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2018-05-14(Mon)

高齢に差し掛かった両親へ物を贈るには

こんばんは。

以前の記事でも触れたことがありますが、実家の車をついに買い換えました。
といっても既に去年の話ではありますが。

結局何を買ったのかと言いますと、ホンダから発売されているコンパクトカーのフィットです。
去年のマイナーチェンジで商品力を大幅に高めたので、機は熟したとばかりに購入に至りました。



この車を選んだ理由には色々有りますが、なんと言っても自動ブレーキの存在が大きいですね。
両親もそろそろ高齢に差し掛かりつつあるので、衰えた判断力・反応力を補う装備として、なんとしても自動ブレーキだけは押さえておきたかったのです。

ご存じの方もいるかと思いますが、最近自動車メーカー各社において自動ブレーキの開発に力を入れており、昔は一部の高級車にしか装備されていなかった物が、最近では軽自動車にまで装備が進んでいます。

ただ、その性能はまちまちで、近距離かつ自動車しか認識できない物もあれば、遠距離・対人物・夜間悪天候など、より厳しい条件でも作動可能な物まで色々有ります。

自動ブレーキ自体はまだまだ発展途上の段階にあり、今後数年でさらに大きく性能が向上すると思いますが、それを待っているといつまで経っても購入に踏み切れないので、一定の性能基準を超えたと判断して購入に至ったわけです。



今回購入したフィットが搭載しているのは「ホンダセンシング」と呼ばれるシステムで、対人ブレーキやレーダークルーズコントロール、誤発進抑制機能などを含む総合的な安全装備です。

個人的にはまだまだ発展の余地は有ると感じますが、対人ブレーキや誤発進抑制機能など、必要と思われる一通りの機能を搭載していますし、総合的な性能がコンパクトカーの中では一番優秀だと判断しました。
もちろん、車自体の完成度やデザイン、価格など、総合的に評価しての判断です。

当然ですが、自動ブレーキはあくまで補助的な存在であり、何より重要なのはドライバー自身の安全運転への心がけだと言う事は重々承知しているつもりです。
両親にも自動ブレーキを過信しないように理解して貰っています。

一方、自動ブレーキが有るのと無いのでは雲泥の差がある事も事実で、だからこそ今回のマイナーチェンジを待っていたという訳です。



今回の購入に当たって、車本体のグレード選びはもちろん、各種オプションの選択にもかなり時間をかけました。
より快適に、より安全に、より楽しく運転でき、かつ下取りに出す際も少しでも高く・・・
可能な限りベストチョイスになるように思案しました。

毎回思うのですが、何処に行こうか? どれを買おうか? という風に悩んでいる時が一番楽しいですね。
山登りに行く前に日にちやルートを考える時と同じです。
雑誌や地図を眺めながら日程とルートを考えている時は、まさに至福の一時であります。



結局かなり多くのディーラーオプションを付けたのですが、それを両親に説明する際に一番苦労したのが「ドライブレコーダー」でした。

どう活用する装備なのかを説明はしたのですが、私の説明が下手だったのでしょう、なかなか理解して貰えませんでした。
最初は「自分の運転テクニックを録画して悦に浸るアイテム」という風に思われていた様です。

しかし、そんな中で例の事件が発生し、テレビ等を通じてドライブレコーダーに対する注目がにわかに集まった結果、両親もドライブレコーダーがどんな物なのかをようやく理解してくれたようです。
まだまだテレビの影響力は大きいという事を再認識しました。



このフィットには日頃は両親が乗っているわけですが、彼らに感想を聞いてみると、概ね高評価の様です。
特に両親が重宝しているのが「先行車発進お知らせ機能」「バックモニター」の二つでした。

「先行車発進お知らせ機能」は、信号待ちや渋滞などで停車している時、前に居る車が発進したのに気が付かないでいると、それを検知してブザーで知らせてくれるという機能です。

