました。
現在までに確認できた車両は、

・センチュリー(トヨタ)
・LS(トヨタ/レクサス)
・レガシィB4(スバル)
・フーガ(日産)
・アルファード(トヨタ)
・アウディのセダン(A4~A8のどれか)

こんな感じです。 セダンだけで無くミニバンが有るのも印象的でした。
大きさ(広さ)と豪華さを兼ね備えたアルファードは政府専用車にも好適ということでしょうか。

ちなみにセンチュリーは一般人が買うような車では無く(買うこと自体は可能)、もっぱら社用車や政府専用車として使われる事が多い車です。
お台場のメガウェブで試乗したことがあるのですが、とてつもなく快適で静かな車でした。

恐らく今でも試乗できると思いますので、機会があれば是非。
少しだけ「成功した自分」を味わえるかもしれません。


2012-12-27(Thu)

気になるニュース

こんばんは。
ここ最近の気になるニュースとそれに関する個人的な意見を纏めてみました。



FAのつば九郎、残留=プロ野球・ヤクルト
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012122600693
(時事通信・2012/12/26-17:39配信のニュース)

プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターである「つば九郎」。
例年ストーブリーグには主役と言っても過言ではない程注目を集めます。
毎回「契約更新」で揉めるのですが、なんと今年はFA宣言まで行い、移籍をちらつかせながら年俸アップを迫った模様です。

しかし、契約更新を担当する球団幹部も百戦錬磨。

衣笠社長に、「退団したら『何九郎』になるの。帽子と胸のロゴはウチの登録商標だから外してね。出て行ってもいいけど、どうする?」とたたみ掛けられてたじたじ。現状維持で更改するしかなかった。
(時事通信・2012/12/26-17:39配信のニュースより)

軽くあしらわれてしまったようです。(笑
ここで出てきた「登録商標」という言葉、非常に重要ですので覚えておくと良いかも知れません。

ストーブリーグの契約更新やFA戦線は泥沼化してうんざりすることが多いですが、つば九郎の契約更新は毎年恒例の「癒やし」となっていますね。



【トヨタ クラウン 新型発売】加藤副社長「日本にふさわしい高級車に仕上がった」
http://response.jp/article/2012/12/26/187816.html
(レスポンス 2012年12月26日(水) 19時30分配信のニュース)

トヨタの高級車「クラウン」が一新されたというニュースです。

「クラウン」と言えば半世紀にもわたり発売されているトヨタの最重要車種の一つで有り、今回で第十四代目となります。
長らく国内専用車種として発売されてきましたが、先々代から中国市場にも投入され、出張先の上海でもよく見かけました。
上位車種である「マジェスタ」は中国の政府専用車のベースになっているようです。


その新型クラウンですが、最大の話題は極めて特徴的なデザイン、特にフロントマスクのデザインです。
「攻撃的だ」と言われてきた歴代マークXやレクサス系列のスピンドルグリルが可愛く見えるほど強烈なデザインです。

「トヨタのクラウン」と言うブランド力は絶大で、新型が出ると試乗もせず指名買いする人も多い、という話も聞きます。
ある意味、大きな冒険が出来ない最も保守的な車種のはずですが、ここまで大胆なデザインで来るとは・・・
既存のオーナーが納得するのか、それとも敬遠するのか。 売れ行きの程が気になりますね。


ちなみに、個人的に最も強烈なフロントマスクのデザインだと思うのが、イタリアのアルファロメオ系です。
良くも悪くも一目見たら忘れられない様なデザインです。

国内メーカーでは、最近のマツダ車のデザインが強烈ですね。
最新のアテンザやCX-5辺りは比較的落ち着いた感じですが、その前に出たビアンテやアクセラ等はかなり特徴的でした。
特にビアンテは「隈取りをした歌舞伎役者」とでも言うべきデザインでした。

ちなみに、アテンザは現在三代目が発売されており、個人的にはどの型のデザインも好きです。
あえて順位を付けるなら、二代目・初代・三代目の順でしょうか。 二代目はクーペタイプが欲しくなるくらい格好良かったです。


なお、車のデザインは写真と実写では印象が大きく異なる事が多いので、みなさんも是非ディーラー等で直に見て欲しいです。
政権交代により、エコカー減税が復活するかも知れないので、この機会に買うのも有りです。


2012-12-24(Mon)

第46回衆議院議員総選挙

こんばんは。

既に一週間前の話になりますが、第四十六回衆議院総選挙が行われました。
メディアなどで報じられている通り、民主党が大惨敗をして再び政権交代が行われる事となりました。

三年三ヶ月に及ぶ悪夢のような民主党政権の日々。
内政も外交もとてつもない大打撃を被り、相当国力が落ち込んでしまいましたが、ぎりぎりの所で間に合ったという感じでしょうか。

