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2017-05-30(Tue)

難易度に磨きが掛かった大崩山

こんばんは。

五月の連休に地元九州に帰省したので、お約束行事とも言える大崩山登山をしてきました。
今回の主な目的は、実はまだ行ってなかった頂上へ行くことと、崩落した梯子場を確認することです。

本当は朝5時位から登りたかったのですが、何だかんだで結局6時頃に到着。
既に登山口付近は車が一杯で、500m程下に停めて歩くことに。

相変わらず難易度の高い山でしたが、素晴らしい天気と出合いに恵まれた一日となりました。



登山_大崩_01_001

まずは「袖ダキ」の展望所に到着。 この絶景は何度見ても素晴らしいですね。


登山_大崩_01_002

左は「小積ダキ」、右は「湧塚」ですが、この両者を同時に写真に納めようと思ったらかなり苦労します。
ギリギリ行けるとこまで移動して広角レンズで撮影したのですが、それでも綺麗に収まりません。
これ以上広角なのはフィッシュアイレンズくらいしか無いですし、後は撮影場所を工夫するしか・・・
もっと好適な撮影ポイントは有るのでしょうか?



登山_大崩_01_003

この時期の大崩山はアケボノツツジが満開のはずなのですが、今年はあまり見かけませんでした。
開花の時期が去年とは少しずれているようですね。



登山_大崩_01_004

名物の5段梯子(&ロープ)を通過して下和久塚へ向かいます。
ここの梯子場も個人的に気に入っています。 梯子が好きなら大崩山は天国ですね。



登山_大崩_01_005

下和久塚から見える印象的な岩で、個人的に「フェーズドアレイ岩」と名付けています。



登山_大崩_01_006

ここは上和久塚の直下なのですが、何時の間にか直登ルートの梯子が復活していました。
このルートは危険すぎる為かロープ・梯子共に撤去されていたのですが、誰かが再設置したようです。
とはいえ、安全のために右側からの迂回ルートをお勧めします。



登山_大崩_01_007

今回の最大の目的はまだ未踏である山頂へ行ってみること。
大崩山には多くの絶景ポイントが有るのですが、頂上は展望があまりないので来ない人が多いようです。


登山_大崩_01_008

上和久塚から頂上までは難所は全く無いのですが、リンドウの丘分岐から先はしばらく急登が続きます。
この日はほぼノンストップで登ってきたので疲れてしまいました。
途中で宇土内谷コースと合流すると、もうひと登りで頂上に到着します。


登山_大崩_01_009

展望が無いと噂の大崩山山頂ですが、ご覧のように実はそこそこ開けています。
この日は四月下旬でしたが真冬並みに木々が枯れており、かなり展望が有りました。
なお、頂上の少し手前には素晴らしい展望が楽しめる場所があり、昼食場所にもオススメです。

頂上では色々な人と楽しく団欒する事ができましたが、広島や大阪など遠くから来られた人が多かったです。
大崩山は文句なしの名峰だと思いますが、九州外からも来て貰えるとは嬉しいですね。
ファイントラック大好きおじさんとの語らいは非常に盛り上がって楽しかったです。



小積ダキで展望を楽しんだら、いよいよ地獄の下り「坊主尾根」に突入です。
下に見えるのは最大の難所である象岩のトラバース地点。

登山_大崩_01_010

登山_大崩_01_011

ここは大崩山で最も危険な場所だと思いますが、個人的にも苦手とする場所ですね。
北アの奥穂~北穂等の難所も経験しましたが、個人的にはここが一番恐怖を感じます。
確かに転落したら一発アウトの危険な場所ですが、ワイヤーを掴んで落ち着いて通過すれば大丈夫です。



登山_大崩_01_012

象岩を越えた後に先ほど居た「小積ダキ」を振り返ります。
落差300mもの絶壁が凄まじいですが、あの上に行くことが出来るというのも凄いですね。



今回のもう一つの目的地、梯子の崩壊場所にやってきました。
梯子というか、足場が崩落して梯子が傾いて使用禁止になっていたのです。
その後、梯子を付け直したとの情報を得たのですが、どうも少々無茶な様子だったので気になっていました。

登山_大崩_01_013

巨大な花崗岩の隙間から生えてきた樹木の上に落ち葉などが積もり、そこが足場となっていました。
その木の根っこに梯子を括り付けていたわけですが、樹木に依存した根本的に不安定な足場だったわけです。
梯子はもちろん、足場自体もいつ崩落しても不思議では無かったと言う事ですね。
ちなみにこの写真は2015年5月の状態です。