「バックモニター」はギアをバックに入れた際に、後方の様子をナビ画面に表示し、さらにガイドラインも表示してくれるという機能ですね。

どちらも昨今の車には必須とも言える装備ですが、これまで乗っていた旧車には未搭載だったため、あまりの便利さに喜んでいる様ですね。 私自身も大変便利だと感じました。 


幸いにも、まだ緊急自動ブレーキのお世話にはなっていませんが、今回の車選びには満足しています。



続いて、先日父にノートパソコンをプレゼントした時の話を書きます。

これまで父が使っていたノートPCはWindows Vista時代の物で、時代遅れの性能やモニターの劣化などはもちろん、肝心のOSがサポート外になった事が決め手となり、先日買い換えに至りました。

私が自宅で使うPCであれば、いつもの如く秋葉原でパーツを買い揃えて自作するのですが、PCに疎い父が使用する物なので、なるべく扱いやすい物を選ぶ必要が有ります。

キーボードは大きくて押しやすいテンキー付きの物を、モニターは15インチでフルHD、かつ広視野角で見やすい物を、万が一猫が上に乗っても大丈夫なように頑丈な物を、という風にあれこれ考えました。

Vistaから乗り換えるので、できればOSの構造が似ているWindows7搭載PCが良かったのですが、さすがにもう購入が難しいですし、そのWin7自体も遠からずサポートが終わるので、仕方なくWin10となりました。
ただし、OSのカスタムやアプリの設定等を工夫し、可能な限り違和感が少なく操作できるようにはしました。



あと、少しでも安心して使用できる様に、両親でもよく知っている国内大手メーカーの物を最終的に選びました。
些細な事かもしれませんが、使っている商品の製造元が馴染みのあるメーカーだと安心するのでは無いかと思ったからです。

連休に帰省した際にセットアップし、こちらに戻ってくるまでに慣れて貰ったのですが、さすがにVistaから10にいきなり飛んだだけに、全く違和感なく移行するという訳にはいかなかったようです。

ただ、それでも概ね問題無く使用できているようで安心しました。
普段は私が近くに居ないので、問題無く基本操作ができる事が最重要課題だったのです。



今回、自動車とパソコンという、普段の生活にはかかせない二種類の道具を買い換えたわけですが、それを主に使用するのは私自身では無く両親であったのがポイントでした。

しかも、二人とも年齢や道具に対する理解度が私とは大きく異なり、かつ、日頃は私がそばに居てサポートできる訳では無いという点が課題でした。

商品の値段や外見といった要素も大事ですが、何より大事なのは両親が速やかに操作方法を理解して問題無く使用できる事。
そして私自身も商品をよく理解し、電話一本でアドバイスが可能な事、これが重要だったのです。
今のところ大きな問題は無く使用できているようで安心しました。


今回の買い物を通じて、なんだか色々学ぶ事が出来たような気がします。
何を学べたのかは説明しにくいですが、とにかく勉強になりました。


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2018-03-08(Thu)

非常によく似た内容のサイトを発見

こんばんは。

現在、私が運営する本サイト(TegeYoka.com)のリニューアル作業を進めています。
というのも、ページの構造がどうにも時代遅れになってしまったからでして、現在のWeb閲覧環境に則していないのです。

今のサイトを独自ドメイン&サーバーに移転したのが丁度10年前でして、当時HTMLやCSSの解説書などを見ながら頑張って作りました。
が、時代は流れ、現在はスマホなどのモバイル端末でネットをする人が主流となっています。
私のサイトにおいても、アクセス解析によると50~60%ほどの人がモバイル端末からアクセスしている様です。

横長ワイドかつ大画面のPCと違い、小型で縦長のスマホ環境では、画面内での見た目が全く異なります。
PCを前提とした作りであった私のサイトは、画面からはみ出すし文字は小さいしで、お世辞にもスマホで見やすいサイトとは言えませんでした。
検索エンジン最大手のGoogleも、モバイルに対応していないサイトは検索ランクを落とす対応をしており、色々な意味でモバイル対応は不可避だった訳です。