間に合ったと言っても、総選挙はまだ回復へのきっかけに過ぎませんし、半年後の参院選では今回落選した議員が出馬してくる可能性が有るので、キッチリ監視する必要があるでしょう。


色々な意味で重要だった今回の選挙、個人的に気になった点を纏めてみました。



【気になるあの議員の当落情報】

どの政党が政権を担うことになるのかはもちろん重要ですが、個人的に最も気になっていたのが、地元が口蹄疫の時に政権を担当していた二人の首相と二人の農林水産大臣、そしてマスコミ関連の総務大臣の行方です。
その内一人は選挙直前に議員引退をしたので、残るは四人。

結果は全員小選挙区で落選でしたが、一人を除いて比例代表で復活するという結果に。
なんとも納得出来ない結果ではありますが、彼らが再び政権に就くことは無いと思いたい。



【マスコミの報道】

過去に何度も言及していますが、日本のマスコミはまともな報道をしていません。
中国・韓国・民主党のプロパガンダ放送局みたいな有様です。
なので、今回も民主党寄りの偏向報道をするのだろうと思っていましたが、案の定です。

本来は民主党政権の総括をすべきなのに全くせず、逆に選挙が始まる前から自民党への攻撃を始める始末。
「総裁選でカツカレーを食べていた! 庶民感覚が無い!」と、凄い理由で攻撃していましたね。

選挙直前になるとアナウンス効果を狙った報道をしていたようですが、それ以上に経済対策をスルーして原発問題を争点化しようとしていたように感じます。
残念ながら狙い通りにはならなかったようですが。

選挙後になると「選挙制度に問題が有ったから自民党が大勝した」「自民党の比例得票率は前回と変わらない」など、まるで今回の選挙が不当な物であるかのような報道をしているようです。
前回民主党が勝利したときにも同じような事を言ったか? また、これだけ政党の選択肢が増えたにも関わらず、比例で同じだけ得票したとは考えられないのか?

民主党が負けて悔しくてしょうが無いのでしょうけど、偏向報道をするにしても、もう少し落ち着いてやれと言いたくなります。



【選挙特番】

選挙と言えば選挙特番。
普段はテレビを見ることはほとんどありませんが、今回ばかりは色々見てみました。
各社ともそれぞれ特徴が有りますが、個人的に興味深かったのが池上彰氏が司会を勤めるテレビ東京の特番です。

「前の政党では勝てないから、こっちの政党に逃げてきたのでは?」
「今回返り咲きましたが、現代表とは上手くやっていけますか?」
など、聞きにくいけど誰もが気にしている事をズバズバと聞く姿勢は痛快でした。
聞いているこっちが苦笑いしてしまうような内容を、よくも単刀直入に聞ける物です。

無風区は八時になった瞬間に当確が出ますが、比例区は深夜にならないと確定せず、気が付いたら三時くらいまで見ていました。



【第三極に関して】

さて、今回の総選挙で最も注目された物の一つが、いわゆる「第三極」と呼ばれる政党です。
自民党でも民主党でも無い、新たな選択肢としての政党です。
政治に停滞感を感じていた人の中には、これらの第三極に注目していた人も多かったのでは無いでしょうか?

しかし、個人的には選択肢にはなりませんでした。
第三極の政党の党首は既存の政党への批判を強めていましたが、それら第三極の党首や幹部は、大半が既存の政党から移ってきた人ばかり。
そのほとんどが移籍前の政党で重要なポストについて権力を行使していた訳です。
それを無かったことにして、一体どの口で既存政党を批判しているのかと呆れてしまいました。

また、露骨なまでに選挙目的、つまり当選するための離党や合併が続き、中には一週間程度で消滅した政党もありました。
予想より早かった解散に慌てたのでしょうが、あまりも見苦しい。


今回の選挙で最も注目を集めた第三極系の政党は日本維新の会ですが、ここも気になりました。
この政党も既存政党に対する批判を強めていましたが、所属する議員の大半は批判対象である既存の政党から選挙直前に移籍してきた議員ばかり。
しかも、これらの議員は比例名簿の上位にランクされており、選挙をする前から当選が保証されたような状態でした。

移籍してきた議員は比例上位で悠々当選する一方で、満足に支援を得られなかった新人候補は大半が落選したようです。
これでは比例区の票集めに捨て駒になったようにも見えます。
今回の選挙で第三極に期待して投票した人は、こういった事実を知っていたのか、非常気になるところです。



等々、色々気になる点も有った総選挙ですが、半年もすれば次なる選挙がやってきます。
マスコミの報道(特にワイドショー)などはあまり当てにせず、政治の動きをしっかりと見極めていきましょう。


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

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