登山_大崩_01_014

そして同年8月にはついに使用禁止に・・・ 足場もかなり不安定な状態でした。


登山_大崩_01_015

そして新たに設置されたルートがこちら。
以前は二段梯子を下りた後、ロープで一旦足場に下りて、水平移動した後に最後の梯子に移るという流れでした。
崩落後、二段梯子からロープを使用して直接最後の梯子に移る様に変更されました。


登山_大崩_01_016

足下にはこれといったスタンスは無く、ロープが無いと絶対に通過不可能な難所となっています。
一応木の根っこを足場として使えますが、これもいつ崩落するか分からないので頼りすぎるのは危険です。
幸い花崗岩は滑りにくいので、グリップを効かせて慎重に通過しましょう。



登山_大崩_01_017

最後の梯子を通過した後も、下り急勾配が延々と続く辛い坊主尾根。
沢の音が聞こえてきても、祝子川の本流に到達するのはしばらく後です。

で、最後の徒渉地点にやってきたのですが、増水などで地形が変わっており、少々渡りにくくなっていました。
通過する場所自体はほぼ一緒なのですが、水流で岩が流されたようですね。
慎重さも求められますが、途中で立ち止まるより、一気に渡りきった方が安全だと感じました。



久しぶりの大崩山は相変わらずの難易度でしたが、それ故に歯応え抜群で楽しかったです。
やはり、大崩山は文句なしの名峰ですね。


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2016-10-20(Thu)

今年最後?の日本アルプス ~無念の大キレット断念~

こんばんは。

ひたすら悪天候に泣かされた今年の夏山シーズン。
10月に入っても天候は回復せず、シーズン締めくくりの三連休(体育の日)も序盤は悪天候でした。

が、連休終盤辺りから回復して晴れ間が続いたので、ここぞとばかりに北アルプスへ行ってきました。
時期的なことを考えると、アルプス地区に行けるのは今年最後になると思われます。


【今回のコースと所要時間】
(1日目)
・上高地 → 横尾山荘(2時間10分)

(2日目)
・横尾山荘 → 槍沢ロッヂ(1時間)
・槍沢ロッヂ → 大曲の分岐(50分)
・大曲分岐 → 水俣乗越(45分)
・水俣乗越 → ヒュッテ大槍(1時間40分)
・ヒュッテ大槍 → 槍ヶ岳山荘(50分)

(3日目)
・槍ヶ岳山荘 → 上高地(5時間30分)



登山_アルプス10_001

新宿からバスに揺られ、やってきました上高地。
天候と日程の関係も有りますが、今回は苦手な夜行バスではなく日中の移動です。
既に紅葉はピークを過ぎていますが、今年はそもそも天候不順により紅葉も不調だったようですね。
奥に聳えるのは今年7月に登頂した穂高連峰の勇姿です。 三ヶ月前ですが、なんだか懐かしいですね。



上高地からのんびり歩くこと約2時間、本日の宿である「横尾山荘」に到着しました。
ここは涸沢・槍ヶ岳・常念岳への各登山道が分岐する交通の要所に位置する為いつも賑わっています。
以前から興味があった小屋なのですが、位置的に通過する場所にあるので、今回初めての利用となります。

登山_アルプス10_002

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予約制の横尾山荘は水と電気が豊富で建物も新しく、街の旅館並に快適で、食事もとても美味しいかったです。
そしてなによりお風呂付き!(上写真の右端にある建物がお風呂棟。)
例えるなら、南アルプスの白根御池小屋にお風呂が付いたような綺麗さ・快適さですね。



快適な小屋で爆睡した翌日、一路槍ヶ岳を目指して出発です。 二年ぶりの登頂を控えて気分も高揚中!
最短で槍ヶ岳へ行くならそのまま槍沢ルートを登るのですが、今回は敢えて途中から東鎌尾根へ向かいます。
水俣ルートを通ってみたかったのと、東鎌尾根の展望や歯応えを再び味わいたかったからです。

登山_アルプス10_004

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この水俣ルートは一般的に東鎌尾根からのエスケープルートとして利用されますが、そこを敢えて登る私・・・
ダケカンバの生い茂る急登ですが踏み跡は明瞭で、北岳の「草すべり」に似た雰囲気のコースですね。



登山_アルプス10_006

45分程で「水俣乗越」へ到着。 ここで東鎌尾根と合流します。
向かって左側へ進みますが、いきなり岩場の登りでワクワクしますね。



登山_アルプス10_007

ヒュッテ西岳から大きく下った後に再び登り返す東鎌尾根ですが、水俣乗越は丁度その中間地点に位置します。
つまり、これからは基本的に登り一辺倒で、険しい地形と薄い空気と相まって辛い後半戦が始まります。



東鎌尾根のハイライトと言えるのが、この「窓」と呼ばれる場所にある恐怖の三段梯子!