まあ、モバイル向けの仕事が主流となった私が、他でもない自身のサイトをモバイル対応していなかったというのも恥ずかしい話ですが・・・



と言う訳で、半月ほど前から少しずつサイトのリニューアルを進め、先日頃、ようやく一通りの作業が終わりました。
これまでは10年前に作ったページをひな形として、それを継ぎ接ぎ・改良(?)しつつサイトの拡張をしてきたのですが、HTMLやCSS、Javaなど全面的に見直し、ソースレベルでリフレッシュさせました。
モバイルに対応した構造・技術の学習も大変でしたが、CSSも随分と進化しており、色々と学ぶ事が多くて苦労しました。

ただ、新しい技術を学び、それが上手く実行された時の喜びは格別ですね。
仕事においては、近年「Unity」という新しいツールを学びましたが、習得に際しての苦労と喜びは大きな物がありました。

まだまだ改良すべき箇所は有りますが、これからも少しずつ進めていこうと思います。



所で、私の本サイトには数百ものページがありますが、それらのページに対する検索エンジン(主にGoogleですね)の評価は様々です。
「ググる」と遥か後の方にしか出てこないページもあれば、1ページ目に出てくる高評価のページもあります。
評価が低い理由は色々有り、競合サイトが強い、SEO対策不足、コンテンツ自体のパワー不足など様々です。

で、とあるキーワードでググってみると、なんと私のサイトが上位に出てくるではありませんか。
元々ゲーム業界を志望する学生へアドバイスを送ろうと思って作ったのが起源なので、これは嬉しいですね。


ところが、直ぐ近くに出てきた別のサイトをなんとなく見てみたら、どうにも腑に落ちない事が・・・
そのサイトは就職関連の商用サイトらしく、就活生に当てたコラムコーナーの様な物が有ったのですが、その中の面接に関するコラムが、どう見ても私のサイトのパクリじゃありませんか。

僅かに文面や単語を変えたりはしていますが、オリジナリティがあるとはとうてい言えない内容。
法で認められている「引用」にも該当しない、酷い内容でした。
個人ブログとかならまだしも、これが商用サイトだという点が恐ろしいです。
就職を指南するサイトがこの有様では・・・

そのサイトには他にもコラムが色々と有りましたが、この様子だと他のコラムもパクリでしょうね。
サイト管理者がやったのか、依頼した外部のライターの所行なのかは知りませんが。

そういえば、別のサイトで引っ越しに関するページや、「ハイラックスセーフ」に関するページもコピーされていましたね。
しかもどちらも法人のサイトだったのですよ・・・
まあ、「記念」にそのページをしっかり記録してありますが。


コンテンツで飯を食おうとするならば、自分自身の手で作れよという感じです。

2018-01-21(Sun)

大型新人(猫)来たる!

こんばんは。
年末年始に帰省してきたので、実家のネコ達の様子をご報告します。
北アルプス・裏銀座のレポートはしばしお待ちを。

さて、タイトルにも有るように、なんと実家に帰ったら新人(猫)との思わぬ出会いが有りました。
新入りに関しては全く知らなかったので、かなり愕きました。

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帰宅して二階で猫と戯れていた時、ふと横を向いたら、なんと! 見たことが無い猫が顔を出して居るではありませんか。
しかも「フシャー」と可愛い声を出してこちらを威嚇しております。
そりゃあ突然知らない人間が出現したら、本能的に警戒もするでしょうな。



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話を聞くと、親類宅に迷い込んできた猫をもらい受けてきたとの事。
初めて姿を現した時は、手のひらに載るくらい小さかったとか。



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この子の尻尾は先端が曲がっているのですが、なんとクルッと一回転しております。 これは珍しい。
ちなみに、両親がこの子は雌だと言うのでそう認識していたのですが、
ある時、ふと股間を見たら立派なモノが付いているではありませんか。 どうやら雄だったようです。