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巨大な崩壊地にあるこの梯子。 危険なのでストックを収納し、ヘルメットの着用を推奨します。



梯子場が大好きで、大崩山・八ヶ岳・アルプス各地の梯子を巡ってきた私ですが、ここは最も印象深い場所の一つです。
岩が突き出ている部分は足をかけにくいので、三点支持の基本を守って慎重に通過しましょう。

登山_アルプス10_010

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ここは梯子その物よりも、直後にある両側が切れ落ちた狭い道に注意すべきだと思います。
特に槍沢側は深く切れ落ちており、転落したらおそらく助からないと思われます。 くれぐれも慎重に。



槍ヶ岳からは東西南北の四方に尾根が伸びており、現在は東尾根に当たる「東鎌尾根」を歩いています。
そして正面に聳えるのが北の尾根である「北鎌尾根」です。

登山_アルプス10_012

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この北鎌尾根は別格の存在で、所謂「バリエーションルート」と呼ばれ、一般登山道には含まれません。
一般登山道では無いので一切整備されておらず、険しい岩稜帯が延々と続く上級者向けの危険なコースです。



登山_アルプス10_014

水俣乗越から2時間弱で「ヒュッテ大槍」に到着。 現時点では既に今年度の営業は終了しています。
ここから槍ヶ岳山荘までが東鎌尾根の最後の区間になりますが、前回は道を間違えてしまいました。



登山_アルプス10_015

下に見える赤い屋根の小屋が「殺生ヒュッテ」で、やはり既に営業を終えています。
左上に見えるのが「大喰岳(3101m)」で、小屋と大喰岳の間に見えるのが槍沢から登ってくるルートです。
この付近から槍ヶ岳山荘までは地獄の急登が延々と続き、楽だった槍沢ルートが一変してきつくなる区間ですね。



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ヒュッテ大槍から先は、まさに槍ヶ岳の足下をすり抜けるような迫力満点の展望が楽しめます。
この付近は全区間が岩稜帯で、穂高の吊尾根っぽい雰囲気ですね。



横尾山荘を出発しておよそ5時間。 二年ぶりに「槍ヶ岳山荘」にやってきました。

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槍ヶ岳山荘の公式サイトではライブカメラの映像が見られますが、そのカメラがおそらくこれでしょうね。
天候や人出の確認に重宝しています。



小屋にチェックインしたら、早速槍ヶ岳の頂上へアタック開始! この梯子場も懐かしいです。
ちなみに槍ヶ岳の頂上ルートは登りと下りで道が分かれており、梯子は左が登りで右が下り専用です。

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天空へ続くかのようなこの梯子も、数ある梯子場の中で特に印象深い物の一つですね。
まさに断崖絶壁ですが、梯子が整備される前はどうやって登頂していたのでしょうか。



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二年ぶりの槍ヶ岳登頂! 少し雲が出てきましたが、空気が澄んでいて展望は抜群でした。
ちなみに3種類あった看板が1種類しか有りませんでした。 やはり台風で飛ばされたのでしょうか?



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頂上からは今夜の宿である槍ヶ岳山荘がよく見えます。  複数の建物で構成される巨大な小屋です。



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そちてこちらが北鎌尾根の様子。 距離が長い上に地形も険しく、途中でビバークするのが一般的だそうです。



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槍ヶ岳山荘は収容人数650名という国内最大級の大きな小屋ですが、館内も複雑で迷いそうな広さです。

今回はシーズンもほとんど終わりかけの時期でしたが、それでも人は多く、特に外国人が多かったです。
食事の際には、右隣には欧米系のグループが、左隣にはアジア系のグループが座り、なんとも国際色豊かな食事でした。
アジア系の人達と異なり、欧米系の人達は箸の扱いに苦労している様子でしたが、無理も有りません。
郷に入っては郷に従えとは言いますが、フォークの貸し出しが有っても良いかも知れませんね。



そして三日目。 この日は大喰岳・中岳・南岳を経由し、大キレットから北穂高岳へ抜ける予定でした。
が、晴天では有る物の、この日も気温が低く、なにより非常に強い風が常時吹き続けている有様。
一応大喰岳まで進んでみましたが、余りの寒さと強風に、やむなく断念して下山することにしました。

寒さは衣類の調整で対処できますが、強風だけはどうしようも有りません。
長谷川ピークや飛騨泣き等の岩場で強風に煽られたり、岩やプレートが凍結していたら死に直結します。
7月に通過した涸沢岳~北穂高岳の稜線は大キレットよりも高難易度とされますが、
あの時は気温が高く、風もほとんど無くて、地形以外の危険さは有りませんでしたが、今回は話が違います。


・・・と言う訳で、念願の大キレット越えは来年まで持ち越しとなりました。 登山を始めて以来、初めての撤退です。
後ろ髪を引かれる思いで槍沢ルートを下りましたが、稜線を見上げると恐ろしい速さで雲が流されており、
この状況で大キレットに突入したら危険だったと納得しました。 また来年頑張ります。



帰宅後に天候が穏やかになったのが何とも恨めしいですが、今年のアルプス登山はおそらく打ち止めでしょうか。
今年は雪が少なく、六月早々に八ヶ岳縦走を達成するなど上々の滑り出しでしたが、
その後はひたすら雨にたたられ、結局、裏銀座や南ア南部の縦走も実現できずに終わりました。


今年得た教訓は、「地形や天候との相性や交通の便を考慮し、優先順位を決める事」という点でしょうか。
毎日あるぺん号などの登山バスは7月中旬から8月一杯まではほぼ毎日運行していますが、9月以降は激減します。
また、シーズン終盤には小屋締めや気象悪化の影響で通行が困難になるコースも有ります。

なので、シーズン終盤でもバスが多く、気象的にも影響を受けにくい表銀座コースなどは後回しにして、
それとは真逆の環境にある大キレットや南ア南部などはチャンスが有り次第、早々にアタックするという訳です。
来年は今年断念したこれらのコースを最優先にしたいですね。


一方、念願だった八峰キレットや前穂高岳・北穂高岳の縦走に加え、八ヶ岳や中央アルプスへの初登頂、
キレット小屋や横尾山荘といった気になっていた小屋への宿泊など、色々得る事が出来たシーズンでも有りました。
特に八峰キレットや穂高稜線など、岩稜帯での経験を豊富に得ることが出来たのが大きいですね。

来年の夏山シーズンが今から待ち遠しいです。


2016-09-04(Sun)

とんでもねぇ、あたしゃ五竜岳だよ

こんばんは。

台風一過の晴天を利用し、北アルプス・後立山連峰を縦走してきました。
以前から目標としていた「鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)」への登頂と、
三大キレットの一つである「八峰キレット」の走破、さらに「キレット小屋」への宿泊を達成できました。

暑さと急登に難儀しましたが、素晴らしい展望と歯応えを味わえ、天候にも恵まれて充実した縦走を楽しめました。

【今回のコース】
(移動日)新宿 → 夜行バス → 扇沢
(1日目)扇沢 → 柏原新道 → 爺ヶ岳 → 鹿島槍ヶ岳 → キレット小屋
(2日目)キレット小屋 → 五竜岳 → 五竜山荘 → 遠見尾根 → アルプスだいら → 新宿(電車)

【今回のコースタイム(休息時間別)】
柏原新道 → 種池山荘 : 2時間20分
種池山荘 → 爺ヶ岳(南峰) : 35分
爺ヶ岳(南峰) → 爺ヶ岳(中峰) → 冷池山荘 : 45分 
冷池山荘 → 鹿島槍ヶ岳(南峰)  → 鹿島槍ヶ岳(北峰): 2時間
鹿島槍ヶ岳(北峰) → キレット小屋 : 1時間

キレット小屋 → 五竜岳 : 3時間
五竜岳 → 五竜山荘 :30分
五竜山荘 → アルプスだいら : 2時間20分



登山_アルプス9_001

夜行バスを利用して「扇沢」までやってきました。 今回は2時間ほど眠ることが出来て、多少はマシですね。
ここ扇沢は鹿島槍ヶ岳以外にも色々な山の登山拠点となっています。
黒部ダムを経由しての立山・剱岳方面、針ノ木雪渓を経由しての針木岳方面など、北ア北部の様々な名峰へ行けます。