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子猫と言えばやんちゃな盛り。 誰彼構わず他の猫達にじゃれつきます。
毎回そうなのですが、子猫が来ると、必ず集中してじゃれつかれる「犠牲者」が出てきます。
で、今回の犠牲者はこの子。 四六時中じゃれつかれており、まさに災難。(笑



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椅子の上で昼寝していると、突然の襲撃で噛みつかれるし踏まれるし、安眠の時は有りません。
表情が「勘弁してくれ」と物語っております。



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たまりかねて新聞紙の下に隠れるも、目ざとく発見されてこの有様。
この新聞紙は私たちがかぶせた訳では無いのですが、よく潜り込みましたね。



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どうやら日々の激戦(?)を通じて打ち解けたらしく、子猫の方もすっかり懐いたようです。
この子達は鰹節が大好物で、よくニャーニャー言っておねだりしてきます。



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遊び疲れた後は2匹仲良くお昼寝。 毛繕いまでしてあげています。
動物は親兄弟達との喧嘩や遊びを通じて、絆を深めたり狩りの技術を学んだりするのだそうです。



ところで、我が家の最年長の猫(手前のキジトラ)ですが、めでたく21年目の新年を迎えました。
人間で言うと既に110歳くらいでしょうか。 本当に長生きしてくれました。

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栄養に配慮した食事、豊富な遊び場、暖かい寝床、予防接種などの医療面など、環境は良かったと思いますが、
それでもここまで長生きできる猫ばかりではありません。 短命に終わった子もたくさん居ました。
この子は今までこれと言った怪我も病気も無く、今なお至って元気です。

さすがに衰えは隠せませんが、年連を考慮すると極めて健康的と言えるでしょう。
このまま更に長生きして欲しいですね。 そのうち猫又に進化するかも?

2017-12-17(Sun)

北アルプス・裏銀座縦走 その1

こんばんは。

すっかり遅くなってしまいましたが、9月上旬に北アルプスの裏銀座コースを縦走した際のレポートです。
詳細はWebサイトの方に纏めてあるので、ダイジェスト版として読んでいただけたらと思います。

天候の関係で日程を変更したものの、コースの大半を快晴の元で縦走出来て最高でした。
さすが裏銀座と名高いコースだけ有って、文句なしにオススメのコースです。

非常に長い行程だったので、数回に分けてレポートしようと思います。 まずは一回目!



毎日あるぺん号を押さえられなかったので、今回はさわやか信州号を利用しました。
さわやか信州号は「七倉ダム」までは入らないので、途中の信濃大町駅で下車します。

ここからタクシーで移動するわけですが、1人だとお金が掛かるので、なるべく相乗りで行きましょう。
今回は信濃大町駅でもう1人の男性が下車したため、声をかけてタクシーを相乗りする事に。
この人とは妙な縁があり、コースも同じで宿泊先も同じ、三日間あちこちで出会ってすっかり意気投合しました。

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実は、七倉ダムの更に奥にある高瀬ダムが本当の登山口なのですが、そこまでは指定タクシーしか入れません。
徒歩での通行は可能ですが、舗装路を2時間ほど登山靴で歩くのは辛いので、タクシーを使用した方が良いです。
朝5時位にゲームが開くので、時間が近づくとタクシーやバスが列をなして待機しています。



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ダムの真上でタクシーを降りるのですが、ここは風が抜けて寒いので、少し移動して準備をした方が良いです。
この高瀬ダムはロックフィルダムと呼ばれる種類のダムらしいですね。



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トンネルや吊り橋を抜けて30分程歩くと登山口に到着します。 先は長いのでトイレを済ませておきましょう。



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ここからは「ブナ立尾根」と呼ばれる尾根道を歩いて稜線を目指します。
このルートは「日本三大急登」の一つに数えられるらしく、距離と勾配のきつさで有名です。
確かに合戦尾根とかよりは長くキツイかなと思いましたが、良く整備されていて難所も無く、楽しく歩けました。