登山_アルプス9_002

登山口となる「柏原新道」入り口は扇沢から10分程下った場所に有ります。
このコースは非常に整備されていて登りやすく、なんとなく合戦尾根に近い印象でした。



登山_アルプス9_003

コースタイムを大幅に前倒しして稜線に有る「種池山荘」に到着しました。
ここからは展望の開けた稜線歩きが楽しめます。 天気も最高で気分も最高です。



登山_アルプス9_004

今回の主目標の一つである「鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)」が稜線の奥に見えます。
二つの山頂を持つ所謂「双耳峰(そうじほう)」で、遠くからでも識別が容易な特徴的な山です。
まだまだ遠いですが、展望に優れた稜線歩きはとにかく楽しいですね。



登山_アルプス9_005

ほどなくして「爺ヶ岳(じいがたけ・2669m)」に到着。
こちらは双耳峰どころか3箇所もの頂上をもつ贅沢(?)な山です。
この内の南峯と中峰に登頂可能で、展望が素晴らしいので是非寄っていってください。
頂上からは双方向への道が続いているので、分岐点に荷物をデポする必要は有りません。



登山_アルプス9_006

爺ヶ岳の先には「冷池山荘」が有ります。 種池山荘とは同一グループなので、予約は一括で出来ます。



登山_アルプス9_007

冷池山荘を過ぎたら、布引山を経由して鹿島槍ヶ岳を目指します。
が、この布引山がなかなかの急登で侮れません。 ここで体力を消耗しない様に注意しましょう。



ようやく「鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ・2889m)」の南峯に到着。
頂上への急登がまたきつく、布引山への急登と合わせると、常念乗越から常念岳へ2連続で登った気分でした。
なお、北アルプスには「槍ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「白馬鑓ヶ岳」と「やりがたけ」が複数有りますが、全て別物です。

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頂上ではこんな立て札も・・・
登山における迷惑行為は色々有りますが、特に迷惑な行為として知られているのがコレです。
重要撮影スポットである頂上標識の所に荷物を置き、あまつさえそこに陣取って食事を始める行為は迷惑です。
よほど狭い山頂であるならともかく、基本的には邪魔にならない場所で寛ぎましょう。



双耳峰である鹿島槍ヶ岳。 もちろんあと一つの頂上(北峰)も行っておきましょう。
が、この頃には後立山連峰名物のガスが大量発生し、せっかくの展望が・・・

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北峰へは縦走路から分岐して少し登ります。 ここはピストンになるので、荷物をデポしても良いです。



北峰から戻ったら、本日の宿であるキレット小屋を目指して八峰キレット方面へ進みます。
ここから先は険しい岩場の下りになるので、疲労が溜まっている場合は特に注意しましょう。

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このいびつな形状の梯子は一体!? ラスタースクロールでもしているかの様な形状ですな。
ちなみに先に進むには右の梯子を使用します。 昔使用していた梯子なのでしょうか?



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核心部の八峰キレット付近は特に地形が険しく、足場も非常に狭いので慎重に歩きましょう。
穂高稜線程ではありませんが、転落は重大な結果に繋がるとても危険な場所です。



キレットの核心部を過ぎると、ついに「キレット小屋」が見えて来ました。
切れ落ちた鞍部に有る山小屋と言えば穂高岳山荘も有名ですが、あれよりさらに険しい場所に建っています。
右上のヘリポートらしき場所は展望が良さそうですが、どうやら関係者以外は立ち入り禁止の様です。

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噂以上に凄まじい場所に建っているキレット小屋。 まさに砂漠の中のオアシス的な存在です。
普通なら夕食までの間に周辺を散策でもする所ですが、直ぐに絶壁の岩場なので散策も出来ません。(笑
ただ、小屋の正面には剱岳方面の素晴らしい展望が楽しめます。



小屋の中はこぎれいで快適です。 ただ、比較的小さい小屋なので繁忙期は注意ですね。

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食事も美味しくご飯が進みます。 野菜が超山盛りなのが印象的でした。 ビタミン摂取に嬉しい量です。



一夜明けて本日も晴天。 今日も再び険しい稜線を歩き、五竜岳を目指します。

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キレット小屋を出発した瞬間から険しい岩場です。 なんて刺激的なルートでしょう♪



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まだ七時にもなっていないのに、早くもガスが・・・
展望的には最悪ですが、時折ガスの中から姿を現す五竜岳が神々しくていいですね。

なんかドリフ大爆笑の神様コントで、扉の中から神様(志村)が出てくるシーンを思い出しました。
「あなたが五竜岳ですか?」
「とんでもねぇ、あたしゃ五竜岳だよ!」



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ふと横を見やると、なんとブロッケン現象を初体験! 去年は影富士、今年はブロッケン現象、なかなかラッキーですね。



ひたすら険しい岩場が続きますが、下調べした際に一番怖そうだと思ったのがこちら。
道が極めて狭く、しかも足下はザレていて滑りやすい。 おまけに急斜面。 要注意ですな。

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ここも侮れません。 正面の岩場はオーバーハング気味なので、大型ザックの人は要注意です。



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五竜岳への最後の登りはかなりの急登で、地形も険しく体力も技術も要求されます。
しかし、赤岳や穂高連峰の岩場で経験を積んでいたので、キツイながらもとても楽しく登る事が出来ました。



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キレット小屋を出発し、およそ3時間弱ほどで「五竜岳(ごりゅうだけ・2814m)」に到着しました。
ほぼ一年ぶりですが、今回は快晴の素晴らしい展望です。



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今回歩いてきた稜線を振り返ります。 奥にあるのが鹿島槍ヶ岳ですね。
この稜線は長野県と富山県の県境に位置するのですが、ご覧の様に左(長野側)から雲が発生しています。
この雲が稜線を越えて富山側に流れ落ちる、所謂「滝雲」と呼ばれる現象がよく見られます。
ビールのジョッキから泡がこぼれ落ちる様子によく似ています。



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五竜岳の頂上からは360度の大展望! 中でも剱岳の威圧感が凄いですね。 来年辺り挑戦してみたいです。



こうして後立山連峰縦走は無事に終わりました。 技術・体力が要求されるコースでしたが、とても楽しめました。
念願の鹿島槍ヶ岳・キレット小屋・八峰キレットを体験し、色々経験を積めたと思います。
今年のアルプスは悪天候と水不足が深刻ですが、三大キレットの残る二つにも早めに挑戦してみたいですね。 

2016-08-09(Tue)

登山よりも歩きが疲れた中央アルプス初体験

こんばんは。

先日、本当の梅雨明けを待って中央アルプスの「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)」等に行ってきました。
日本アルプスは北・中央・南の三つに大別され、木曽山脈の事を中央アルプスと呼んでいます。

お盆前に一泊二日程度でアルプスへ行きたかったのですが、梅雨明けが大幅に遅れて難儀していました。
そんな時、ふと中央アルプスの木曽駒ヶ岳の事を思い出しました。
この山は3000m級ですが、ロープウェイでかなり上部まで上がれる為、深夜バスを利用すれば日帰りも可能です。
バスのアクセスも良く、天気予報も良好だった為、めでたく中央アルプスに決定しました。

ただし、駒ヶ岳ロープウェイはハイシーズンに大混雑することで知られており、
酷い時には、登り・下り共に数時間もの順番待ちが発生することも・・・ しかも今回は夏の日曜日、嫌な予感がします。
なので、夜行バス利用で朝一のロープウェイに乗り、混雑する午後になる前に下山というプランを立てました。
本当はもっとゆっくりとしたかったのですが、今回は下見を兼ねた日帰りスピード登山(下山)という訳です。



夜行登山バスが満車だった為、21時発・25時着の長距離路線バスで移動することにしました。
現地の駅前ターミナルからロープウェイ行きのバスが出るのは朝5時なので、駅前で適当に時間を潰すことにします。

ところが、何を勘違いしたのか、目的地の「駒ヶ根市」ではなく、かなり手前の「伊那市」で下車してしまいました。
駒ヶ根駅まではかなり距離があり、既に深夜零時過ぎなのでバスも電車も終わっています。

駅前の交番で訪ねてみると、駒ヶ根までは国道沿いを歩けば良いが、3~4時間程掛かるとの事。
今夜は祭りが有った為、タクシーが出払っていて捕まえるは難しいと言われました。
幸い(?)、始発バスまで四時間以上有るため、のんびり歩いて移動する事にしました。
まあ、上高地から蝶ヶ岳を往復する様な物だと思って頑張ります・・・