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尾根には0から12まで番号が振られており、0番が終点の烏帽子小屋となっています。
長い尾根道での進捗状況を把握するために活用しましょう。



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森林限界が近づき、展望が開け始めたら稜線はもう間もなく!
この付近には崩壊地も有るので、安全確実に歩いてください。



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登山口から3時間ほどで稜線に出ました。 直ぐ目の前に有るのが「烏帽子小屋」です。
ここで休息したら烏帽子岳に行ってみましょう。



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裏銀座コースにおける最初の山小屋が烏帽子小屋です。
隣に有る野口五郎小屋とは経営母体が同じで、どちらも青い外観が目印となっています。



休憩したら最初の目標である烏帽子岳を目指すわけですが、実は縦走コースとは真逆の方向に有ります。
長い尾根を登ったら小屋が有り、最初の目標は縦走コースとは反対側。
この辺りは直ぐ向かいにある表銀座コースと非常によく似ていますね。

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ハイマツと花崗岩が美しい砂礫の稜線歩き。 燕岳の風景と実に良く似ています。



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烏帽子小屋から烏帽子岳までは往復一時間程度。 これも燕山荘と燕岳の位置関係によく似ていますね。
正面やや左に見えるピークが「烏帽子岳(えぼしだけ・2628m)」で、今からあの頂にのぼります。



烏帽子岳は縦走路からやや外れた位置に有り、頂上へのルートは途中で分岐しています。
ここまではおよそ20分、ここから先も同じくらいですが、地形が険しくなるので注意してください。

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烏帽子岳と言えばこの巨岩がトレードマークで、鳳凰山のオベリスクに似ていますね。
写真で見ただけでは大きさが把握できませんでしたが、実際に見てみると非常に巨大で迫力が有ります。



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分岐までは穏やかで気持ちの良い稜線歩きでしたが、頂上直下は切り立った岩場になっており、難易度が跳ね上がります。
ある程度の岩場の経験が必要になるので、苦手な人は無理をしない様に。



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巨大な花崗岩によじ登る訳ですが、鎖やステップが整備されており、手がかりや足がかりには困りません。



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途中で細い岩棚をトラバースする場所が有り、ここが一番の難所でしょうか。
鎖は有りますが、落ちたら下手すると最悪の事態になる恐れが有ります。 すれ違いにも注意。



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トラバースを過ぎると頂上はもう目の前です。
あちこちに登れるので真の頂上は今ひとつ判然としませんが、恐らくここでしょうか。



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この平たい岩の上からは360度の展望が楽しめます。 写真は船窪岳や針木岳方面の展望です。



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頂上から直ぐ下に見える池塘群が「四十八池」と呼ばれる場所で、分岐をそのまま進むと行けます。
実は烏帽子岳の最大の魅力はこの四十八池に有るらしく、ミニ尾瀬とも言うべき美しい場所だとか。

今回は残念ながら日程の都合上四十八池には行けませんでしたが、
来年に「扇沢~船窪岳~烏帽子岳」という縦走を計画しており、その途中でじっくりと堪能してくる予定です。



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眼下に見えるのは今朝出発した高瀬ダムですね。
ここまで近くに見えると言う事は、それだけブナ立尾根が急登であると言う事の証。 さすが三大急登!



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高瀬ダムの反対側を見やると、雄大で美しい名峰「薬師岳」の姿が!
稜線の少し下に有る窪地はカール(氷河で削られた地形)で、それが複数並んでいるのがよく分かります。



縦走初日はまだまだ続きますが、レポート第一弾はここまで。 次回をお楽しみに。

急登で知られるブナ立尾根は確かに疲れましたが、整備は十分で歩きやすく、難所も有りません。
そして烏帽子岳の名峰ぶりに愕きました。 気にはなっていましたが、予想以上に素晴らしかったです。
北アルプスでオススメはどこかと問われたら、自信を持ってオススメできる山、それが烏帽子岳です。



2017-11-02(Thu)

コラボしすぎ問題

こんばんは。

最近はすっかりスマホ系の仕事が中心となり、コンシューマ向けのゲームは久しく作っておりません。
他プロジェクトのヘルプなどで携わる事は有りますが、メインでやるのは専らスマホ向けのゲームです。



そのスマホ向けゲームで連想する物は何でしょうか?
人によって色々有ると思いますが、実際に制作に携わっている私が一番に連想するのは「コラボイベント」。
他の作品とのコラボレーションを行い、該当する作品のキャラクターをゲーム中に登場させたりします。

コラボ対象が自社製品の場合も有れば、媒体が異なる漫画やアニメ作品だったりと結構幅は広く、
みなさんもアニメ番組のCM等で「~コラボ実施中!」というお決まりの台詞を聞く事が多いと思います。

そうです、本当に多いんです。 最近はとにかくコラボが多く、常に何らかの作品とコラボしている感覚ですね。
よく言えば相乗効果を高めてウインウインの関係になる訳ですが、
身も蓋もない言い方をすれば、お金を稼ぐのに見境無く必死になっている状況とも言えます。

企業なので一円でも多く稼ぐ為にあれこれやるのは当たり前で何も間違ってはいません。
間違ってはいないのですが、個人的には少々やり過ぎという印象を持っています。



では、個人的に何が「やり過ぎ」だと思うのか?
それはコラボする頻度や数の問題では無く、「コラボする対象」を厳選していないという点です。

「貴様らの作品などコラボしてやるに値せんわ!」と上から目線で言っている訳ではありません。
コラボ元とコラボ先の内容や世界観などが合っていないケースが目立つという事を言いたいのです。

この作品(キャラクター)ならうちのゲームにピッタリだしコラボは是非! という場合も有れば、
どう見たってこのゲームにこの作品(キャラ)は合わないな、という場合も有るわけです。
現代物もあればファンタジー物も有るし、舞台も学園から異世界まで様々ですからね。

その辺を考慮せずに(一応考慮はしているのか?)次から次へと色々な作品の色々なキャラクターが
登場する事になるので、もはやゲームの世界観など有って無い様な状態です。


ゲーム、特にロープレ等を作っていた時は、ゲームの世界観を特に大事にして作っていました。
街やフィールド、登場人物の衣装や台詞に至るまで、世界観が破綻しないように、違和感の無いように慎重に。

が、時代が変わり、ゲームの作り方や遊び方も変わって、私の考えは古くなったのかも知れませんね。
色々な世界観が混在する楽しさこそが今求められているのでしょうか。
(ちょっと古いですが「コナミワイワイワールド」みたいな感じ・・・ちょっと違うか?)



テレビゲームの全盛期からスマホゲームの全盛期まで、ユーザー、そして制作者として過ごしてきた訳ですが、
時々何が正しくて何が間違いなのか迷う事が有ります。 今回もその一例でしょうね。

時代と共にゲームの姿も変わった中で、私が取り残されているのでしょうか?


プロフィール

Sonic478

Author:Sonic478
 
職業デザイナー
業種ゲーム業界
性別
年齢若者?若者!
趣味1旅行、情報発信、車、カメラ、ゲーム
趣味2ネコと遊ぶ、ニュースを見たり読んだり


業界関係者の視点から、業界の魅力・問題点など、色々紹介しようと思います。

メインサイトはこちらです。

TegeYoka.com


残業と休日出勤。
欧米メーカーの飛躍とアジア系メーカーの追い上げ。
悩みの多い日々ではありますが、日本のゲーム業界の飛躍を目指して頑張ります。

メールやコメントなどを頂けると嬉しいです。 お気軽にどうぞ!

相互リンクなどもよろしくお願いします。

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