登山_中央アルプス1_001

真夜中の三州街道を黙々と歩き、なんとか3時間程で駒ヶ根駅まで到着しました。
歩いた距離は15~17km程だったでしょうか、体力は問題無いですが足の疲労がヤバイ・・・
荒れた登山道では頼もしい登山靴ですが、舗装路を長時間歩く場合は相性最悪で、非常に足が痛くなりました。

今回歩いた道は大半の区間に歩道が無く、路肩も非常に狭くて大変危険でした。 街灯が無い区間も多いです。
車にひかれないようにヘッドライトを点灯して存在をアピールする必要があり、精神的にも疲れました。
こんな状態で山に登れるのでしょうか・・・



無事始発バスに乗れ、ロープウェイに乗り継いで一挙に標高2600mの世界へやってきました。
ここはロープウェイ駅として日本最高所に有り、僅か七分半で約1000mを登ります。

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登山_中央アルプス1_003

ロープウェイの終点は「千畳敷カール」と呼ばれる場所で、高原リゾート地として知られています。
カール(圏谷)とは氷河によって削られた窪地の事で、千畳敷カールや涸沢カールが有名です。
畳千畳分くらいの広さが有るというのが名前の由来だそうですね。



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ご覧の通り、とにかく素晴らしいの一言。 見渡す限り絶景&絶景で、人気が高いのも納得です。
駒ヶ岳ロープウェイは通年営業しており、紅葉や積雪の時期も美しい景色が楽しめるでしょうね。



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まずは八丁坂と呼ばれる急登を越えて稜線を目指します。
特筆するほどの難所ではなく、30分程度で登れますが、シーズン中は大渋滞が発生しそうで、そちらが問題ですね。



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稜線の乗越浄土から分岐し、まずは「伊那前岳(いなまえだけ・2884m)」にやってきました。
ここは宝剣岳から空木岳へ繋がる稜線を一望できる展望スポットで、素晴らしい眺めが堪能できます。
時間があればこの稜線を縦走し、奥に聳える空木岳に行きたいですが、次回の楽しみにしておきます。



乗越浄土に戻り、中岳を経由して中央アルプスの主峰「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ・2956m)」に到着。
頂上はかなり広く、展望も最高! 苦労して(三州街道を)歩いてきた甲斐が有りました。

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頂上には二つの祠が有ります。 賽銭を投じ、次からはバス停を間違えないようにお祈りしておきました。



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頂上からの展望は文句なし! こちらは乗鞍岳や槍ヶ岳方面の眺めです。 今日は今シーズンで一番の好天だそうです。



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展望を堪能したら、今度は宝剣岳に向けて縦走開始です。
宝剣岳周辺は険しい岩場になっており、遠目からでもその様子が分かります。



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乗越浄土への帰りは中岳のトラバースルートを通ってみました。
ここは北ア・大天井岳のトラバースルートに地形も展望もよく似ていました。 今年も表銀座に行きたいですね。



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宝剣岳の周囲は険しい岩稜地帯となっており、地図には危険マークも描かれています。



地形は険しいですが歯応え抜群で楽しく、そして展望も最高です。

登山_中央アルプス1_018

登山_中央アルプス1_019

「宝剣岳(ほうけんだけ・2931m)」の頂上はこの岩の上ですが、鎖は無くよじ登る必要があります。
こういう場所は登りよりも降りる場合が危険で、周囲は切れ落ちた岩場なので要注意ですね。



登山_中央アルプス1_020

頂上から先にも縦走路が続いており、個人的にはこちら側の方が難度が高いと感じました。
中でも特徴的なのはこの突出した岩でしょう。 真下は深く切れ落ちており、転落は死を意味します。
先端部に腰掛けたら爽快でしょうが、戻る際に怖くて立ち上がれなさそうです。



登山_中央アルプス1_021

地形的にも展望的にも、岩稜好きにはたまらないルートですね。



登山_中央アルプス1_022

途中にはほぼ垂直の岩場が有り、真下で見るとなかなかの威圧感です。
鎖が設置されていますが、手がかり・足がかりが豊富なので、使わずとも意外と楽に通過できました。
カニのタテバイはこれをより凶悪にした感じでしょうか?



登山_中央アルプス1_023

確かに危険なルートですが、特に危険な箇所には頑丈な鎖等が設置されています。
ただ、一箇所だけ両側が切れ落ちた狭い岩尾根を鎖無しで歩く場所があり、そこは要注意です。
恐怖心から四つん這いになりそうですが、逆に歩いて通過した方が安全だと思います。



登山_中央アルプス1_024

危険地帯を突破し、極楽平経由で千畳敷駅へ戻ります。 まだ午前中なので混雑を避けて下山できそうです。
なお、この日の午後にはロープウェイが混雑し、待ち時間は1時間半に達しました。
60人乗りのロープウェイが9分間隔でフル稼動しても90分待ち・・・恐ろしい人気ぶりですね。



登山_中央アルプス1_025

菅の台バスセンター近くの温泉で汗を流し、駒ヶ根駅に戻ってきました。 下山後の温泉は最高です。
この地域はソースカツ丼が名物らしいので、14時のバスを待つ間に食べる事にしました。
駒ヶ根駅の近くにソースカツ丼の幟が有る「食堂やまだ」という店を発見! 早速入店。

トンカツにソースをかけるのはごく普通ですが、果たしてどんな味なのか?
実際に食べてみると、肉や衣に甘酸っぱいソースが染みこんでおり、これが実に美味しい!
単なるソースをかけたトンカツではなく、肉にも衣にもじっくりとソースが染みこんでいる感じです。
名物になるのも納得の美味しさでした。 次に来た祭にも是非また食べたいと思いました。



初めての中央アルプスは駆け足の登山となってしまいましたが、ロープウェイの混雑を避けて無事に下山できました。
期待以上の素晴らしい展望が楽しめて大満足です。 次回は空木岳を目指して一泊二日の縦走をしてみたいと思います。


今回は登山よりも真夜中の長距離歩きの方が大いに疲れた旅でした。
ロープウェイ等で一挙に高度を上げると、体が標高に順応できずに高山病になりやすいと言われています。
今回はそれに加えて相変わらずの寝不足と、登山前の長距離行軍による疲労・・・

さすがに今回は高山病になるかもしれないと思いましたが、特に問題無く平気でした。
呼吸法や水分摂取に注意はしていましたが、やはり私は高山病になりにくい体質なのかもしれません。 
一度標高5000m位の山でどうなるか試してみたいですね。 その為には海外に行く必要がありますが。


とりあえず盆休み前の登山はこれで終了です。
あとは後立山連峰や裏銀座の縦走、甲斐駒ヶ岳などを予定しています。 天候が安定すると良いのですが。


2016-08-03(Wed)

梅雨が明けませんね・・・

こんばんは。

みなさんご存じの通り、梅雨明け宣言も虚しく、サッパリ晴れてくれません。
お盆までの七月下旬から八月上旬にかけて、あと二回ほどアルプスに行きたかったのですが出来ずに居ます。
去年は上記の期間に白馬岳と唐松&五竜岳、富士山(御殿場コース)と三回も行けたのですが、
今年は六月に八ヶ岳、七月中旬に穂高縦走とさい先良いスタートだったのですが、その後は雨にたたられております。

今年は過去に例が無い程雪が少なく、七月上旬にはアルプス各地で登山道の雪が溶けて準備OK状態でした。
が、肝心の天候がこれではどうしようも有りません。
悪天候時のアルプスに突撃するなど、苦行を通り越して自殺に行くような物です。

どうやらお盆休みの週辺りから天候が安定しそうですが、アルプス各地は混雑で地獄絵図になりそうです。
布団一枚に数人は当たり前、槍ヶ岳では伝説の5時間待ちが再現されるかも知れません。
穂高稜線やタテバイ・ヨコバイで大渋滞が発生し、落石や悪天候に遭遇したらと考えると恐ろしいです。


私の場合、お盆は混雑回避や帰省などでアルプスには行かないので、なんとかあと一回は行っておきたいところです。
最近は「この山に行きたい」ではなく、「この小屋に泊まってみたい」「このコースを歩いてみたい」といった
理由で行き先を選ぶ事が増えています。
三大キレット、三大雪渓、三大急登・・・ 展望の良い小屋、食事が自慢の小屋、スタッフの人柄が評判の小屋・・・

本当であれば後立山連峰を縦走し、三大キレットの内の「不帰キレット」と「八峰キレット」に挑み、
凄まじい立地で評判のキレット小屋に泊まってみたいと思っているのですが、天候がこれでは難しいですね。

今週末辺りから天候が回復しそうなので、混雑状況と合わせて様子を見つつ、行ってみようかと思います。
八峰キレット辺りで見かけたらよろしくお願いします。


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
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年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

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残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

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